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カテゴリ:就職活動
今日、職安で相談窓口に行った時のこと。
求人票をたくさん印刷したので順番待ちの間にどれにするか絞ろうと思っていたら、案外早く順番がまわってきてしまった。 すいません、と言いつつ相談しながらその場で選別していく事に。 「子供がまだ保育園なので時間と休日を優先して決めてるのですが・・・」 と話すも「はあ・・・??」となんだかしっくりこないお返事。 なんとなく話がかみ合わない状態のまま、面接の申し込みをした。 応募先の会社に電話をしてくれる職員さん。 「・・・・・はい、応募希望の方がいらっしゃいましてね、はい、はい、あ、年齢はですね○歳の方ですね」 え??私の年齢よりなぜかプラス2歳。 なんで勝手にそんな変なサバよむのだ?? ふと職員さんの手元にある私のデータと見られる用紙を見てみると・・・ 誰やねん!!!!!! 全然違う人のデータ。 「あ、あの!これ、私じゃないですよ!!」 「ええ!!」 ええって・・・私の方が「ええっ」だわ(;・∀・) 電話を保留にして慌てて私のデータを取りに走った職員さん・・・ そりゃ話もかみ合わんわ・・・ しかし、もしあの時間違った人がたまたま同じ年齢だったら私も気付かなかったな。 そうすると、紹介状はその人の名前で作成されるんよな? そしてまた私がその紹介状の封筒の中身を確認せず面接に行ったら・・・ まるで私がその人の替え玉みたいになるやん。 危ない、危ない。 ま、こんな戦力にならん替え玉もいないけどな(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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