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テーマ:すき焼きの具(6)
カテゴリ:美味しいモノ
すき家の牛すき鍋【過去のblogのリライト】2023年11月最新こんばんは🌆 YouTubeのツボです。 すき家の牛すき鍋です。肉2倍です。ボリューム満点で美味しく頂きました。 追記)⇒3年前のこの日は、すき家の牛すき食べたんだ。 まあ、この時期になると本来は少しずつ寒くなってきてお鍋が美味しい季節になるからね。 鍋は野菜も取れるし、体も温まるから良いよね。 奇遇にも私は昨日、吉野屋で牛鋤鍋食べました。 10パーセントオフでお得に食べれたし、吉野屋さんは定食や御膳はご飯のお替り、大盛り無料だからとっても助かります。 勿論、大盛りでご飯お替りしちゃいました(*^_^*) 男性で大食いの方は大盛り、お替り、無料は本当に神ですよね。日本の牛丼チェーン店は何処も美味しいからそういう点で吉野屋を贔屓にしてる方もいると思います。 【ふるさと納税】南吉先生の会席:すき焼きの小鍋 ミニうな重を含めた全8品の会席料理ペアチケット【1102491】 「ごん狐」で知られる新美南吉は昭和13年、安城高等女学校に英語教師として赴任しました。 その後の約5年間に渡り、教師であり、童話作家として人生最高のひと時を安城市で過しました。 そんな南吉先生の日記には安城で過した青春の日々が、今も残る商店名と共に生き生きと書き綴られています。 昭和14年2月4日の日記には、吉野屋で「すき焼きを食べた」との記述があります。 南吉先生の入った座敷は明治32年に創業した初代が建てた建物で、今でもお座敷としてご利用頂けます。日記では酷評で店名も間違われる吉野屋ですが、当時を知る貴重な文献と感謝しております。詳しい内容は、ご来店時のお楽しみにとっておきましょう。 創業1899年の料亭であり、うなぎ屋でもある吉野屋。南吉先生が食されたすき焼きと、120年以上継ぎ足されてきた秘伝のうなぎのテリで焼き上げたうな重も入った「南吉先生の会席」をお楽しみいただいて、南吉先生の時代に浸ってみてはいかがでしょうか。 愛知県安城市 【ふるさと納税】南吉先生の会席:すき焼きの小鍋 ミニうな重を含めた全8品の会席料理ペアチケット【1102491】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.09 21:50:48
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