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幼馴染の実家に子供達と妹、そのチビと行ってきた。私が3歳の時からのお付き合いで、母が亡くなった今も、実の親の様に私たちの事を気遣い、いいお付き合いを続けている。
だいたい毎年、1月の下旬に新年の挨拶に行き、その時は私達の大好きなてんぷらを用意してくれるんです。 揚げたての‘てんぷら’は うんまいねぇ~!!大人数なので、揚げてる側からどんどん無くなっていき、胸焼けがする位競って食べるのです。 子供達が遊び始めると、大人はお茶を飲みながら、色んなお喋りをして一日がのんびり終わるのです。 生前、母がとても良いお付き合いをしていてくれたので、困った事があるとHELP!ってできるし、幼馴染とは兄弟の様なんですよ。 こんなお付き合いをしている家が、もう1件あり、こちらは毎年花火大会の日に皆が集まるんです。どっちの家もおじさんやおばさんがいれば、子供達がいなくても、平気で遊びにいけるんです。 母が残してくれた財産なので、これからも大切にお付き合いをしていきたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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