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新聞記事にこんな記事がありました。 小太りの人の血液中には、タンパク質であり、ホルモンでもある「アディポクチン」の量が 肥満の人やせすぎの人に比べて多いという。 このホルモンは脂肪細胞からつくられ、悪玉の脂肪を燃やし 糖尿病を予防するインスリンの働きを助ける。 だからメタボ予防に役立つとして注目されている。 さあ、ここからですよ! では、どのくらいの小太りが長生きにつながるのか? それは肥満度をはかる BMI(肥満指数)=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) この指数が25~27くらいがベストだそうです。 ちなみに標準は22 太りすぎ・やせすぎの人はこの数値をキープしている人に比べて 死亡率が2倍高い、というデータもあるそうです。 どうです? あてはまりましたか? 一生修業中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月11日 13時45分18秒
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