最強娘、ピンチィィィィィ～;￣ロ￣)!!

またまたおなじみ、「最強の娘伝説」ですよ～ きょう、仕事がお休みでした お天気もいいし、『買い物にでも行こうかなぁ～』なんて思いつつも、 まずは二度寝・・・ その後、新聞折込チラシが入っていた、ドラッグストアーへ、買い物に 帰って来てテレビを見ようと思ったら、携帯が鳴った・・・ 【○○中学校】・・・、陽の学校じゃん・・・ ゆ：『鼻水グジュグジュだったから、風邪で熱でも出たかぁ～』 ゆ：「もしもし・・・。」 先：「もしもし、○○中学校の保健の△△です。陽さんなんですが、体育の時間にバレーボールをやっていて、右手の中指を突き指したみたいで、腫れているんです。 病院に連れて行きたいのですが、かかりつけの整形外科、ありますでしょうか」 親が仕事等の場合、先生が病院に連れて行ってくださるんですね。 でも、ちょうど仕事は休み・・・、私が連れて行って来ました。 整形外科には、学校の方からすでに電話が行っていて、 そんなに待たずに診てもらえました。 レントゲンを撮って、骨は折れていないとの事・・・、まずはホッ 医：「１週間固定した方がすぐに治りますから、固定しますね。」 近代的な添え木みたいな物で固定して、包帯を巻く。 医：「１週間このままで、１週間後、また見せてください。お大事に。」 ゆ：『えっ、湿布とか、しない訳・・・』 そうなんです、普通、打ち身や捻挫、突き指なんかは、湿布、しますよね でも、全く湿布はしない、ただ、固定しているだけなんです ちょっとビックリしましたが、でも、先生が言うんだから、間違いないだろう・・・ 陽：「最悪ぅ～きょうの給食、麺類なのに、箸持てないしぃ～　 お風呂もどうやって入ればいいの」 大事な右手の中指・・・、不便ですねぇ～早く治ってほしいです 我が家では、夕食の時のお米、陽がとぐ事になっているのですが、 陽：「右手使えないから、お米、とげないぃ～」　　なんて言いだした おまけに、すご～く嬉しそうに、 陽：「右手だから、鉛筆も持てないぃ～勉強できないわぁ」　　なんて言いだした ゆ：「お米がとげないなら、ご飯食うなぁ～」　叫びましたよ 勉強できない・・・って、おまえ、受験生ですからぁぁぁぁぁ～ 一日も早く指が治る事を、母は心より願っております　　ゆっこっこ先生でした