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ゆうちんパラダイス

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漢方(H15.11.21)

H15.2月から漢方を飲み始めている、果たして私の体にあっているかは
もう少し時間のかかることになる、ここで、私の飲んでいる漢方薬を
ご紹介したいと思う。
それにしても、苦いんだー。

11月21日
生理がきたこともあり、薬が少なくなってきたので漢方薬局に行く、
今周期はそんなに変化はなかったので、今までのを追加でもらってきた。


10月27日
漢方薬局に行く、温経湯を飲む場合は、漢方薬局からもらっているものは
飲まないでくれといわれたが、薬局の先生は、妊娠できた場合、着床
を保つためにも、高温期に双料参茸丸を飲んだほうがいいといわれ、
温経湯と併用して、婦宝当帰こうを今までの半分(3ml)飲むように
いわれる、温経湯は手足が温かかくなり冷え性の人にはいいのだが、
効きすぎると、ほてり、頭痛が出てくる人もいるらしく、もし、
体温がバラバラになったり、ほてりが出てきた場合は、やめるように
いわれる。
あとはいままでと同じようにと。
病院の先生は、漢方薬局のは飲まないでというが、どうなんだろうね?

全周期を通して
タンポポ茶
H15.9飲みはじめる。
クロミットと同じ役目をするらしい、クロとの併用の場合、
低温期 朝・晩1袋飲む(100ミリリットル)、婦宝当帰こうと
    混ぜて飲む
高温期 晩1袋、低温期と一緒で、婦宝といっしょに混ぜ、双糧参茸丸と
    いっしょに飲む。

当帰芍薬散(H15.4.24私にはあっていないと漢方の先生がいわれるのでやめる
・冷えからおこる肩こり等を治す。
・1日3回朝・昼・晩

星火しょう遙丸(H15.7タンポポ茶にする場合は飲まなくていいらしい)
・1日2回朝・晩(小粒だが10粒づつ飲む)

低温期 
参茸補血丸(H15.7タンポポ茶を飲み始め飲まなくてもよくなる)
・生理が全くなくなった時点で、高温期手前まで。
・1日2回2分の1丸
・イソフラボン(卵を作るホルモンに働きかける)(H15.6.5からはじめる
 が私には合っていなかったようでやめる)

高温期
双料参茸丸
(H15.7たんぽぽ茶を飲み始め、高温期にだけ飲む)
・高温期を持続させる
・1日2回2分の1丸


開気丸
(H15.9胸が張っているようであれば飲むといい)
HCGなどのホルモン治療する場合
HCGによる排卵させる場合(当日)
・1日3回朝・昼・晩5丸(しょう遙丸除く)

パイフィール(塩分がきつい)(H15.9妊娠しているようであれば飲む)
・超初期流産を阻止する役目
・生理20日目から、1日10滴3回朝・昼・晩

婦宝当帰膠
(H15.4.25からはじめる、甘い)
・当帰芍薬散と効き目はそうかわらないが、高温期を持続させ、
 超初期流産を阻止する。
・1日2回朝・晩、8mlを自分の好きな濃度に薄めて飲む。

シナール
(H.15.4.25からはじめる)
・排卵期、頸管粘液を増やす役目
・排卵期、毎食後1日5錠
風邪をひきにくくする役目もあるらしいので、毎日5錠を飲むことにする。
余談だが、レモンを食べると、唾液が出るように、
これを飲むと頸管粘液がでるのも、そういうことらしい。
H15.9先月から、性交痛がなくなってきたような?

4月11日
漢方薬局の先生に電話する、卵が育っていたというと、漢方の力が
大きいでしょうとのこと、HCGを打った場合に飲む開気丸を飲むように
とのこと。

4月16日
排卵しているか不安なため、病院に行ったほうがいいかたずねる。
排卵してから、高温期になるには、2・3日かかりダラダラと
上がっていくようであれば、排卵していない可能性もあるとのこと。

4月24日
漢方がきれかけてきたので、漢方薬局に行く。
当帰芍薬散は前からあっていないかも?といわれていたので、
私自身、漢方薬局のほうでもらったほうがいいのかも?
と思っていたので、同じような効き目の婦宝当帰膠を飲むことにする。
 
4月25日
超初期流産を阻止するためのパイフィールは飲んでいいのか聞くと、
今回は確立はすくないかも?しれないが、生理前の腹痛、
頭痛がでてきているのでというと、この症状もよくなってくると
いうことで、今日から飲む。
シナール、頸管粘液を増やすという薬、原理はレモンを食べると
唾液が出るように、頸管粘液もその原理で出るらしい、
今日から飲む。

5月10日
5月8日フーナーテスト、OKがでる。しかし、多嚢胞卵胞気味といわれ落ち込むが成功痛は少なく、シナールが効いてきているのかも?
多嚢胞性卵胞にはイソフラボンが効くらしい、いわゆる豆成分が
入っているものである、なので納豆はいいらしい、あとは豆乳も。
来周期は納豆・豆乳・イソフラボンでいってみようと思う。

6月2日
低温期に飲むといいとされる、イソフラボンを漢方薬局にもらいに行く。
いままで疑問におもったことを聞いてきた。
・毛深いのは男性ホルモンが多すぎるからなのではないのか?
 最近毛深くなったのならそうかもしれないが、
 いままでとかわりないのであれば心配ないとのこと。
・生理前になると、肩がこり、頭痛がしてくるというと、
 生理前緊張型といわれた、漢方の薬がもう少しきいてくるまでには
 時間がかかるみたいだが、効いてこれば、それらは良くなるはずだと。
・漢方は煎じて飲んだほうが効きやすいと聞いたがというと、
 昔の話だといわれた。

これ以降診療日記のほうに書き込んでいるので読んでいただけると
うれしいです。



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