テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:家庭
実家の父が腰痛のため入院、手術をすることになった。父は、室内は杖にすがって歩くが、外出は車椅子の生活になっていた。
実家の母は手術には躊躇があった。しかし「すっかり治して元のようになりたい」と願う父は手術に踏み切った。 本日の入院に私は付き添ったのだが、持っていく荷物の中に革靴があった。 「退院する時は颯爽と歩いて出る」という父の気持ちの表れだと言う。 前向きな父を応援したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月14日 17時44分36秒
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