帯広からの詐欺師の被害者にあった
帯広から来た戸塚裕也の略歴生年月日 1979年11月5日生れ住所 北海道帯広市東1条南8丁目20-2 東1条電話 0155-65-9818同所で 「十勝堂囲碁教室・戸塚裕也席亭」を経営状況 当時、平成27年・2019年5月頃 経営の資 金繰りにかなり困っていたようだ。現況 ネットでHPを持っている。此れには帯広の毎日新聞が、開店の時、取材をしている。そして、そのままここの記者とカメラさんでネットを立ち上げたと思われる。私が、2023年の初めごろから、このネットへ書き込みをしていたら、ある時点から記事の削除が始まった。当時、本人の戸塚は、令和元年の5月1日から松阪での生活でした。だから、このネットも運営は、帯広の毎日新聞だと推測される。 その頃、女房がネットで囲碁をして楽しんでいました。夫婦の老後資金・所謂二人の生活費は2000万円程度の貯蓄が、あった方が望ましいと云われた頃です。私は、調理師として働いていました。結婚して50年ほどの頃です。私の実家は××県です。女房は○○県でした。結婚後すぐに長男が生まれました。その後男の子・女の子と3人の子供にも恵まれました。しかし、「好事、魔が多し」と申します。二人の人生の中にゆるみがあったのでしょうか?それが、平成27年・2019年5月頃でした。 最初は、自分が囲碁教室を経営しているが、資金繰りで大変困っている。助けて欲しい・・・・のシグナルを送り続けて来たらしい。決して迷惑はかけない。若し、ご主人に知られて、叱られたらすぐに返す。借りたお金は必ず返しますと云うのも何回も約束をしてくれたと云います。しかし、今の世の中での金銭トラブルも全く同じですが、貸した方より、借りた者が勝ちと申します。勝ち逃げ第一主義が原則です。特に、日本の警察と云うのは、一体どんな仕事をしている所でしょうか?私は、世の中で悪い事をしている、悪者を捕まえるのが、主な業務だとばかり思っていました。それが、松阪や帯広での警察では全く真逆の仕事をしているらしい。騙してお金を巻き上げる詐欺師を持ち上げて、取られた人はバカだったからだと、決め込んでいるのです。騙した人が正しいと判断しているようです。特に松阪警察では、二人で警察へ届け出を出しに行ったら、女房だけに話を聞いただけで、いろんな資料を集めて、持って行った私の事は、まるで初めから忘れ去ってしまっていたのです。手ぶらの女房と、一体どんなの話をしていたんだろうと思います。遊びではないんだからね? 金額とか、松阪の人が、どんな方法で、帯広の男に送金していたのだろうと云う、大事な疑問は浮かばなかったのだろうか。こんなのが事件の解決にあたっているのだから、悪者がはびこるのは当たり前です。おそらく、私の場合100年位いしたら、解決するかも知れませんね。? そう云えば、元総理が射殺されたときも、警備のお巡りさんは「何が起きたんだろう」と見つめていただけです。和歌山県での警備も、周りにいた一般人が、犯人を取り押さえてくれました。日本警察と云う人は、あの程度のていたらくです。むしろ日本中の警察官は全員全部首にして、もう一度立て直すしか道がないんだろう。「警察官が居て良かったねえ」と云う事件はあったのかしら…?おそらく邪魔になっただけの事案が、一杯あるんじゃないだろうか。少なくとも、私はそのように考えております。反論があったら、うれしいです。「警察官なら、なんとか返事をしろ」と云っているのですよ。 さて、ここで又、戸塚裕也について書いていきます。こうして、戸塚裕也は大盗賊・大詐欺師にと成長していくのです。初は、10万円位が4~50万円に増えてゆきます。初めから借りたお金を、返すと云う感覚が丸でなかったようです。ちょうど1000万円を超えたころになった時、「この帯広では、働く企業も少ないと漏らしてきたようです。そして、今度は自分が松阪へ行って、そちらで働いて、お給料の中から10万円程を、毎月払うようにすると言い出したそうです。まさに詐欺師の常套手段と云えます。詐欺士らしい発想ですねえ。敬服します。それまで働かずに遊び惚けて、暮らしていた極悪人が、松阪に来たからって、真人間に戻れるはずがないのです。詐欺師は死ぬまで詐欺師として生きていくだけです。それが令和元年4月30日でした。その時、私は、既に女房からは「裕也の働き口を探しておいて」と頼まれていました。そこで、以前自分が勤めていた所に相談を持ち掛け、「きっと、どんな仕事でもしてくれると思うから頼みます」、とお願いしました。手取りだけは、20万円以上と云う条件で約束しました。しかし、こちらに来てすぐに面接に連れて行ったのですが、「詳しい事は後程」と約束しただけです。ところが、すぐに自分の方から、そこへの就職を断ってしまったそうです。そして今度は、自分から職安へ行って、新聞配達員と云う仕事を見つけて来たと云うのです。なまくら者の仕事です。朝の新聞配達だけの仕事で、生活が成り立つと思っていたのだろうか。これが、当時40歳を超えた戸塚裕也の実像です。これも、通常の考え方ではありません。 それから、自分の荷物を運ぶときの事でした。自分はトラックの上で腕を組んで見ているだけで、決して自分から積極的に手伝うと云う事がなかったのです。その時「一体誰の荷物を運んでいるんだ」と腹を立てていたのを覚えています。 遊んで暮らしていて、1000万円余りを手にしている男です。自分から積極的に前へ出て、体を動かすと云う誰でもする事が、全く出来ない男だったのですね。こんな男は、どこで、どんな仕事についても、周りを助けるとか、他人に喜んでもらうという発想は、決して浮かばない阿呆です。だから、松阪に行って働くと云う事は、もう6年にもなるのに、未だに就職もせずにぶらぶらしている毎日です。 去年の暮「来月3日(2023年1月3日)には、貯金で貯めた220万円と、その月の終わりには、口座振替の方法で毎月10万円づつを払う」と、騙しの約束をしたようです。それが、今年1月2日の夜になったら、「明日の予定は、しばらく待って欲しい」と、電話がかかって来たそうです。初めから払う気のない戸塚が、まともに約束は守れないだろうとは思っていたが、その通りの展開になりました。風邪かと思っていたら、コロナに罹ったと云うのです。でも、本当の日本人なら、それまでに約束はすべて完了しているはずです。やっぱり朝鮮人の戸塚には、そんな嘘のつき方をして、今回の約束も、反故にする手立てが出来てていたのです。私にしたら、あんな嘘つきの戸塚は、どんな嘘で約束反故にするのかと思っていたら、前日にコロナ禍と言い出したのです。それが、本日(2024.01.31)になりますが、今でも入院していると云うようです。病院からは一切外に出られないから、220万円の支払いと口座振替の手続きが出来ないと云っているらしい。まさか、そんな嘘は女房だけが信じているのであって、私は今でも入院騒ぎすら、一切なかったと思っております。 発信元の、帯広警察にも電話で「元、あなたの所の住民が大詐欺師で、私の女房を騙して、老後資金2000万円を、全部騙し取ったのだから、戸塚の戸籍謄本などを取り寄せて、親や周りにバカ息子の始末をつけさせて呉れ、と頼のみました。所が、ここは元奈良県警の職員だったのか、知らぬ存ぜぬで犯人逮捕すらやって呉れません。最早日本には、真面目に仕事をこなす警察はないのですか。強気を助け、弱気をくじくのが、警察の仕事と勘違いをしているのだ。こんなのは国民にとっては迷惑そのものです。正義のためには、命を惜しまず、我欲のためには財を成さずです。馬鹿みたいな警察官は、奈良県警と和歌山県警だけで充分です。私には三重や帯広の警察は、迷惑そのものです。戸塚裕也を捕まえるのは、いつ、だれがやってくれるのだろうか。それまで、私は生きているだろうか。10年先・あるいは20年先には戸塚を大詐欺師として捕まえられるだろうか。 私にしたら、地元市役所では既に戸塚の出身地・両親の有無・小学校・中学校などの出身地も確認していると思うので、別便の手紙を転送してくれるようにお願いをしました。初め、ある方が(?)、かなり真剣に私の話しを聞いていてくれていたからです。でも、その方の努力も無駄だったのか、私の資料を送り返してきたのです。多分、上層部の帯広警察署も奈良県警と同じ発想しかできなかった訳でしょうね、結局詐欺師の戸塚の行動が正しくて、騙された私どもが間違っているという判断だと云う事です。老後資金は戸塚の不労所得になるのだが、「これは税務署に届け出て、新しく税務申告を命ずるのが、帯広署の義務になる」と思いますが如何でしょうか。職務怠慢も甚だしいと云わざるを得ない。人をあげつらい、自分は傍観するだけなら何のための警察でしょうか。少なくとも、私には今回の警察の判断ミスを見逃すわけにはいけないと云うのが、第一は三重県警、第二が帯広警察です。これを徹底的に調べなおし、追及するのが警察の仕事であります。今のような判断なら、詐欺師が増えて、社会が乱れ、正直者が損をする世の中になるのです。個人情報保護法は、詐欺士が仕事のしやすいようにするために成立させた法律ですか。?運用の間違いだと気づいてください。気が付いたら、新たむるにしかずです。私は、「個人情報の運用が間違っているのに、気が付かないのですか」。と云う事です。騙して金をせしめたら、これを詐欺罪と判断すると決めたのじゃないですか。もう一つ、所得税違反を知らないですか。年間60万円以上の所得を税務申告をして届けなければならないともうのですが、如何ですか。戸塚は最初の2015年・平成27年が80万円以上、翌年も同じ、その翌年からは300万円が4回ばかり続いているのです。こんなのを税務署が、見逃していたら罰金ものです。本来、税務申告をするのは国民の義務だし、摘発しなければならならないのは税務署です。そんな事実をひた隠しにしているのが現在の警察ではないだろうか。私なら、これを摘発するのが公務員の仕事だと思うのです。如何ですか? 私は、自分の妻の行動に、この戸塚の件に対しては痴呆じゃないかと、最初から疑っています。でも、二人だけの生活の中で、妻に「お前は間違っているんだよ。それが痴呆症って云うんだろうね。」とは、どうしても言えないのです。もうすぐ戸塚問題は10年を迎え、時効成立になります。私は、あの老後資金で、台湾旅行を女房とやりたいなあと、考えておりました。女房には、定年になる前に話したことがあります。女房は,ずうっと若い頃から人には親切、他人には優しい思いやりのある女性でした。だから、お金に困っているとか、どうしてもお金が必要だと云われるとあまりきつい事は言われない優しさのある人かも知りません。きっと、そんな優しさに戸塚は、うまく切り込んでいるのだと思います。私の考えは、松阪に来て働くと云っていたが、それは口先だけのリップサービスだと教えてあります。それなのに裕也が、今でも「きっと払うから‥‥」とか「今度は来月の○○日には○○円払って、月末からは口座振替の方法で払うと云うのだろうと思います。でも、私はそんな優しさは一切お断りです。女房には「たとえ1円のお金でも恵んでやる気持ちは、一切持ち合わせていないと云う立場です。 現在、今でも戸塚は、入院していると主張しています。私の云う事に間違いがないと云うのです。しかし、そんなはずがないのです。周りの人が云うのは「戸塚は、松阪市の生活保護を受けていて今でも働いてはいない。」と云われています。本当の事実は、どうなっているのかわかりません。戸塚裕也は、松阪に来て6年になりますが、未だに定職に就いた形跡もなければ、痕跡もありません。45歳の男が、仕事にもつかずブラブラして遊んで暮らしていると云うが、毎日何を考えているのだろう。哀れなゴキブリ野郎の末路です。節約に、倹約をして必死になって貯えた大切なお金です。それを騙し取られた私にしたら、戸塚裕也を始めとして、それの両親や家族は、どのように考えているのだろう。松阪署や帯広署のように貯えた金なら、又貯えたら良いだろうと考えているのだろうか。しかし、当人の想いは想像したことがあるのだろうか。最近、犯行から50数年した人間が、自ら出頭してきた事件が明るみに出てきたが、これも偏に今の警察組織の歪んだ考え方が招いた事件だと思います。個人情報と云う美名に隠れた判断が何もかもが間違った判断をしてしまう世の中です。もう、そろそろ馬鹿げた法律の改正を真剣に考えていただきたいものです。とにかく戸塚の行為が正しいか、間違いかを判断するだけです。