ゆうやけめだまやきのブログ(障害者の旅行、ニュース、レシピ紹介)

ドラマ「いちばんすきな花」を観ました。

※一部内容に触れますのでご注意ください

一話目

二人組。花は好きだが花屋は嫌い。クラスが苦しかった。花屋も同じ。傷つけられるのに慣れても傷つかなくなるわけじゃないてしょ。変換されちゃう。友達じゃなくなっちゃった。二人組苦手なんだ。なんで二人で会ってくれたの？おつかい。

二話目

結婚式振り。交換ノート。私の感情だけはいつも一人だった。感動ハラスメント。良い方の感情は想像出来ないの？忘れ物です。勝手に。嫌われたくなかっただけなんですけどね。

三話目

個性。友達に合わせることしかできなくなった。いい子じゃないけど個性的だった僕は無個性のいい子になった。交換してないですね。部室。大人になっても友達ってできるもんだね。

四話目

紫陽花。良し悪しと好き嫌い。パンダ。

途中までしか録れてなかった。

五話目

いつも一人でいる人に声をかけた。コラボ。そうやって仲良くなるのは自然の友達違うの？見た人がどう思うか。

六話目

ゴミ袋。ゲームセンター。好きだった人と好きだった人が好き同士。生命保険。未練がなくても嫉妬は生まれる。女男の友情。引っ越すことにしました。

七話目

引っ越し決めました。買い戻したい。どっちが正解でどっちが間違い？ばったり。必要なのはわかってる。会いたかった人。同じ名前。

ゾクッとした。

八話目

嫌いなポジティブワード。誰かの前だけの自分ってあるじゃないですか。補習受けたくて。家がほしい。新しい怪我。会いたくて行った。

九話目

間違い探しの答え合わせって変な日本語じゃない？恋愛だって決めつけるのは暴力。判定したくて仕方ない。みんなと違っていていい。帰りたい場所ができると願うしかなかった。二人が好き。

十話目

勘違いされる人生だった。大事なのは組み合わせ。好きな花だけではダメ。他の季節があるから。評判いい。ちょっと住みたい。

十一話目(最終回)

どんな人？なんか言ってた？超個性強い。女が名字変えなきゃいけないなんて納得いかなくて。何が嫌いか知ってもらったら生きやすくなった。誰かにとってはごみになるものでも他の誰かにとっては大切なものだったりする。一番好きな人は一人じゃなくていい。

―――

フジテレビ

二人組が苦手なクアトロ主演

いいドラマだった