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悠々ホーム 社長日々感謝ブログ

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2018.05.26
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カテゴリ:カテゴリ未分類
【登米市、栗原市、大崎市、石巻市、遠田郡、南三陸町を中心に家を建てるときも建ててからも笑顔で幸せに暮らせる家をコンセプトに活動している悠々ホーム(株)・サイエンスホーム宮城北店事業部の代表取締役 鈴木浩のブログです。】

こんばんは!

昨日の夜、TVで井上尚弥の試合を見て興奮でなかなか寝付けなかった鈴木 浩です。

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。


それにしても井上尚哉は強いですね。

負ける姿が思い浮かばないくらい凄いです。

イケメンですし、羨ましい限りですスマイル


さて、加美町のH様邸、ブログを更新してないうちに今月の連休明け7日から大工工事が始まりました。

まずは土台敷きからです。


土台にアンカーのしるしをつけてドリルで穴をあけます。



土台は悠々ホーム標準仕様のヒノキです。



土台を敷く前に基礎パッキンを基礎の上に並べます。



基礎パッキンには無数の空気や風が通る穴があいていてこの穴から床下を乾燥させます。


こちらの基礎パッキンは気密パッキンといって穴があいていません。ユニットバスが入る所と玄関廻りに使います。床に断熱材が入らないところですね。



こんな感じで基礎パッキンの上に土台が敷かれます。その後に高さの微調整や通りの調整をしてアンカーボルトに固定します。




この積み重なっているものは床の断熱材です。悠々ホームでは断熱材もプレカットしてもらい現場での大工さんの手間をなるべく省いています。プレカットしてもらうとゴミもあんまり出なくていいです。



わかる人にはわかると思いますがかなり性能のいい断熱材です。



断熱材を土台と大引きの間に施工しました。因みに大引もヒノキを使っています。



建て方です。
今回はお客様の希望で上棟式はやってません。



屋根の合板を施工してる所です。



外部の構造用面材のハイベストウッドもだいぶ貼られてきました。



スジカイや構造金物が取り付けられると瑕疵保険や建築住宅センターの中間検査が行われます。
無事、合格しました。



サッシも取り付けられ、屋根はディプロマットという屋根材を施工しています。ジンカリュウム板に石粒を吹き付けている屋根材で30年の保証があります。



構造用面材の上に遮熱シートが途中まで貼られています。





屋内は現場発泡ウレタンのモコフォームの吹付が終わりました。これが夏涼しく、冬暖かい家を作ります。


ユニットバスが入る場所の基礎にもしっかり吹き付けています。壁や屋根の断熱材とは種類がちがうウレタンです。なのでピンク色です。



遮熱シートも貼り終わりました。

5月7日から今日までの工事の流れを載せてみました。

どんどん出来上がっていくので現場に行くのが楽しみです。


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最終更新日  2018.05.26 20:30:34
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