趣味的財テク生活

[本] カテゴリの記事

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  ★★★　『仕事は楽しいかね？』

  　夢（目標）を手帳に書いたり、夢の達成日に日付をつけたりするのに疲れた人への本。　いわゆる自己啓発本ですが物語り風になっています。　閉塞感漂う日本にあって、ちょっとチャレンジしてみるのもよいのかもしれない。　政治家のみなさんは何か失敗したら引き摺り下ろしてやろうと手薬煉引いて待っていないで、　小さなひとつひとつのより良くするチャレンジしてもらったほうがよいのでは。　仲間で集まって派閥を大きくして、それで「仕事は楽しいかね？」。【送料無料】仕事は楽しいかね？【送料無料】仕事は楽しいかね？（2）

  May 25, 2011

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  ★★★ 『死亡フラグがたちました！』

  　『死亡フラグが立ちました！』を読んだ。　この作品は宝島社が主催する長編ミステリー公募新人賞の第８回「このミステリーがすごい！」大賞の最終候補７作に選ばれ、賞を取れなかったものの改稿されて出版されたものだそうだ。ちなみにこの回の大賞で選ばれた中山七里『さよならドビュッシー』が未読で手元にある。楽しみだ。　『死亡フラグが立ちました！』はその題から想像できる内容、ストリーに沿っているのだが、その登場する人物が魅力的なのか何かとても楽しめる作品だった。痛快なミステリー。【送料無料】死亡フラグが立ちました！さよならドビュッシー (宝島社文庫) (文庫) / 中山七里/著

  May 17, 2011

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  読書候補　『イノベーションのジレンマ』

  　『イノベーションのジレンマ』が面白いと薦められた。　1997年に書かれた本だが、いま、そこここで起こっている変化の本質をついているそうでだ。　勝ち組でどんどん顧客のニーズを取り込んで、悪いことは何もないはずなのにその行く末には。。。　古本しかヒットしないがぜひ読んでみたい。イノベーションのジレンマ技術革新が巨大【中古】afb

  March 7, 2011

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