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本日病院パス。
やはり気疲れと申しましょうか、病院に頻繁に行くというだけで疲れてしまいますね-。 でも今介護などやってるご家族なんかはそれは大変なんだろうな-とあらためて思う訳でして、高齢化社会の本質ってやはり家族のことなんすねー。 昨日書いたわけでございますが、なんかいろいろ思うとき月並みながら、お袋もっと長生きしろよ、もしやあと数年で.....などと考えるととても気が重くなるわねー。 ただあたくしの思いなんすけど、結婚したらお袋入れて家族で旅行というのを当時言っておりましたが、一度も実現したことがございません。 はっきり申しまして妻が乗り気でなかった、避けていたからでございます。一方お義母さんとは最近は毎回旅行一緒。 こういうのは強く言う雰囲気ではないのでございますけど、まだ元気なうちに一度は泊りがけの温泉かなんかに連れて行ってあげたいと思っております。 知りたいと思うのは、他のお宅の奥様は義理のお母さんに対してはこういうのってどう思うんでしょうねー。 また旦那さんとお義母さんに対するこういった旅行的な感情(これはほんの一例)については奥さんというのはどう思っているのだろうかてね。今は結婚も女性上位ですがお若いお方に「お母さんではなくお義母さん」との関係など聞いてみたい気もしますねー。 ということでここんところ子供たちの勉強の話題、とりわけ娘の受験に関しましてはすっかりご無沙汰になってしまいましたっ。 今、娘は高い金かけて夏期講習など行っております。 それ自体嫌がっておらないのでよいのでございますけど、相変わらず社会と算数が不得意でございましてって...あっ得意科目などなかった。 まさに金をどぶに捨てる感もあり、受験問題は娘にとっては「特異科目」なんすよね-。 よく夏に挽回するとかで頭のよろしいお子たちは肉付けの時期。過去問などをやるんでしょうね-。 それに較べうちの娘は基礎の見直し中心。だけど80敗の楽天イーグルスだって明日があるわけなので、おやじだけは楽天的でっすと.....洒落てる場合ではございませんよね- ところで話変わりますが久しぶりに娘と風呂に入りました。 あっ、ここで書くような内容ではございませんが...。 ..... 毛が... あっやめときますが、心の準備なく不意打ちを喰らった感でございまして、「おやじ大いにうろたえる」の巻でございます。(←もちろん心の中で) そう、目のやり場に困り、小学生はそうだったっけ-と思いつつ、早々に湯舟を後にしためくばせでございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月24日 21時55分25秒
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