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ここ2日、知り合いの社長さん、うちの役員と呑みと立て続けで日記更新できませんでした。
妻は相変わらず「ですます」口調。 「丁寧に怒る」とはまさにこんな感じでございましょうか。 子供たちの学力を客観的に評価できない妻。 こんなことで信号機が青にならないのは客観的に見てもたいへんおかしいわけでございますし、自分の思いを実現させていくといった思考形態が手に取るように分かるんすけど。 そういう中でもなんとか自律とかを植えつけたいおやじでございます。 本日JJ師のふがいなさにあたくしかちんときている本日でございますけど、電車で出会った若者のどーってことない態度を描写して、本日疲れておりますので終わりにしたいと思います。 本日は呑みでして電車はうちの最寄り駅が終点。 終点はドアが逆で、席を立ってドアに近づいたあたくしが立っていた若者よりも一瞬早く、たまたまドア寄り。 自分の前に来られた若者。気に入らなかったらしくあたくしの肩をぐいっと押したりして怒りのアピール。 ちっとという擬音も聞こえます。 あたくしこういうの結構慣れておりまして、「触れずに気に触れる」ような意地悪をしたくなるものでもございます。結局ドアではあたくしより先に降りることが出来ず、それも気に入らなかったのでございましょう、あたくしを突き飛ばすように肩で押して先にエスカレータに近づこうとしましたが後ろの別人に押されよろけた。 思わずエスカレータの側面をが―んと蹴っ飛ばし、すごい音を立てながら上がったのでございますが、自動改札の列の混み具合で結局あたくしの方が先に出口に。 思わず微笑んでしまっためくばせでございます。 琴線に触れる座右の銘は「労せずして、得をする」でございます。 こんなのどーってことないわけでございますが、あたくしの息子に対する躾とは、こういう若者にはなって欲しくないといった至って単純なこと。 最近キレる若者が多いと聞きますが、結局親の躾ですよねー。学校のせいにするなつーの。 学校は躾けるところではなく勉強と集団生活を教えるところという当たり前の感覚を「超低空飛行娘」を見るに付けますますそういった感を覚えてしまうわけでございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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