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2006/02/12
カテゴリ：子供のこと
朝から元気のなかったゆう君。
でも、熱は平熱でした。 いつもとは様子が違うので 「お布団かぶって寝てていいよ」とタオルケットをかけてあげました。 長座布団の上でゴロゴロ。 お昼になり 「寝てもいい？」って言う息子。 もう一度、検温すると ３８．０℃ 嘘～、熱上がってる！！ とりあえずお昼寝させ様子をみましたが、心配になり１４時に検温 ギョエ～、３９．２℃ だよー。もうダメだ！！！ インフルだ。間違いない。 と思い急いで休日当番医を確認にし受診。 看護師に 「お熱ありますねー。お母さんはインフルエンザだと思われて受診しましたか？ インフルエンザの検査しますか？」 と問われました。 んー、なんか変な質問のような気もしました。こんなもんですか？ 「はい、ぜひお願いします」と即答しましたよー。 長い綿棒みたいなのを両鼻の奥へ、ブスッ× 痛そう、息子痛さで半泣き。(>_<) 以前なら、ギャ～ギャ～泣き喚いたことでしょうが、ここでも息子の成長が みられます(^^) 痛いわな。だって両鼻から 血・・・鼻血が出てます！(+∞+) しばらくして診察室へ。 「インフルエンザ検査は陽性です。」と女医さん。 「お熱はお昼から？まだかかったばかりですね。お薬ですぐに熱も下がると 思いますが、今日から５日間は保育所をお休みしてください」 とのことでした。 処方箋をもらい、今度は薬局へ。 「水分を十分摂って下さい」と薬剤師さん。 とうとう、我家にもインフルエンザウイルスがやってきました。 まあちゃんや私に感染するのも時間の問題でしょうねー。 はぁ～(+_+) でも、昨年は二人がインフルに感染した時、私は平気だったんですよねー。 看病で気が張っていたためでしょうかね(^^ゞ （しかし、４月パート再開前日くらいに遅ればれながら感染しマスクして ３８℃の高熱は解熱剤で押さえて出勤してました^/^内緒です。 だって、他の人に移さなかったから良かったけど、いけないことですよね。 すでに、時効かな^^;） ゆうくん、はやく元気になろうねぇ。がんばれ！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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