|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今朝 携帯の目覚ましが鳴っていたからあたちママを起こしに 顔をぺろぺろなめたのにママは 「もう~」って感じであたちを押しのけたわ。 だからそのままほっておいたら 今度ママが目が覚めて 「>*0*<キャアアッーー 大変・・・」なんて大叫びよ。 あたちも゜やっと[ママ起きたのぉ~]って 尻尾プリプ挨拶しにいったら「そんなんしている暇がない」って あっさり言われた。 そしたらママ今度は玄関から 「散歩行くよ~」って叫んでるの あたちもサラ姉も大慌てで玄関へ飛んでいったわ。 ママは着替えも無しにその上に上着を羽織って出てたわ。 ちょっと前ならママはそんな格好では絶対でなかったのに・・・ よほど慌てていたんだと思う あたちたちチッコだけしたらママはもう大慌てで 帰ろうとしていた。 アタチとサラ姉は引っ張られるがままに着いていったわ。 もっとお散歩したかったのにね。 でもママがあんなに慌てている姿見たら 素直に従うしかなかったよ。 帰ってからもママはバタバタしてて あたちたちの御飯作ってくれました。 ママはお化粧3分クッキングみたいにとても早かった。 いつもなら30分ぐらいかけているのに。 でも30分かけても3分でも余りかわりはなかったように わたちには見えたよ(ママゴメン) ママも朝ご飯がんばって必死こいて食べてた。 結構ママノ必死の姿 おもちろかった(-ι_- ) クックック そして大慌てでかいちゃへ行ってしまいました・・・・ と言うことでそう ・・・私は今日寝坊してしまったのだ。 ホントに気持ちよく寝入ってしまってたわ。 これからの段々お布団のぬくもりから出られない 季節になってくるんだろうね。 気を付けなきゃ~ セナは毎朝私の携帯の目覚ましが鳴ったらわかるのか すぐに顔を舐めに来たり手を舐めにきたりしていたのです。 でも今朝は携帯の音さえもわからなかった。 セナが顔を舐めに来てくれたときは 多分鳴っていたんだと思います。 セナちゃんゴメンね 折角起こしに来てくれたのに。 お散歩 夕方ゆっくりしようね。 それまでお利口さんで サラ姉と待っててね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|