自民党の
森喜朗元首相が代表を務める自民党石川県第2選挙区支部が提出した04年と05年の
政治資金収支報告書で、森元首相からの寄付計約600万円の記載が漏れていたとして、訂正していたことが6日、分かった。支部の会計責任者は「領収証を発行していなかったのでチェックできずに記載が漏れた」と説明している。
自民党の
二階俊博総務会長が代表で、
泉信也国家公安委員長が会計責任者を務める二階派の政治団体「新しい波」が、準大手
ゼネコンの元幹部が設立した政治団体「新政治問題研究会」にパーティー券を売りながら、その収入計166万円を
政治資金収支報告書に記載していないことが分かった。
農林水産省は7日、同日付で小林芳雄次官(58)が退任し、後任に白須敏朗水産庁長官(56)を充てる人事を発表した。 若林正俊農相は、閣議後の記者会見で「(小林氏から)諸課題に取り組むために新たな体制になった方がいいとの意向があった。責任をとっての退任ではない」と述べた。 しかし、続投が有力視されていた次官の退任には、遠藤武彦前農相が組合長だった農業共済組合の補助金不正受給問題で農水省の対応が遅れたことへの引責との見方も出ている。
短期間で次から次へと、よくもまあこれだけ出て来るとは恐れ入る。
ただの記載間違い?で何百万もの金と帳簿が合わないだろう?金が合わなければ普通は合うまで絶対に調べるやろ!このクソ政治家ども!ほんま国民をバカにするなよ!金の管理も出来ない政治家に国会で出来る仕事など何も無い!これは正しくただの言い逃れだ!ほとんどの政治家は絶対に金を誤魔化しているのだろう。国の為にどうのと言うよりも、先に国会に出入りしている悪政治家・悪官僚たちをなんとかしなければこの国の未来は無い!全国民が一致団結し国会議事堂を取り囲みアホな政治家たち官僚たちを吊るし上げられなければ何も分からないのだろう。しかし現実は政治家たちは金を誤魔化してもただ辞任するだけで良い!見つかれば間違いでした、訂正しますで済んで罪には成らないのだ!政治家・公務員天国!泥棒天国!摩訶不思議な日本国!なのだ!