アイスランド ブルーラグーン (温泉・番外編)
今回は番外編として、ヨーロッパはアイスランド🇮🇸、レイキャビックにあるかの有名な「ブルーラグーン」に行ってきました。敷地は広大。天然温泉が光に触れて、まさにブルーに光ります。アイスランドには電車はなく、移動は全て車となり、ロンドンからIceland Airで約三時間。空港からレイキャビック市内へ約一時間。飛行機から見たアイスランド。まさに氷の国。。(飛行機の窓から)アイスランドは何と言っても、物価が高い!!空港から市内へのタクシー(一時間)だけでもなんと16000クローネ(=16000円程度)。空港への往き帰り、または市内からのツアーバスを利用した方が良いです。ちなみにコーヒー500円、ミネラルウォーター小300円と日本の物価の2倍以上の感覚。。アイスランドは数年前の経済破綻以降、為替影響もありますが、高福祉国家を支えるため、民間給与物価もあげ、国を形作っているそうです。。人口34万人。英語も人々は堪能です。この時期は真冬(12月・気温−5℃〜2℃)、主産業は水産業と観光の国です。Entrance to Blue Lagoonブルーラグーンにやってきました。「Blue Laggon(ブルーラグーン)」とは1976年に温泉を利用した地熱発電近くに作られたレジャー施設。発電に利用した地下熱水を利用したそのお湯はその湯質やSilicaと呼ばれる独特の美容に良い泥で知られる。世界でも「不思議でびっくりする施設の一つ」として知られる。温泉はアイスランド人にも愛され、そのお湯はケイ素やミネラルなど豊富に含んだそのお湯は皮膚病や美容に効果とされている。地下熱水の再利用なので厳密には源泉とは言えないが、その湯量が豊富なため、掛け流しに近い状態だと思われます。大自然とカラフルな街アイスランドへ (旅のヒントbook) [ 大丸智子 ]入場午後過ぎだったので、日没が16時前と早い。。予約を受け付けますが、良い時間帯はとても混んでおり、代理店、NETでの予約が必須です。料金はバラエティがあり、●スタンダード 6100クローネ(6100円くらい)14歳以上(2017の情報ですが、スタンダードチケットが廃止にナルトいう噂もあります。お確かめください。ー入場料ーシリカ(泥パック)●コンフォート 8100クローネ(8100円)上記に加え、ータオルードリンク一杯ーAlgaeパック●プレミアム 10200クローネ上記に加えーバスローブースリッパーDinner時のスパークリングワイン一杯そのほかにも53000クローネのLuxuryと続きますが、一時間(基本)の利用なので、スタンダード、またはコンフォートで十分だと思います。入場手続きはいたって簡単。カウンターで予約確認、親切なスタッフに料金を払い(カードまたは現金)タオル、パンツの貸し出しを聞かれます。イギリスなどの大都会と違って、スタッフも事務的でなくとても親切です。とても広大な施設ですが、さらに拡張計画があるそう。。5000平方メートルの広大な施設なのでとても回りきれない。世界最大の露天風呂だそう。。天然温泉。もちろん、水着着用、混浴というよりも男女兼用。日本の温泉と比べると確かに温いが、、ところどころ温度が変わったり、循環している様子がわかります。草津、北海道の露天風呂よりもスケールが大きい。まさにスカイブルー。お湯は塩っぽく、微かに硫黄臭がします。冬なので日の入りがとにかく早い。シャワーを浴びて、そのあとドリンク等も楽しめます。着替えた後は出口へ。出口を出て、レストラン等、の施設も充実。ちなみにお土産物SHOP。Duvronik泥パックの元。値段は破格の高さ。(確かフルパックは日本円換算2万円以上。。)これなら、日本で温泉の元とか、スキンケア商品をお薦めします【送料無料】スキンケアランキング1位獲得の【泥パックDX美肌実感お試しセット】In addition,冬は市内でも見れるオーロラ(英語ではNorthern Lightsが普通)。冬場は毎日観れる時もあれば、何時きても見れない人もいるそう。。ラッキーにもホテルを出てすぐ。観れました。。揺れも見れて、感動。。【楽天ランキング1位】木酢液500m★本場 お風呂用 原液 入浴用 紀州産 紀州備長炭 もくさくえき 最高品質 本物 もくさく液 温泉気分 木さく液 入浴剤 上質 お試し木酢液 もくす液 痒み 乾燥に 足湯や半身浴もおすすめ 足裏 国産 モクサクエキ 一番人気 大好評 あす楽 青楢【送料無料】世界最高峰の天然水-まん天粋20L天然の抜群ミネラルバランスと世界最小クラスの水分子カラダに嬉しい美味しい飲む温泉水|マイナスイオン アルカリ還元水 九州 ミネラルウォーター まんてんすい アルカリイオン水 イオン水 アルカリ水 ミネラル