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カテゴリ:友情論
人それぞれ持ってる空気ってのがある たとえばヤナは何をやっても許される。マサなら後輩に慕われるなどなど それは勿論生まれ持ったものだけじゃなく、個人個人が半生で努力して勝ち得たもの、偶然の中で皆からキャラ付けされたものでもあるがそれぞれが何かの空気を持っている 昨日(今日)はそんな話をした。で、俺はどんな空気かというと 「先輩だけど先輩じゃない」 らしい。確かに以前話し易いってのは言われたことがある。自分的には器量の狭い先輩だと思ってた。どちらかというと後輩が敬語とか使わないとイラっときたり、予定を狂わされるとムカっときたりするのは器が小さい証拠だと思ってた。でも昨日話した娘達の中では違う認識らしい。でもそこでもやはり出た 「いとこのにいちゃん」 お父さんキャラとお兄さんキャラはもう満腹です。むしろ食あたり気味です。それでも親しみを抱いてくれてると思えばそれはそれで嬉しいことなのかも。 自分の持ってる空気。それを活かしていけばもっと人生楽になるかも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月22日 21時07分23秒
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