流れとともに進むというとき。気をつけていなければならないのは、時として、よどんだ水たまりに落っこちるかもしれないということです。というのも、それはあまりに美しく気持ちよい流れであるため、つい足もとを見るのを忘れるからです。とはいえその出来事(ハプニング)ですら必要なことかもしれず、そこで不安がるのは間違いだといえるでしょう。
『100年数秘の本』DASO著 (ヴオーグ社刊)より
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最終更新日
2021.09.24 00:00:18
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