“変化”は起こるべくして起こります。その動いていく経過を楽しみ、決して引きとめたりしないこと。“索晴らしい(グレイト)“ という気分がやってこないようなら、変化することへの不安があるのかもしれません。そして、それでもなお、生きている限り、その変化というムープメントは起こります。どうあってもそうなるなら、楽しむほうがいいのでは?
『100年数秘の本』DASO著 (ヴオーグ社刊)より
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最終更新日
2021.10.25 00:00:21
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