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早いもので、このブログを開始してから3回目の大相撲が始まった。
綱とりに挑戦する魁皇は、一瞬ひやっとしたが、白星スタートできた。 岩木山の徹底した突っ張りに意表を突かれた感じだったが、いつもの ようにドタバタせず、自分の相撲をとることを考えたのが良かったと思う。 次代の期待の星である白鳳は、柔らかい体で朝青龍の押しを堪えたかに 見えたが、残念ながら左足踵が俵を踏み越してしまった。こいうい小さな失敗を 覚えながら成長していくのだと思う。器用貧乏だけにはならないように してほしい。正攻法の相撲をとっていけば今年中に大関は間違いないだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.10 12:23:14
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