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弁護士YA日記

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日出町法律事務所
2019年6月より1年間、日本弁護士連合会客員研究員としてイリノイ大学アーバナシャンペーン校に留学後、弁護士業務を再開しました。
弁護士葦名ゆき(あしな・ゆき)
2020.02.13
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カテゴリ:カテゴリ未分類
サマパギー おはよう!
サンパイジュッパ またねー!

Civil Procedureの授業でお隣同士のインドネシアから来た留学生と、ちょこっとずつ日本語とインドネシア語を教え合っています。彼はすごく優秀で勉強熱心、授業中分からないことがあると、すっと手を挙げて質問する積極性が素晴らしいなあと尊敬しています。そんな彼も、インドネシア語は英語と全然違うから、ホント超大変だよ、ってこぼしています。確かに、挨拶一つとっても、全然違うもんね。みんな、頑張っているんですよね。

今朝、ローへの道を歩きながら、言葉が自在に操れないって、手足もがれているような感じだって思いました。自然に思ったことを英語で自由自在に言えて書ける魔法があれば、絶対買うんだけどな。そんな魔法は売ってないの分かっているのですが、あったら買いますね、絶対(笑)。この半年で味わったもどかしい思い、悔しい思いの総量たるや今までの一生分を超えています!

でも、こういう思いを肌で体験すること、本当に大事だということも思いました。

私たちは言葉にならないことを言葉にすることが仕事なのですが、そのためには、まず、「言葉にならない」という状態の辛さを実感する必要があるんだと思うようになりました。言葉にならないからって、何も感じていないわけじゃない、何も思っていないわけじゃない、むしろ、その分、心がはちきれそうなほど思いが溜まっているかもしれないし、押し潰されそうになっているかもしれない。

そして、自分の言いたいことがうまく伝えられなくて、「えっと、つまり、こういうこと?」ってまとめられると、ちょっと違う!って言いたいけど、でもその「ちょっと」を説明できる気がしないから、まあいいやって諦めて妥協して頷いているかもしれない。

そういうこと、私、今までどこまで分かっていただろう、想像できていただろう。本当に恥ずかしくなります。

同じネイティブスピーカーでも、話しやすい人は、言葉の相性もあるかもしれないですが、何よりも聴いてくれている!という安心感を感じます。私の拙い表現から私の言いたいことを汲もうとしてくれる姿勢がすごいというか。そういう人だと、私も、素直に、うーんとそうじゃなくて、私が言いたいのは、、、って言い直したり補足したりする勇気が湧いて、頑張って伝えたいって思うのです。諦めないで妥協しないで伝えようって。

私もそういう聴き方をできる人にならなくては、と反省します。
もどかしさ、悔しさからも何かを学んで、一歩一歩成長していきたいです。






Last updated  2020.02.13 02:05:03



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