若者がいない!FIREで早期に自由を手に入れるのは難しい??
ド平日に休暇をいただきました。普段は働いている時間に街をプラプラできるのは特別感があり好きです。普段は出来ない事をするのが休日の一番の贅沢だと思います。無限に寝ても良し。ちょっと遠出しても良し。なんなら昼間からお酒を飲んでも良し。そんな中で日中は散歩を選択。そこに写る光景は、、、若者がいないそりゃ20〜40代は働き盛りの世代なので平日の昼なんかは当然働いているわけですよ。厚切りジェイソンさんの著書「ジェイソン流お金の稼ぎ方」が話題になった時にFIREという言葉もブームになっていたが現実は厳しそうですね。見方によっては当時の世間には夢をみる余力かあったのかも知れない。石破が暴走モードに突入した現代では全くFIREなんて聞かなくなり財務省解体とか、減税を聞く機会が増えました。いつの時代も流行りってあるんだなと。そんなことを言う私も、「お金の大学」の著者のYoutbeチャンネルを起点に自由を夢見る一人ですからね!数字は増えて言ってるにしてもリタイヤなんて夢のまた夢。ある程度、お金もって会社辞めた先輩も今の食費の値上がりや光熱費の高騰には困っていましたね。結果、将来いくら必要かが分からないっていう事は分かりました。やはり、働かなくても多少は収入がある状態にしておくことが大事です。そのうえでデモ活動が等が活発になり、まともな政治が行われて物価対策や減税ともなれば尚良し。今のお金との距離感はそれくらいにしておければと。そんなことを思う今日この頃でした。