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テーマ:懐かしいおもちゃ(182)
カテゴリ:懐かしい
ふとした瞬間に、25年ンくらい前にプチ流行?した
ビーダマンを思い出しました! 感覚的にはミニ四駆ブームのちょい後くらいだった気がしますね! そんなビーダマンですが、僕は友達とドはまりしていいましたね! 当時コロコロコミックで連載していた 「爆球連発!!スーパービーダマン」の影響も多く受けていますね。 漫画も面白かったですからね! 個人的には チームガッツVSキングビーダーズのピラミッドの中でのサバイバルバトルが好きでしたね! あのセンサーで付いてくるターゲットは当時のあこがれでしたね(^^♪ 令和の今なら作れちゃうかもね(^^♪ そんなビーダマンの、あるあるを懐かしみながらあげようと思います。 1.正しい遊技方法が分からない →玩具としてみもふたもないがコレが一番な気がしますねw お菓子の箱を壁としてターゲットを撃ち合ったり、漫画にあこがれて公園で撃ち合ったり この辺りだったような。 まぁ楽しかったからよいかw 2.変化球にテンション上がりスタッグスフィンクスの角が折れる →作中で変化球を使うなんちゃらの魔術師の異名を持つサラが使っていた 機体ですが、これが少年心に刺さるのですよ! 球が右へ左へ曲げれるとなればテンションも上がり、多様。 そして構造上、弱い角が折れる。 イヤー。たしか600円くらいだったかな?子供にとってはショックでしたねー(´・ω・`) 3.マンガのような弾道を期待するも現実との差にフィクションを知る →マンガだと銃弾のようにビーダマが飛んでいくのですが、現実は当然そんなことはありませんw やはり、この辺りを考えると床置きしてコロコロ転がしながら遊ぶのが正しかったのですね! 4.ノーチラスポセイドンの連射を再現するのが不可能 →作中にはパワー・連射・技巧のパターンの期待が登場するのですが、その中で連射に特化した機体ですね ! たしか作中ではパワーアップアイテムとして連射パーツを取り付けて驚異的な連射を可能としたのですが、現実では右左右左が難しすぎてジャムって終了というねw 5.ワイのワイルドワイバーンや!と言いたくなる →作中に登場する関西弁のガンマくんがワイルドワイバーンという機体を手に入れた時に言ったと言う噂のある これがワイのワイルドワイバーンや! ですが一説によると言っていないとかw そんなビーダマンの後継機となるボトルマンの存在を最近知りました! おそらく大学生考案のペットボトルキャップを投げて野球をしてたのを参考にしたのであろう! あの弾道だと漫画なみの迫力も再現できそうですからね! こんな感じのようです。 当時の機体のリメイクもあるようです。 こんな感じのですね! これは当時のOSギアを用いた ファイティングフェニックスをイメージした機体であろう 玩具も進化しつつ、当時のユーザーをも取り込む力! やはり、このあたりがデジタルにはない魅力ですね('ω')ノ そんなことを思う今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.30 20:16:58
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