
本日は打ち合わせがあり隣の県まで出向くことに。
移動手段は電車です。
満員電車って感じでは無かったのですが、慣れていないというのもあり行くだけでヘロヘロです。
これを毎日繰り返してると慣れるものなのでしょうか?
こんなことで体力使って、日中に高いパフォーマンスで仕事が出来てる人の気力と体力があれば上弦は無理だが下弦の鬼くらいなら倒せるのではないか??
それくらい通勤徒歩民の私からすると険しい修行のように感じました。
柱稽古に満員電車通勤があったら私は逃亡しています
現に徒歩で通える会社に勤めてますから(笑)
ただでさえ体力的にシンドイ通勤に税金を掛けようとしてるんだから鬼舞辻無惨様でさえ多少は驚く無慈悲さですよね
でも、これって歴史的な目線で考えると参勤交代に近くない??
時間、お金、体力を悪戯に消耗させて一揆を起こさせないようにしたアレです。
そうなると対策も歴史から学べそうだと。
そう思って参勤交代が無くなった背景を調べてみると、どうやら政府の力が弱まったことによる自然消滅のようです。
これ、即ち今の増税地獄を打破するには政府の力を弱める必要があると!!
やはり次回の選挙で自民党の大敗。さらに財務省が消滅してくれることこそ今の時代の最適解。
そんなことを思う今日この頃でした。
