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ゼノタのブログ

MSZ-006X プロトZガンダム

【引用】
○ムック,雑誌系
【バンダイ】
ビークラブ 20,1987年6月30日,P12
『 プロトゼータガンダムには百式タイプの頭部を持つ1号機。リックディアス・タイプ
 の頭部の2号機、ネモタイプの頭部の3号機が存在した。頭部については百式
 タイプが有効という結論が得られた。

  エゥーゴをバックアップするアナハイム・エレクトロニクスは、ジオン系技術者
 の参入によって、連邦軍にまさるモビルスーツの開発力を有していた。ここに、
 誕生するのが連邦軍の可変MSに対処するための新型MS開発プラン「Z計画」
 で、これに基づいて生まれたのが、MSZ-006・ゼータガンダムである。
 この機体の開発にあたって、リックディアス、百式、ネモの内部アビオニクス
 流用による3機の試作MSが製造されている。これらの機体にはMSZ-006-X1、
 2、3の開発ナンバーが与えられ、各種データを得るために使用された。特注の部品
 の一部はそのままZガンダムに組み込まれた。』

機動戦士ガンダムMS大図鑑PART.2 グリプス戦争編,1989年3月31日,P42
『MS開発史 4.第3世代可変MS
 ~略~ガザの存在を知ったエゥーゴ、アナハイム社は、同組織の象徴となるべき
高性能MS開発計画、通称"Zプロジェクト"にこのTMSのコンセプトを導入する
ことを決めた。そしてリック・ディアスの後に開発が進められていたMSN-100百式
のムーバブル・フレームを設計変更し、可変機構を組み込もうとしたが、失敗し
通常のMSに戻している。これはかなり複雑な変形を行わせようとしたためで、
それには更にデータを蓄積する必要があった。そこで簡易変形機構のMSA-005メタス
に着手した。これは難なく試作機が完成し、データを得ることができたが、MS
形態時のスタイルは、これまでの機体と大幅に異なるものとなった。続いてMSZ-006X
プロト・Zガンダム
を試作後、Zガンダムの正式開発に入った。だが、変形機構は
申し分なかったものの、MS形態の稼動時に過度の金属疲労が見られた。これは
フレーム設計そのものに欠陥があると判断された。』

同,P56,57
『MS・MA性能比較 3.Z-MSV登場MS』
愛称型式番号全高(m)頭頂高(m)本体重量(t)
プロトZガンダムMSZ-006x119.629.9
全備重量(t)ジェネレータ出力(kW)スラスター総推力(kg)センサー有効半径(m)武 装
52.11,79099,00014,000ビームライフル、ビームサーベル×2

同,P137
『MSZ-006-X1~X3
 MSZ-006の試作機。この時点では、可変機構は導入されていない。
X1(百式ヘッド型)
X2(ディアスヘッド型)
X3(ネモヘッド型)』

SD CLUB SPECIAL ジ・アート・オブ・SDガンダム,1989年4月25日,P40
『MSZ-006-X2 プロトZガンダムX2
 月に住んでいるZくんのイトコ。ZくんはMAに変形するけど、彼は何故か変形しないんだ。』

SD CLUB スペシャル SD大図鑑,1991年1月20日,P7
『MSZ-006-X2 プロトZガンダムX2
 変形機構を取り入れる前のZガンダムのプロトタイプ。』

機動戦士ガンダムMS大図鑑PART.8 SPCIALガンダム大鑑,1993年2月28日,P68
『 MSZ-006x1,x2,x3
プロトZガンダム
 Zガンダムの試作機。アナハイム社にRX-178が届いた時点にロールアウト
していた。フレーム、アビオニクスなどをこの機体から流用しZガンダムを
短期間で完成させた。』

【メディアワークス】
機動戦士Zガンダム下巻 データコレクション5,1997年7月15日,P54,55
『MS開発史 Zプロジェクト Zガンダム
 ~略~その検証のため、Mk-llの大気圏突入用のオプションとしてフライング・
アーマーを開発し、ジャブロー攻略作戦後、すでに開発されていた試作機
MSZ-006X型ベースとして、ウェブライダーへの変形機能を持つZガンダム
を完成させることができたのである。~略~
 Zガンダムの開発ベースとなったプロトタイプZガンダムは、Mk-II入手以前
に開発されていた機体で、アナハイム独自のブロックビルドアップの概念が導入
されていた機体である。
 これは、機体各部をブロックごとに分割することによって、生産性やメンテナンス
効率を向上させようとするものであった。しかし、各部を独立させることによる弊害
も多く、制御系の改善が検討されていた機体でもあった。
 そこにムーバブル・フレームの概念が導入され、百式のベースデザインが生まれた。
また、カミーユによるプロットが導入されたことにより、TMSとして再設計される
こととなったのである。
 つまりZガンダムは、変形に必要なモジュールをムーバブル・フレームによって
構成し、必要な兵装やジェネレーターなどは、プロトタイプのものを流用すること
で、非常に短期間のうちに完成させることができたのである。』

電撃ホビーマガジン 2000 6 No.18,2000年6月1日,P34
『MSZ-006-X1、X2 プロトZガンダム
MSZ-006の試作機。アナハイムにガンダムMK-IIが届いた時点で、非変形機
として完成していた機体。この機体のフレームアビオニクスなどを流用することで、
MSZ-006は短期間で完成することになったのである。都合3機が生産された
この機体には、X1(百式型)、X2(ディアス型)、X3(ネモ型)と呼ばれる
試作タイプヘッドがそれぞれにセッティングされていた。』

オールガンダムMSガイドvol.2,2004年2月20日,P25
『MSZ-006-X1 プロトZガンダム
 所属:エゥーゴ
 「Z計画」により開発された非変形タイプのZガンダム試作機。この機体と
ガンダムMk-IIのムーバブル・フレームを組み合わせることで、短期間に
Zガンダムを製造することが可能となった。

MSZ-006-X2 プロトZガンダム
 所属:エゥーゴ
 プロトZガンダムの内の1機。X1とは頭部が異なる。プロトZは先行して製造
が進められていたため、ガンダムMk-IIがアナハイム社に届けられる前に、すでに
3機がロールアウトしていた。』

【講談社】
SDガンダムカラー完全大図鑑,1988年12月22日,P77
『MSZ-006-X2 プロトZガンダム 
 Z GUNDAM PROTOTYPE
  エゥーゴの攻撃用試作型モビルスーツ。X2型は2号機で,X1にアーマー
 がプラスされている。アナハイムに,ガンダムマークIIがとどいたときには,
 すでに完成していた。非変形型なんだけど,フレームやアビオニクスはこの機体
から,そのままZガンダムに流用されているんだよ。』

ガンダムマガジン No.2,1991年2月28日,P70
『ガンダム伝説〈資料編〉
 ●エゥーゴの次期主力モビルスーツ
  Zガンダムの完成までに,変形機構をとりのぞいた簡易型のプロトZガンダム
 という機体が製造されている。これには,百式,Rディアス,ネモタイプの三つ
 のヘッドが用意され,MSZ-006X1~3とよばれている。この機体は,
 Zガンダムの機体実験のためにつくられたものだが,同時にMSZ-007
 量産型Zガンダムのプロトタイプを兼ねるものでもあった。』

【角川書店】
月刊ガンダムエース,No.33,2005年5月1日,P256
『機動戦士Zガンダム Awakening phese13 鼓動-Awakening
mechanism that Eugo obtained by RX-178 of which it robs Titarnz
“Gundam Mk-II” and false start armor that is option for the
atmosphere rushing into based on MSZ-006X type and completed it.

(※日本語意訳)エゥーゴがティターンズから強奪したRX-178「ガンダムMk-II」から
もたらされメカニズムの模造から開始され、MSZ-006Xタイプをベースとして、
大気圏突入のためのオプションであるアーマーを加え、完成された。』

近藤和久,プロジェクトゼータ 刻が動いた瞬間,
ゼータガンダムエース,No.002,2005年11月1日,P154-161

『P154
「プロトタイプZのテストフライトの時間ですよ」

 P156
<エゥーゴの要請により我社はリック・ディアスを量産化・次期主力MSの
 開発に着手する事となった>
<プロジェクトZ 次世代の超高性能MSの開発
 各部署ではすでに開発は進んでいるが…>

 P157
<在来技術のポテンシャルを上げるだけではさしたる性能は望めまい>

 P160
「社としてはブロックビルドアップシステムによる新型機の開発に
 向かっている」


【ホビージャパン】
ホビージャパン 2002 9 No.399,2002年9月1日,P63
『【MSZ-006-X1 プロトZガンダム】
 ジオン系技術者の流入により非常に高度なMS開発能力を持つに至ったアナハイム・
エレクトロニクス社は、「MSZ-006 Zガンダム」の開発過程で、非変形型の3つ
の試作機「MSZ-006-X プロトZガンダム」シリーズを製造していた。3機はそれぞれ
百式(X1)、リック・ディアス(X2)、ネモ(X3)型の頭部を持ち、各種データを
得るために使用された。そして、フレーム、アビオニクスなどを流用することで、
短期間で「MSZ-006 Zガンダム」を完成させたのである。』

ホビージャパン 2006 6 No.444,2006年6月1日,P107
『MSZ-006-X1 プロトZガンダム
 MSZ-006-X2 プロトZガンダム
 MSZ-006の試作機。非変形型として開発された機体で、006のフレーム、
アビオニクスなどはこの機体から流用しているという。百式ヘッドのX1、
リック・ディアスヘッドのX2、ネモヘッドのX3までが存在する』

【双葉社】
GREAT MECHANICS.DX6,2008年9月16日,P32-33 New!!
『MSZ-006X1
 プロトZガンダム
 Zガンダムの開発ベース。変形システムは導入されていない。3機種存在し、
それぞれ百式、ネモ、リック・ディアスの頭部を採用していた。』
『MSZ-007
 量産型Zガンダム

 歴史に埋もれたZ計画の機体

 Zガンダムの純粋な量産型ではなく、プロトZガンダムのコンセプトを量産型に
転嫁した機体といえる。~略~』

○プラモデル解説書
【バンダイ】
1/100スケール マスターグレードモデル Zガンダム,1996年5月,P2
『~略~そして、ジャブロー降下作戦の後、すでに開発されていた試作機MSZ-006X型
 をベースとして、ウェイブライダーへの変形機能を持つZガンダムを完成させた。』

同,P8
『~略~Zプロジェクト当初のXナンバーのプロトタイプは、どちらかといえば、
 同時期に開発されていたMSN-00100百式に近いか、あるいはそれまでにアナハイム社
 が開発した機体に似たものだった。それが、ウェイブライダーへの変形機構案
 が導入された時点で、現在のようなエクステリアとアビオニクスを獲得した
 のである。』

1/60スケール パーフェクトグレードモデル Zガンダム,2000年,P2
『WAVE RIDER[機体特徴]
 大気圏突入用のオプションとしてフライングアーマーを開発したエゥーゴは、
 すでに開発されていた試作機MSZ-006X型をベースとして、ウェイブライダー
 への変形機能を持つZガンダムを完成させた。』

同,P3
『~略~そして、ガンダリウムガンマ(※ガンマはインストではギリシャ文字です)
 を採用したRMS(MSA)-099リック・ディアスを完成させると同時に、
 さらなる次世代の超高性能MSを開発すべく、「Z(ゼータ)プロジェクト」
 を立案、実行した。
  この計画は、主力となる量産型MSの開発や調達とは別に、エゥーゴという組織
 のフラッグシップとなる高性能MSを開発の開発を目標とするものだった。当時
 の“MSとしての高性能化”とはすなわち、投入可能領域の拡大や火力の強化
 であり、総じて“万能化”あるいは“先鋭化”を志向するものだった。
 ~略~
 すでに開発されていた試作機MSZ-006X型をベースとして、ウェイブライダー
 への変形機能を持つZガンダムを完成させたのである。
  ~略~
 MS単体としての機能は、X型においてほぼ達成されていたものの、大気圏突入形態
 への変形過程において重大な欠陥を抱えていたのである。』

同,P6
『 形状は似たように見えるZ系の機体頭部だが、実際のスペック開発拠点によって
 大きく異なっている。
  Zプロジェクト当時のXナンバーのプロトタイプは、どちらかといえば、
 同時期に開発されていた百式に近いか、あるいは、そまでにアナハイムが開発していた
 機体に似たものだった。』

○ビデオゲーム
【バンダイ】
SDガンダムGジェネレーションF,プレイステーション,
『プロトZガンダム
  エゥーゴの攻撃用試作型MS。
  アナハイム社の新型MS開発計画「Zプロジェクト」によって試作された機体の一つ。
  Zガンダムの原型機にあたる機体であり、元々は非変形型MSとして開発が
  進められていた。
  しかし、同社がガンダムMk-IIのムーバブルフレーム技術を入手したにより、
  可変MSの開発が加速化し、本機も可変機として再設計されることになった。
  本機のフレームやアビオニクスを流用し、可変MSとして完成した機体が
  Zガンダムである。
  X1型のヘッドは百式型であるが、ディアス型のX2型、ネモ型のX3型なども存在する。』

機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜,プレイステーション,2000年
『Zガンダム
 ~略~プロトZガンダムに可変機構を付加し、ガンダムMk-IIの設計と
 カミーユ・ビダンのアイデアが盛り込まれたことで完成した超高性能MS。』

○ゲーム攻略本
【講談社】
SDガンダムGGENERATION-F 最強MSデータファイル,2000年8月5日,P53
『MSZ-006-X1 プロトZガンダム
 エゥーゴの攻撃用試作MS。アナハイム社の「Zプロジェクト」で試作された機体
の1つである。この機体のフレームやアビオニクスを流用し、Zガンダムが完成した。』

【ケイブンシャ】
SDガンダムGジェネレーション0新聞,1999年10月29日,P65
『 Zガンダムの原型となったMS。これにガンダムMk2のデータなどが加えられ、
Zガンダムが完成した。型式番号の末尾は頭部の形状を示すもので、X1は百式型である。
他にディアス型やネモ型があった。』

【ソニーマガジンズ】
SDガンダムGGENERATION-F データブック2 MSコレクション,2000年9月11日,P117
『プロトZガンダム
 エゥーゴの攻撃用試作MS。アナハイム社の可変MS開発計画「Z計画」によって
 生み出された機体の1つで、Zガンダムの原型機である。もともと非変形の新型
 MSとして開発されたものだったが、ガンダムMk-IIのムーバブルフレーム技術
 入手によって可変機構の開発が進み、この機体も可変MSとして再設計された。
 最初の段階では頭部の形状は百式タイプを採用している。』

【エンターブレイン】
機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 コンプリートガイド,2000年4月14日,P318
『~略~エゥーゴはガンダムMk-IIからムーバブル・フレームの技術を入手し、
 大気圏突入用のフライングアーマーを開発。すでに開発済みだったMSZ-006X
 をベースに、ウェイブライダーへの変形機構をもつZガンダムを完成させ、~略~』

【アスペクト】
SDガンダム ジージェネレーション コンプリートガイド,1998年10月14日,P247
『MSZ-006X プロトZガンダム
Zガンダムの試作機。機体バランスのデータを取るために非変形型として開発した機体。
アナハイムにガンダムMkIIが届いた時点でロールアウトしていた。』


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