ゼノタのブログ

映画化決定！！

今話の放送はそれにつきますね。

最終話としては一応〆ましたが、

何か早送り映像を見ているような気分になるというか。

“俺たちの戦いはこれからだ！エンド”で無かったたら何でもいいのか‥。
みたいな感じですね。

凄い批判みたいな書き方ですけど、なんつーか作品の重厚度、キャラ数から言って、
１クールというのが無理があるだけなんですよね。最後の方の３話くらい、完全に
駆け足でしたから。

そんな訳で、戦闘シーンだけ見れば、当初期待されていたハチャメチャ風のもので、
それで満足できた人もい‥るのだろうか。


映画、何やるんですかね。映画で家康話までやってしまうとは思えないし。

てか、作品スパンが狭まっているので、だんだん映画化作品がたまってきましたよね。
ようやく００は公開中ですが、SEEDはもう今更ですが、鋼の錬金術師もいつからか
発表されてないし。
映画化そんなに儲かるのかねぇ。つーかテレビ放映が儲かんない、ということ
なんだろうけれども。


そんなこんなで、けしてつまらなくはない、されど無理があった、というのが
“戦国BASARA弐”に対する私の総合的な感想ですな。


来週から、“輝きのタクト”。これ感想書ける内容なんだろうか。
あちこちで突っ込まれているが、“銀河美少年”て恥ずかしいフレーズに一抹の不安がｗ

ということで、『戦国BASARA弐』お疲れ様でした！