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2006.10.15
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カテゴリ:KOMI理論

「看護は何処に向うのか?」

そんなことを、参加者の皆さんや、先生と話ながら、(不安も抱きながら)お台場の研修会場を後にしました。

そのまま、夜の有楽町にむかいました。帝国ホテルで大学院で指導を受けている教授のゼミ生の会があったのです。

こちらは商学部の経営です。卒業生には病院の経営やコンサルの仕事をしている人が多くいます。

私が看護のむかう方向について語ると

「なんで?医療管理に特化すればいいじゃないですか?何が問題なんですか?」

と、実は、今までも、医療、福祉に直接関係ない先生や識者と言われる方たちに同じことを何回も言われた経験があります。

「看護」は医者の補助であり、「介護」は家政婦の代わり、それが、一般的な見方かもしれません。

それは、その見方をする人を非難することではなく、そのようにしか見られない仕事をしてきた私たちの責任です。

変えていかなければ、看護師も介護士もどんどん離職していきます。

  つづく






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最終更新日  2006.10.15 17:38:55
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