★処分品の逆襲★

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  ベンムーンがっ・・・

  晴れ・・・風はあったもののそれほど強く感じないのは最近の強風の日があったからでしょうかっ・・・最低気温４．２℃～最高気温１４．６℃（アメダス）世間では激安新苗が出回る時期になってきましたがっ・・・今年は出遅れてめぼしいものは買われてしまったらしく（１０株くらい買っているおばさまを目撃っ・・・）これで買わずに済むのかな～と思ったものですが・・・他のところをお散歩していると見つけてしまうものですね～あとはチェリーアイとかバレリーナパレードあたりが危険なものでしたがっ・・・まとめて３鉢だと対応しきれないのでとりあえずベンムーンだけということで・・・株の大きさの割にはしっかりした花で香りもよろしいですね～ブルーローズの香りというよりもダマスク・モダンに近い感じではありますがっ・・・

  2006年04月06日

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  治療終了・・・

  雨・・・早朝の段階では降る気配もないかっ・・・と思っていましたがっ・・・思ったよりも降ってますねん・・・最低気温５．６℃～最高気温１２．５℃（アメダス）雨量は１１．５ミリでありまする・・・方舟に乗ってやってまいりました苗たちの治療もひとまず終了ということで・・・3/164/5とりあえずうどん粉病は治っておりますので・・・株の勢いが違っていますね～3/164/5あまり大きさは変わらんような気もしますが・・・3/164/5ここまでくれば水もざばざばあげても大丈夫でしょうかっ・・・

  2006年04月05日

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  いまひとつ・・・

  晴れのち曇り・・・まあ昨日に比べれば穏やかとは言えますがっ・・・ちゃんと気温予想はしてほしいものですね～最低気温９．０℃～最高気温２２．６℃（アメダス）3/27に入手してきました謎のコルダナ札ミニバラですけど・・・残っていた蕾が開くのを楽しみにしていましたがっ・・・これだと本来の花型になりそうにないですね～まあ色の感じは何となく出てきているように見えるのですがっ・・・

  2006年04月04日

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  ミニバラってなんだろう・・・

  晴れ一時曇り・・・冬の風が吹いてますね～最低気温１．５℃～最高気温１１．９℃（アメダス）最近は売っているミニバラの品種も豊富になって花の大きさも株の育ち方も様々ですがっ・・・「ミニバラ」として１鉢に何本も植えられていてもその後の育て方でかなり違ってくるものですね～全部同じニューヨーク・フォーエバーでも・・・の２つはこの前のレベル１とレベル２です・・・短く切ってもふつ～に育つのがこれでおわかりでしょうかっ・・・これはどこまで大きくなるか実験するつもりで７号鉢に入れてみましたが・・・もうこれはミニバラではないですね～２００４年の１０月に３号ポットに押し込まれて売られているやつがまさかこんなことになるとはっ・・・実際に色々やってみないとわからないこともありますねん・・・

  2006年03月29日

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  あの悲劇からっ・・・

  曇り一時晴れ・・・ほとんど曇っていたわりには気温は結構高かったのかっ・・・最低気温５．６℃～最高気温１５．３℃（アメダス）２週間ほど前・・・突然の悲劇に見舞われた接木苗ですがっ・・・どうやら生き残る気はあったようです・・・癒合剤をつけておいたら接着剤みたいな効果でうまく固定されたようですね～このまま育つといいのですけど・・・

  2006年03月26日

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  今度は本当のっ・・・

  晴れ時々曇り・・・今日も意外と風がありましたね・・・最低気温５．８℃～最高気温１４．２℃（アメダス）桜はっ・・・木によっては咲いているような感じですねん・・・この前は促成していた月月粉（ユエユエフェン）の蕾でしたがの蕾はちゃんと外で育っているものです～どうやらこのオフェリアが春の一番最初の花という認定になりそうですがっ・・・去年の様子からよくぞここまで・・・去年の花は結局は本来のものにはならなかったのですけど今年はしっかりとした花になってくれるでしょう～（再販売あり・・・ですが入荷待ちです）

  2006年03月24日

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  花芽がっ・・・

  晴れ・・・静かな日かっ・・・と思ったのですけど午後の風は結構強いですな・・・最低気温０．５℃～最高気温１２．１℃（アメダス）薔薇の新芽もだいぶ出揃ってきて花芽もっ・・・というのは大嘘でこれは大苗としては早い時期に出回っていた例の月月粉なのです・・・昨年末にも咲いてましたしね～これは石灰硫黄合剤を使いようもない状態でしたのでうどん粉病がっ・・・仕方がなくばさっと切ったので多少小さくなっておりまする・・・まあ休眠なしでも生育には影響はないもんですね～

  2006年03月20日

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  まだ気温が低いので・・・

  曇りのち晴れ・・・真冬でもこういう風の日はなかったような気もっ・・・新芽が傷んでいるかもしれませんね～最低気温７．６℃～最高気温１４．４℃（アメダス）パフュ～マ・コルダナが咲き始めてから１０日は経ちましたかね～香りのある花にしてはかなりがんばる方ですね・・・まあ・・・室内置きとは言え気温がまだ低いということもあるでしょうがっ・・・あと１週間くらいはいけるのかも～花径も６ｃｍを超えて・・・ちびっこい株姿で咲いていると違和感を感じてしまいますね～（爆）株が巨大化すると花ももっと巨大化するのかっ・・・今年のうちには「本来の姿」を確かめたいものですな・・・

  2006年03月17日

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  再生途上のっ・・・

  晴れのち雨・・・も聞こえたような聞こえないような・・・最低気温０．３℃～最高気温１５．３℃（アメダス）今頃・・・台風が来たかっ・・・という感じですねん・・・雨量は１３．５ミリでありまする・・・もっと降ったような？？？つい先日に再生を託されたものたちですがっ・・・もう心配することもなくなったようですな・・・うどん粉病も一旦消えておとなしくなり・・・（爆）いずれは再発するかもしれませんが、それまでの成長時間を確保できるというわけですねん・・・室内組になったものも・・・綺麗に花が開き・・・良い香りがっ・・・支柱で固定した方もやる気になったようで・・・新芽がわらわら伸びておりまする・・・根っこが少ない株を肥料分のある土で植え込んだ場合は、過剰な水分が命取りになる場合がありますので水やりは最低限に・・・（根が十分にない時は土も乾きませんからね～）

  2006年03月16日

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  どうやら違って・・・

  晴れ時々曇り・・・雪は確認できず・・・最低気温－１．８℃～最高気温９．０℃（アメダス）最近は何だか歯車が狂っているというか・・・この前に買ってきたも品種が違って香りがないラベンダー・コルダナのようですし・・・まあうちに来たのも何かの縁でしょうし、香りがない分だけ花の保ちもいいでしょうからね～それに返そうにも手遅れでして・・・既に分割しているのでどうにもならないわけですねん・・・いい資料写真になりそうだったのでネタにしますがっ・・・根鉢は結構しっかりしているように見えますけど鉢の中央部分には根っこが全然ないのが良くわかります～まあミニバラは大体こんな感じだと思いますけど・・・この根っこのない部分に先に刃を入れて分割すると株に気付かれないでうまく分けることができるわけですね～これだけ根の部分が大きければ、植えつけても株がぐらぐらすることはありませんし、その後の管理が楽なわけです・・・まあ誰がやっても大丈夫・・・というわけではないと思いますが・・・技術的にはそれほど難しいものではないと思いまする・・・

  2006年03月14日

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  悲劇は突然にっ・・・

  晴れのち曇り・・・久しぶりに冷たい風か・・・最低気温２．２℃～最高気温８．５℃（アメダス）まあ気温が－にならなければ何でもいいということで・・・そういえばわんこが倒れてから１週間・・・たまに歩き方がおかしいかっ・・・ということがあっても危機的状況ではなく・・・安心できるようになりましたが・・・代わりといっちゃ～なんですけどこの接木苗には支柱をつけておいたのですけど・・・その支柱が引っかかって・・・ぱきっという音が・・・接ぎ口がほとんど取れてしまった状態になっておりまする・・・まあわずかに繋がってはいますがっ・・・当然水の揚がりが悪くなるので上を切ったわけですが挿し穂の状態も柔らかくて期待薄でしょうね～どちらかが見事に復活すればまた登場する機会もあるでしょうがっ・・・儚い夢だったですねん・・・

  2006年03月13日

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  ブルー・コルダナ・・・ではないようで・・・

  晴れのち曇り・・・気温が急に変わった感じですねん・・・風に当たっていると冷たいですな・・・最低気温５．４℃～最高気温１９．３℃（アメダス）昨日のことになりますがっ・・・いつものようにふらふらとお散歩していると・・・コルデスのミニバラ？は例のコルダナ札しかない場合も多くて品種探しが難航するものですけど・・・これには手書きでブルー・コルダナと書いてあったのでそうなのでしょう・・・↑と思っていましたが一向に香りがないので・・・まさかラベンダー・コルダナなのかっ・・・これが７００円というのが高いのか安いのかっ・・・まあ隣のパフューマ・コルダナの大きさと比べれば仕方がない値段なのかっ・・・このくらいの開き方だと香りを感じないのですけどお店で全開していたやつは結構な香りでしたね～ブルーローズの香りというやつですな・・・↑というはずだったのですけどね～騙されたかっ・・・素直に香りがしているやつを買っていればねぇ・・・なんかミニバラ量も膨大になってきて・・・果たして外の置き場所は足りているのでしょうかっ・・・

  2006年03月12日

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  方舟の中身はっ・・・

  晴れ・・・花粉の飛散量がかなり増加しているのは確かですねん・・・最低気温２．６℃～最高気温１７．７℃（アメダス）昨日もちらっと話に出ましたがっ・・・某所から助けを求めてが届いたわけなのです・・・まあ見たところでは致命的なダメージはないようですが・・・問題はにあるわけですねん♪品種によっては木酢液だろうが重曹や酢水でも・・・さらに農薬を使ってもうどん粉病が消えてくれないものがありまして・・・お困りの方も多いと思いまする。こういうのは全部治そうとすると手に負えないのであって「手に負える程度」に切ってしまってから対処すればあっさり治る場合もあるものです～（関連日記）切る時の注意点は「新しい枝・新芽を必ず残す」ことです。前年あるいはさらに１年古い枝でも新芽が動いていればなんとかなる場合もありますけど・・・基本的には枝が新しい方が再生力は大きいです。こうして木酢液とか重曹を使い出せばすぐではないですけどだんだんとうどん粉が減っていくわけです・・・最近・・・発見しましたを使ってみるのもいいかも・・・これをかけるとうどん粉が溶けて流れる感じですね～すぐにはなくなりませんが・・・（爆）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿おまけ・・・ミニバラを買ってきて分割すると良くあることなのですが、根っこが少ない状態のものは植えつけると株元が固定されずちょっとしたことで株が揺れてうまく根っこが張らない場合があるものです～そこで支柱を使って１週間～１ヶ月も固定しておけば、根っこがしっかり張っていつの間にか復活・・・ということになるわけです・・・まあ根腐れしなければ・・・なのですけど・・・

  2006年03月11日

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  やはり違ったかっ・・・

  曇り時々雨・・・そういえば曇りの絵文字がありませんな・・・最低気温５．９℃～最高気温９．６℃（アメダス）今日は某所から方舟が届いたのですけど・・・この話は明日にまわすことにしましょう・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿いま一番開花を期待しているなのですがっ・・・株自体の状態には問題はないのですけど・・・やはり奇形部分から採取した芽だと変異が出やすいもかも・・・せめて花色がわかる程度には咲いて欲しかったのですけどこれでは花になりそうにないですね～このまま観察したいような・・・切って次の芽に期待したいような・・・どうしましょかね～～明日のネタに少々関係がっ・・・

  2006年03月10日

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  パフュ～マ・コルダナ

  晴れ・・・こういう日が続くと家の中にあるやつを外に出せるのですけどね～なかなか都合よくはいかないようですな・・・最低気温１．７℃～最高気温１９．０℃（アメダス）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿パフュ～マ・コルダナを買ったのはっ・・・あれは確か2/25のことでしたがっ・・・それから１○日経って咲きだしてきましたっ・・・これくらいの咲き具合でも香りは出てきてますね～さらに咲いてくると・・・ミニバラに良くある・・・あま～いフルーツ香ではなくてなんとなく酸味があるフルーツ香なのかっ・・・？いままでにうちになかった香りかもしれませんね～買った直後に分割してありましたがっ・・・株の方は気がついていないようですねん・・・

  2006年03月08日

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  気がついてしまったっ・・・

  晴れ・・・まあこれが普通なんでしょうがっ・・・最低気温－０．１℃～最高気温１２．９℃（アメダス）そろそろ気温が＋で安定してくれるとなにかと楽なんですけどね～＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿実は某所からミニバラが大量に送られてきて・・・その中にひょろ～んとしたやつがありまして・・・それを眺めているうちに思いついてしまったのですっ・・・折り曲げ剪定については、昨年に関連日記を書いておりまするが7/16のをさらに進化させた形が、この最初から斜めにペンチで潰す方法になりまする・・・こんな簡単な事に今頃になって気がつくとはっ・・・最初から斜めに潰せば、あとは手で曲げても綺麗に曲がってくれるわけです・・・これなら「折れたのを放置」しているとは誰も思わないでしょう～（爆）それから・・・Ｊ＆Ｈの４寸鉢での花が咲く品種に心当たりがある方がいらっしゃいましたらお知らせください。

  2006年03月05日

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  挿し木の注意っ・・・

  晴れ・・・日中いっぱい綺麗に晴れたのもずいぶん久しぶりのような気がしますね～最低気温－１．２℃～最高気温１０．４℃（アメダス）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿昨年の12/16に始まって大反響を起こした例の挿し木法ですけど・・・→（関連日記）実は「いつでもできる」わけでもないことを頭に入れておかないといけないのですっ・・・主に挿す枝の状態に左右されるわけですが・・・枝を切って挿す時点で「新芽伸び（展葉）」～「枝が柔らかい」状態の時は成功率が低いというかほとんど無理です・・・カルスができる前に葉っぱや枝が萎れてしまう可能性がかなり高いのです・・・カルスができればいくらかは・・・ちょうど芽吹きの時期から蕾ができ始める頃にあたりますかね～この時期は避けた方がいいのかもしれません・・・ただし、切花や温室管理で開花している株から採った枝を挿す場合はこの限りではありません・・・芽が伸びていなくてしっかりした枝があるわけですから・・・

  2006年03月04日

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  終わりと思ったらっ・・・

  曇り・・・夕方になってから太陽が見えてきたかも・・・最低気温４．５℃～最高気温８．２℃（アメダス）太陽が出てこないと室内園芸には厳しいものがあるのですけど・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿薔薇の芽も今回は５つで終りかな～と思っていてそれをネタにしようとしていたのですがっ・・・気がついたら↓がっ・・・まあ時期的には本来の時期に出てきたと・・・言えるのかもしれませんが、他のが早く出ていたのでずいぶん時間が開いた気がしますね～まだ出てくるということはもう少し待ってないといけないわけですねん・・・

  2006年03月02日

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  ぎゃっ・・・

  曇り・・・ひたすら曇ってますな・・・最低気温２．１℃～最高気温４．８℃（アメダス）とりあえず気温が＋なら問題ないと思うことにしましょう・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿今のところ・・・花が咲いて欲しいと一番期待している例の接ぎ木苗ですがっ・・・これはっ・・・↓花芽には間違いないのですけど完全には花芽になりきれていないようですね～～これでは綺麗に咲きそうにはないですねん・・・先端がこれで止まったおかげで、下の方の芽が大量に伸びだしているので枝数は増えていきそうですがっ・・・やっぱり早いうちに花を確認したかったですねん・・・

  2006年02月28日

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  あったぁっ・・・

  晴れ一時曇り・・・良い天気には見えますがっ・・・風が雨を呼んでいるようないないような・・・最低気温１．５℃～最高気温１１．６℃（アメダス）今日もふらふらお散歩していると・・・↓ミニバラがあるや～ん♪と思って手に取ったら・・・パフューマ・コルダナだったので、手から離れない呪いがかかったわけですな・・・関東にもあるものですね～出遅れて１ケースあったというのに残り２個だったので・・・もっと早く見つけていたら他の品種もあったのかもっ・・・

  2006年02月25日

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  さらにアンティーケ・・・

  晴れのち曇り・・・東風が強くなってきてからは急速に曇ってきましたね・・・これから丸１日かけて雪が降る気温になってしまうのでしょうかっ・・・ぶるぶる・・・最低気温５．７℃～最高気温１５．２℃（アメダス）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿このアンティーケを買ってきてから１０日は経ちましたかね～前の花が咲き終わらないうちに次のも咲きだしましたっ・・・↓↓↓やはりこのくらいの咲き具合の時が一番の見頃なのかも・・・

  2006年02月23日

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  比較資料・・・

  曇り一時晴れ・・・午後はいくらか太陽が出てきましたがっ・・・最低気温５．０℃～最高気温１２．２℃（アメダス）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿芽接ぎ実験株も順調に育っているので・・・資料としてここに記録しておこうかと思いまする・・・葉っぱがどうも元の株と違う感じなので比較のために・・・↓貫生花の直下にあった葉っぱのできそこないからは想像もつかなかったですからね～葉っぱの写真なんて意識して撮らないので・・・まともに写っているものがなかなか見つかりませんでした・・・（爆）葉っぱの色はともかく・・・（室内では違って当たり前かっ・・・）やはりどことな～く違うような感じがするのですよね・・・葉っぱから違えば花も違うのではっという期待がありまする・・・そろそろコードネームを考えておかないといけないかも・・・

  2006年02月22日

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  問題なし・・・

  曇り時々晴れ・・・意外と晴れてましたね・・・最低気温－１．４℃～最高気温８．９℃（アメダス）ここ１週間は気温がめちゃめちゃでしたがっ・・・植え付け実験に入っていたものには影響はないようです～９日経過でもうぐらぐら動かなくなっているので根っこが張っているのは間違いないようですね・・・植え替え後に成長が止まることを心配していましたけどそれも特に問題はなく・・・植え付けのタイミングは「合っている」と言えるでしょう～

  2006年02月19日

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  開花状態・・・

  雨・・・止みそうで止まない細か～い雨ですな・・・最低気温５．５℃～最高気温１０．５℃（アメダス）最低気温は今後修正される可能性がありまする・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿アンティーケが開いてきましたので写真を載せておきまする～香りがスパイス系なのがこの姿と合わないような・・・（爆）全開した姿がいまひとつかな～と思えたのでこれくらいの姿の時が一番の見頃でしょうかっ・・・花径は７ｃｍということで・・・他のも咲いてくればこの大きさが標準なのかはわかることでしょう・・・

  2006年02月16日

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  無事に到着・・・

  晴れ・・・こんなんで雨になるのかな～と思っていたら日が暮れる頃になって曇ってきましたね・・・最低気温１．４℃～最高気温２０．９℃（アメダス）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿昨日の夜に某所から無事に旅してきましたっ・・・↓この姿がますます実験らしいですね～蓋が閉められる容器を使うと輸送がひじょ～に楽ですな・・・あとは広口の５００ml程度のペットボトルあたりが適したいれものかもしれませんね～ちょうどいい機会なので・・・最近増加中？の挑戦者の皆さんへ目安となる水量を解説しておきましょうかっ・・・色が濃く見える部分まで水が入っておりまする・・・カルスができていないうちは多く入っていた方が水が揚がりやすくて枝が萎れるのを防ぐことができるでしょう～最低でも枝の半分くらいはあったほうが・・・いいのかもしれませんね～カルスが出来てきたら水量を減らして、カルスの位置にぎりぎりにかかる程度にします。そして根っこが出てきたのを確認したら水を溜めていない方が根毛の発達が良くて土の植えた後の生育が良くなるはずです・・・これ以後のことは実験中ですのでまた後ほど・・・

  2006年02月15日

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  気になるので・・・・

  晴れ・・・雨の気配は全くありませんな・・・最低気温－３．１℃～最高気温１５．４℃（アメダス）こうなってくると・・・どっちの気温を基準にしていいのかわからなくなってきますね～＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿2/6にちらっと登場したスイートチャリオットの花がどうも気になるので・・・実験材料に追加することに・・・どうも色幅で片付けられないような気がするので・・・これでうまく根っこが出てこの赤花が安定して出ればこれもまた枝変わりということですね～まあ元に戻る可能性の方が多いとは思いますけど・・・

  2006年02月14日

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  実験の成功と失敗・・・？

  晴れ・・・気温は安定しないし花粉は飛んでいるし・・・かなり困っている今日この頃・・・最低気温－４．１℃～最高気温１０．５℃（アメダス）やはり最低気温が＋で安定しないと・・・春って感じはあまりしないような気もっ・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿冬の実験としては最も力を入れていた・・・↓こっちの芽接ぎの方はどうやら本格的に成長する気になったようです・・・あとは芽がぽろっと取れないように気をつけなければっ・・・それにしても1/26の様子とはえらいちがいですな・・・（爆）こっちの切り接ぎは・・・約１ヶ月は持ちこたえましたけど枝が上から萎れてきましたっ・・・伸びかけた芽は残っていますけどかなり苦しい展開でしょうね～切り接ぎの方は来年の宿題になりそうですねん・・・

  2006年02月13日

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  アンティーケ・コルダナ

  晴れ・・・今日は冬が逆襲に転じているようですね・・・最低気温－０．８℃～最高気温６．９℃（アメダス）昨日買ってきた薔薇はやはりアンティーケ・コルダナということで・・・まだ数は少ないとかいう話ですけど昨日見た限りでは４鉢くらいはあったような気もっ・・・１日経って今日はもう少し開いてきておりまする・・・今のところ花弁は２０枚程度まで数えられますね・・・既に分割は終了しておりまする・・・２月なら傷まなくて楽でいいですね～３本なら落ち着き先はなんとかなるかも・・・

  2006年02月12日

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  でかっ・・・

  晴れ・・・風の向きが変わると空気も変わるものですね～最低気温－２．９℃～最高気温１２．７℃（アメダス）今日もふらふらお散歩していると妙に存在感がある↓がっ・・・J&Hのミニバラの中に混ざっていましたがっ・・・同じ３号ポットでも大きさが全然違うので目立ってますね～これでちびっこいのと同じ２９８円とは不思議ですな・・・品種も簡単にわかるだろうと思って買ってきましたけど咲き始めの頃だとまだはっきりしないですね～香りもいくらかあるようです・・・アンティーケあたりがそれっぽいような気もっ・・・もう花径７ｃｍを超えてるとミニバラとは・・・言わないのかもしれませんがっ・・・（爆）

  2006年02月11日

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  植えつけてみる・・・

  晴れ・・・な～んか空気が変わった感じがするかもっ・・・最低気温－５．２℃～最高気温１０．１℃（アメダス）風向きの記録も「南」の文字が目立つので気温の割には暖かいのかもしれませんね～＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿この前から・・・室内は既に春になった～と言っていますが・・・やはりこんなところにもその影響は出てますね～↓このコーネリアの根っこの成長がひじょ～に早いのでこの段階での植え付けの実験に入るとしましょう～普通に水挿しするよりも根っこが太くてしっかりしている気がしますね・・・水挿し物だとこの段階が枯らす危険が高まるところですけど・・・果たして乗り越えられるのかっ？

  2006年02月10日

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  切り方で変わる・・・

  雨のち曇り・・・ではありますが夕方に雨・・・さらにその後は晴れてきました・・・忙しい天気ですねん・・・最低気温－０．８℃～最高気温５．７℃（アメダス）雪は２cmくらいは積もっていましたがあっさり解けてますね・・・それにしてもアノ天気図で暖かくなると予想しますかね～？コンピュ～タ～に頼りすぎているのかっ・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿薔薇というのは結構融通？のきく植物でして・・・剪定のやり方次第では花の咲き具合にもかなり違いが出るものです・・・特にミニバラだとはっきりとした差が出てきますかね～レベル１これは・・・よくラベルの裏に書いてあるお手入れ法・・・５cmで切るというやつを実践しているようなものです・・・このくらいまで切ると１度に咲く花数は減りますけど伸びる枝数が少ない分だけ個々の枝の勢いが違いますから咲いては切り・・・を繰り返して安定して咲かせることができるでしょう・・・まあ切る勇気があれば・・・レベル２これがまあ実際には標準的なものと言えるでしょうか・・・花の数を楽しみ・・・そして秋まで咲かせるバランスがうまく取れるのではないかと思いまする・・・レベル１と品種は同じニューヨークですけど・・・（爆）レベル３これでも長いとまではいかないのですけど他に適当な素材がないので・・・意識して枝を長く残せば春の花はかなり多くなりますが、そのうちに枝が細かくなりすぎて秋には咲かないケースも出てきますね・・・この枝を多く残す方法は・・・匙加減が非常に難しく・・・伸びる芽が多すぎるとかえって春の花数が減るという危険を秘めているので・・・数年は試行錯誤が必要でしょうかね～でもうまくハマればそれはもう見事な姿になるものです・・・

  2006年02月07日

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  真の四季咲き？？？

  曇り一時晴れ・・・なんだか日が差しているうちは雪が降る雰囲気はなかったですけどね～本当に降ってきますかね～？と言っているうちに暗くなってからは雪になってますねん・・・最低気温－３．７℃～最高気温３．５℃（アメダス）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿なんだか変な色になってますけど・・・スイートチャリオットであることは間違いないのです・・・今の時期でも花が開いてくるのでいつ植え替えればいいのかっ・・・特に防寒もしてないので不思議なことではありますね～本当は↓みたいな感じなんですけど・・・（春） これも実験でこのまま放置すべきなのか・・・？１年中咲いていれば文字通り四季咲きなんですけどね～

  2006年02月06日

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  春を待つ・・・

  晴れのち曇り・・・意外と曇っていましたね～～最低気温２．４℃～最高気温９．６℃（アメダス）寒気が来る前にある程度は水分が飛んでくれないと困るような気もしますね・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿赤玉土のやつがうちに元からあったやつでピートモスのやつが遠くから旅をしてきたやつです～いくらかでも生育促進させようとしていますけどいまひとつですね～まだ根っこが不足なのかっ・・・目標は春の１番花の時期に花を見ることなんですけど果たしてどうなることかっ・・・

  2006年02月02日

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  いつの間にっ・・・

  曇りのち雨・・・とはいえまだ本格的な雨ではないですね・・・最低気温０．４℃～最高気温７．６℃（アメダス）太陽が出ない７℃台というのは寒いものですね～＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿この冬は挿し木の実験中ではありますがっ・・・なんとな～く放置してあったらなんとおっ・・・↓これは１月に入ってから追加したコーネリアでしたが・・・気がついたら根っこが出てますね～一番初めに挿したやつがまだ発根してませんが・・・（爆）こういうところに品種ごとの難易度や初期成長の良し悪しがはっきり出てくるものですね・・・この高吸水性ジュエルポリマーを使うと予想以上に生き残っているのでさらに実験として・・・↓今度はどういうタイミングで土に植えればいいのかという実験になりまする・・・これはちょうど発根直前のものを使っております。早いほうがいいのか瓶の中で根っこを伸ばした方がいいのか・・・実験台が多くて助かりますね～

  2006年01月31日

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  罠にはまる？？？

  晴れ・・・風がなくなると朝は冷えても昼間は日差しが強く感じますね～最低気温－４．３℃～最高気温９．７℃（アメダス）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿昨日はまろん殿からの荷物を受け取ってからふらふらとお散歩に行ったわけですがっ・・・やはり行けば行ったで何かを見つけてしまうわけです・・・これで今のところの庭のスペースは完全に埋まってしまいましたっ・・・どこかで見たような商品形態ですけど・・・（爆）１２４０円になっていてさらに値切りたいところでしたが担当者不在だったので仕方なく・・・これは大苗としては早い時期から並んでいて、ものによってはお亡くなりになるなど過酷な環境にいたわけです・・・お隣にあったグラハム・トーマスは既に・・・（ー_ー;）とは言えこれはだいぶましで・・・↓↓↓↓さすがに上のほうの芽はなくなっていますけど下の方の芽が動いているので根っこも・・・↓ちゃんと新根が出ているのがわかります～まあ売り場で抜くわけにもいかないですからね・・・この時期にお安くなっているものを選ぶ時は、枝に皺が寄っていないで、新芽がちゃんと確認できるものなら問題なく育つでしょう～枝の上方に皺が出ていても下の方で皺がなくて新芽がはっきりわかれば・・・根っこは大丈夫です～

  2006年01月29日

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  届いたものはっ・・・

  晴れ・・・ひじょ～に風が強く感じる１日だったような・・・最低気温－０．２℃～最高気温７．９℃（アメダス）午前中にまろん殿より荷物が届くというので待っていたら・・・ちゃんと午前のうちに届きましたっ・・・ありがとうございます～正確な品種名がわからないやつと２号スリットポット×１９、さらにメインの某入場券が入っておりました・・・この２号ポットというのは育苗というよりも手乗り物を作る際に重宝しそうな感じですね～あとは芽が出たちび薔薇苗用にも良さそうですねん♪今までは２号の黒ポットを使っていたのですけどこれからの分は変更になりますね・・・

  2006年01月28日

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  でた～っ・・・！

  晴れ・・・まあ日付が遅れても違和感を感じないお天気が続いていますな・・・（爆）最低気温－１．１℃～最高気温９．７℃（アメダス）この冬は気温が低いといっても日差しはありますので一番心配だった↓もどうやらうまくいったようです～♪ヽ（∇⌒ヽ）（ノ⌒∇）ノ♪ヽ（∇⌒ヽ）（ノ⌒∇）ノ♪12/4に登場した時には既に２０日は経過していたので接ぎ始めからだと２ヶ月と半分くらいでしょうかっ・・・ちゃんと芽が伸びてきてますね～～まともな葉っぱすらない・芽もはっきりしない部分を使ってうまくいくとはびっくりしましたね・・・元の木に残した部分も枯れる気配はないようですしこれで違う花が咲いてくれればいいわけですねん・・・アリスガーデン再びっ・・・新着薔薇苗・・・

  2006年01月26日

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  信じがたい・・・

  晴れ・・・な～んかいまだに雪が残っているのは不思議ですね～次の雪を待っているのかっ・・・？最低気温－０．６℃～最高気温９．５℃（アメダス）めぼしい新着写真がないので↓で１ネタ・・・このスイートチャリオットは実はまだ花が咲いていますが・・・葉っぱがだいぶなくなったので株元をよく見てみると・・・すごいことになってますね～うちに来てまだ１年は経過しないのにこういう株立ちになってしまうとは・・・とんでもない勢いですね～買った時のひょろひょろ加減からは想像できない様子ですね・・・このスイートチャリオットはほぼ挿し木苗で出回っていると思われますが・・・こういう育ち方をするなら接木する意味がないのでしょうね～（爆）こういう株立ちになるということは薔薇の寿命という面から考えると理想的なことなのでありまする・・・

  2006年01月25日

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  挿し木の経過・・・

  雪のち晴れ・・・朝は雪雲が飛んできてましたが昼間は良く晴れておりまする・・・最低気温－３．１℃～最高気温３．５℃（アメダス）太陽が出ているとは思えない気温ですな・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿さすがにこの低温傾向では1/6から変化は少ないのですけど傷むものが全く出てこないという利点もあるようです・・・挿し木時の水の量ですけど・・・↑のようにカルスが出ていないうちは入れ物いっぱいに入っていても特に問題はないようですね・・・この時期はとにかく水が切れないように気をつけた方が良さそうですね・・・このように発根直前になってきたら入れ物内の余分な水量を減らして、この根元の部分ぎりぎりにするのがいいでしょう～完全に発根したら展開した葉っぱが萎れない程度に水を補充するのがいいと思われます。

  2006年01月23日

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  昨日の続きというかっ・・・

  晴れ・・・日射量と気温が一致していないように感じる１日になっておりまする・・・まだ北側には雪も残ってますね～最低気温－１．５℃～最高気温７．１℃（アメダス）昨日の続きというか昨年分の苗の様子でも記録しておきましょう。１号は細かいトゲがたくさんあってまさにオールドローズの雰囲気が出ていますね～あまり強健そうには見えないのですけど・・・？この前買ったベルイシスに少し似ているような感じも・・・まあこれでもかというくらいに、みんな特徴が違うので気をつけないと種蒔きにハマってしまいますね～この中では２号と５号が大型化しそうな雰囲気かも・・・７号もオールドローズの雰囲気が濃いですな・・・さらに四季咲きの可能性もありますね～あとは今年のうちにいくつ咲いてくれるかですね・・・昨年分は結局６本残ったわけなので、今年分を入れると少なくとも実生物は１１本となるわけです・・・

  2006年01月22日

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  発芽したものの確認・・・

  雪・・・気温が－の状態でしばらく降っているので何だかふわ～っとした軽い雪ですねん・・・そろそろ１０ｃｍは積もったでしょうかね～最低気温－１．２℃～最高気温０．７℃（アメダス）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿今までに発芽している薔薇の芽はそれほど多いわけでもなく・・・R-2号P-1号P-2号P-3号M-1号・・・と５つあるわけですね～今はこれでも大きく育てば５株分の場所を取るわけですし・・・さらに出てくるかもしれないということはっ・・・よく考えてみたら大苗を物色している場合ではなさそうですね・・・

  2006年01月21日

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  今年も実験・・・

  晴れ・・・ちょっと南の方では曇っていたとか何とか・・・という話ですけどにわかには信じがたいことでありまする・・・最低気温０．０℃～最高気温８．６℃（アメダス）これからまた最低気温が－になる日が続くのかっ・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿昨年は色々実験してみたわけですけど・・・今年もまだまだ新実験が始まるのでありまする・・・まずはいまが適期という切り接ぎですね～先週の土曜日に接いだのでまだ数日ですけど・・・芽は動き出してきていますね～恐らく１ヶ月経って枯れてなければ成功と言えるのではないかと思います。それと・・・こっちは見た目も変化がなく・・・↓よく見れば芽がはっきりしているような気もしますが予想していたほど劇的に成長するわけではないようです～昨年末にテープを取ってみた下の芽は枯れてしまったので残った芽にはぜひとも成長してもらわないといけませんね～

  2006年01月18日

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  P-3号

  曇り一時晴れ・・・夜は雨のようですがっ・・・まあ記録に残るほどには降らないのでしょう・・・最低気温４．６℃～最高気温１０．３℃（アメダス）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿Ｐ群の芽はこれで３つ目になりますね～本当はこのＰ群の種を自分で蒔く気はなかったのですけど・・・（爆）前に芽が出たやつも成長が早いような気がしますし意外と強健なものが揃ってくるのかも・・・あとはどんな花が咲くかでしょうね～

  2006年01月16日

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  やはり行き着く先は同じようで・・・

  晴れ一時曇り・・・やはり気温さえ十分あれば雲が出ても寒くは感じませんね～最低気温６．４℃～最高気温１３．０℃（アメダス）今日の趣○の園芸の内容を踏まえてというのも変ですがみんな考えることは一緒なんですね～と思ったのでちょっと載せておきましょう・・・何度も登場させるのはあれなんですけど、特別な技術ではないですし・・・これは２００４年の初冬の段階ではご承知の通りこんな感じだったわけですが・・・改めて剪定してみるとあきれるほどツボにはまったスタンダードになってますね・・・高さは２０ｃｍくらいなんですけど・・・（爆）このスタンダード作りで大切なのは、どの枝をどの方向に伸ばすのかという言ってみれば盆栽のような考え方です～強い枝が出てきたら途中で止めてなるべく枝の勢いが均等になるように育てるわけです・・・まあそんなに難しいものでもないですし手頃な素材があれば作り始めるのにちょうどいい時期です。

  2006年01月15日

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  ミルラの香り・・・ということなので・・・

  曇り時々雨・・・午前中はほとんど降ってなかったのですけど午後２時を過ぎたあたりから結構降ってますねん・・・確か昨年の今頃も雨がやたらと降った日があったようなっ・・・最低気温０．２℃～最高気温９．８℃（アメダス）雨量は３４ミリでありまする・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿げろげろ状態からはいまひとつ回復しないのですけど他に伝染する気配もないので・・・ふらふらと・・・先週のうちに目をつけておいたタ○イの大苗を見てきました・・・９００円で売っているのに１つも売れていないなんて淋しいものですね～と思いつつ・・・このベルイシス（Ｇ）かバリエガータ・ディ・ボローニャ（Ｂ）か迷っていたのですけど、下調べの段階でベルイシスがイングリシュローズのミルラ香の大元であるという情報を得ていたのでこっちにしてみましたっ・・・超有名？品種ですから検索すると情報がたくさんあります～お暇なら調べてみるのもいいかも・・・うちにはこのミルラ香のものはなかったので春が楽しみですね～

  2006年01月14日

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  挿し木の経過

  曇り一時晴れ・・・とは言え晴れた感じは全然ないかも・・・最低気温－４．９℃～最高気温２．５℃（アメダス）灯油も２年前の２倍ですからね～雨も雪も降る気配がないならすっきりと晴れて欲しいものですねん・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿実験中の挿し木の様子も・・・気温の影響が出ていますね～一番最初に実験し始めたものは葉っぱが展開しておりまするが下の方はというと・・・↓根っこが出る直前にはなっていますけど・・・この冬は気温の平年値を大幅に下回っていますのでいくら室内に置いてあっても、育ち方は鈍いようです・・・土と違って様子が良くわかるのはやはりいいですね～注）通常は新芽が伸びてはっきりと枝の状態になれば完全に発根しています～肥料をやるとすれば・・・それからさらに夏なら２週間・冬なら１ヶ月後になりまする。

  2006年01月06日

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  いつまで咲く・・・

  曇りのち晴れ・・・雪は１粒も降ってないですな・・・最低気温－３．０℃～最高気温６．４℃（アメダス）この冬はミニバラががんばって咲いているのはもちろんですが切らずにおいたオールドローズも負けてはいないようですねん・・・一応上に光を通す屋根がありますのでほっときましたがっ・・・すぐ近くにある水道管が凍っていても何ともないようですね～なんだか薔薇の花が開く条件が良くわからなくなってきました・・・

  2006年01月05日

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  つるバラではなくても・・・

  晴れ一時曇り・・・昼頃は雪が降ってましたがっ・・・最低気温－３．２℃～最高気温８．５℃（アメダス）午前中に最高気温が出て雪を見た後から風が強くなって気温が下がってきましたっ・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿薔薇の誘引作業というのはつるバラだけのものではなくて・・・他のバラでも枝振りがおかしいとか気に入らない場合にやってみるのもいいと思うのでありまする・・・まずは枝の整理から・・・これは枝の太さが極端に違うのでばっさり切るのにためらう要素はありませんね・・・↓このまま育てればあまり場所を取ることもありませんがやはりある程度の株張りがないと見た目が・・・このくらいでも大丈夫だと思いますけど・・・もっと広げてもいいような気もしますね・・・ただし・・・一度で矯正しようとするとほぼ間違いなく折れるので少しずつ曲げていくわけです。薔薇の樹形というものは盆栽などと違ってあまり重視されないものかもしれませんが・・・時にはこだわってみるのもいいのかもしれません・・・注）曲げる時は枝の長さがある程度ないとうまく曲がらないのでご注意ください。

  2006年01月03日

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  年は明けたのですけど・・・

  あけましておめでとうございまする～とは言え何だか実感が湧かない年明けですねん・・・特にいつもと変わらない日常といったところでしょうかっ・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿曇り・・・日照時間は１４分というところですな・・・最低気温－２．９℃～最高気温４．８℃（アメダス）写真は昨日のうちに撮っておきましたがっ・・・冬で葉っぱもお休みしてきたというのに元気なものです～これからの薔薇選びは低温でもどんどん咲くのも条件として加えないといけないかも・・・

  2006年01月01日

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  やっぱり最後も・・・

  晴れ・・・風が強かったのは朝のうちだけだったような・・・最低気温－２．９℃～最高気温７．６℃（アメダス）やはり今年を締めくくるのも薔薇ということにしましょうかっ・・・室内でも日射量が足りていれば・・・素人でも大きい薔薇を冬にいい花を咲かせることが可能であるということですねん♪朝午後開き始めたな～と思っていたらあっという間に全開ですな・・・外で凍えて咲く花とは対照的ですね・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿今年は一応３６５日分の日記は書くことができましたっ・・・これも訪問してくださる皆様のおかげだと思っております。ありがとうございました。これからの新しい１年が皆様にとって良い年になりますように・・・

  2005年12月31日

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