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今日もヴォラエモン小説を作ってしまいます。ぉ
ある日、ヴォラエモンとのみ太が仲良く暮らしていました。(ぢゃねぇよ のみ太母「ゴルァ!!起きろのみの野郎!」 グ - グ - (無効化v のみ太母「ゴルァァァァアァァ!!!(何」 のみ太「グーグー腹減った~」 ヴォラエモン「なら道具を出すデやんす」 激 辛 唐 辛 子 ! のみ太「グチャグチャ ゴツクン」 のみ太「か、顔が赤くなったZE」 ヴォラエモン「ほら、学校行ってこいでやんす」 のみ太「え~~めんどくせぇな」 ヴォラエモン「んじゃ、これで学校に行ってくれでやんす」 竹 の コ プ タ - ! のみ太「おい、ちゃんと飛べるのか?」 ヘ リ コ プ タ - ! のみ太「GOODな道具ありがとよ、とっつぁん」 ブロロロロロロロロロロロロ プ ス ッ のみ太「なんだ?燃料が切れたみたいだが・・・」 のみ太「こうなったら、学校へ真っ逆さまだ!」 ブロロロロロ・・・・ ドグォォォォォォォン のみ太「やべぇ・・ヴァイヤンだ・・」 ヴァイヤン「グッハァハァハァハァ、のみ太、まだまだだな」 第2話 完 日記じゃなくこれ「小説」っすね・・・○| ̄|_ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/09/09 09:01:27 PM
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