2005/09/09(金)21:01
空飛ぶヴォラエモン第2話
今日もヴォラエモン小説を作ってしまいます。ぉ
ある日、ヴォラエモンとのみ太が仲良く暮らしていました。(ぢゃねぇよ
のみ太母「ゴルァ!!起きろのみの野郎!」
グ - グ - (無効化v
のみ太母「ゴルァァァァアァァ!!!(何」
のみ太「グーグー腹減った~」
ヴォラエモン「なら道具を出すデやんす」
激 辛 唐 辛 子 !
のみ太「グチャグチャ ゴツクン」
のみ太「か、顔が赤くなったZE」
ヴォラエモン「ほら、学校行ってこいでやんす」
のみ太「え~~めんどくせぇな」
ヴォラエモン「んじゃ、これで学校に行ってくれでやんす」
竹 の コ プ タ - !
のみ太「おい、ちゃんと飛べるのか?」
ヘ リ コ プ タ - !
のみ太「GOODな道具ありがとよ、とっつぁん」
ブロロロロロロロロロロロロ
プ ス ッ
のみ太「なんだ?燃料が切れたみたいだが・・・」
のみ太「こうなったら、学校へ真っ逆さまだ!」
ブロロロロロ・・・・
ドグォォォォォォォン
のみ太「やべぇ・・ヴァイヤンだ・・」
ヴァイヤン「グッハァハァハァハァ、のみ太、まだまだだな」
第2話 完
日記じゃなくこれ「小説」っすね・・・○| ̄|_