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2011.07.17
カテゴリ：感動したyou tube
感動したyou tube(8) 2011年7月16日更新
人はどこから来てどこへ行くのか。私たちは何のために生きているのか。死んだらそれで終わりか、それとも別の世界へいくのか。これは私たちの心にいつも訪れる疑問です。その答えを外へ求めても、難解で、解釈の違いも有って困難です。でも、その答えは意外と身近に有るはずだと、私は感じています。それは私たちの心のなか、本当のところは私たちの心の深層心理が知っているのではないでしょうか。 前世の記憶は、日常で発現される方もおり、また退行催眠により多くの方が経験できるようです。退行催眠は、アメリカの精神科医、ブライアン・L・ワイス博士によって催眠療法中に偶然発見され、1986年に出版のLife Between Lifeという本で世に知られるようになりました。この療法により、記憶を出産以前へまで遡り、当時のトラウマを思い出し、現在抱えている心的病気を治そうというのです。現在多くの心的治癒機関で施術され効果が上がっているようです ただ、こうした記憶は本人が創り上げたウソの記憶であるという批判も有ります。過去にそうした事例もたくさん有ったのです。しかし、中には、行ったこともない国の方言を話し、本人が知るはずのない史実と見事に合致しているものも有ります。こうした曖昧な事象を含むものは科学的対象とは成り得ないですし、ニセモノ、ヤラセの跋扈も起きうるでしようね。どんな事象見て、どれを信ずるかは、ひたすらその方の感受性の問題だと思います。 では、前世の記憶についてyou tubeで見つけたものをご紹介します。ただし、全てが商業ベースで放送されるものであり、多少の強調、誇張、お楽しみのための飾りが有ることをご承知お願いします。リンクするのは失礼と思いますので、矢印のあとの題名をコピーし、検索窓に貼り付け、そのトップを御覧ください。 [前世の記憶 タエさんを思い出した主婦] → you tube 退行催眠 1/7 → you tube 退行催眠 2/7 → you tube 退行催眠 3/7 [前世ソウルメイト ブライアン・ワイス博士] これは日本のアンビリーバボーで紹介された動画ですので見られた方もいらっしゃると思います。番組の始まりは出演者のお話(2分程度)から始まります。 → you tube 退行催眠 6/7 → you tube 退行催眠 7/7 [前世の記憶をもつ子供] → you tube 前世の記憶を持つ子供 1/3 → you tube 前世の記憶を持つ子供 2/3 → you tube 前世の記憶を持つ子供 3/3 [ネパール方言をしゃべる主婦] テレビ画面を携帯で撮ったとのことで、画像が悪く、ほとんど乱れています。それでも大事なところだけ分かります。よろしかったらどうぞ。 → you tube 前世の言葉でしゃべる主婦 1 → you tube 前世の言葉でしゃべる主婦 2 → you tube 前世の言葉でしゃべる主婦 3 → you tube 前世の言葉でしゃべる主婦 4 ホームへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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