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金沢散歩

2015.05.03
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カテゴリ:金沢散歩
金沢散歩(23) 卯辰山寺院群 曹洞宗 龍国寺(Ryukoku-ji)  
2015年5月2日更新
樹木に囲まれた赤い鳥居の階段を上がってゆくと、木漏れ日の中に、いかにも古い建物が現れます。人影は無くあたりは静寂。草木の香りとかすかな小鳥の鳴き声のみ。龍国寺は、慶安3年(1650)現長土塀に、曹洞宗宝円寺(小立野寺院群、前田家菩提寺)の末寺として建てられましたが、9年後、寺地が藩命により没取され、一時は廃寺同然。しかし、寛文11年(1671)、宝円寺八世・虎白禅師が初代利家の出世開運を願い、利家公の遺品の出世開運の御守を封じ込めた三尊稲荷(木造稲荷大明神)を祀り、卯辰山に替地を申請し再興したそうです。私が訪れた時、曹洞宗なのに鳥居やお稲荷さん? と不思議に思ったのですが、調べてみるとそんないわれが有ったのです。大正9年には加賀友禅の始祖・宮崎友禅斎の墓とされる墓碑が発見され、加賀友禅関係者に一躍有名になりました。毎年5月17日に、友禅忌という祭典が行われています。

[龍国寺へ登る階段]


[龍国寺へ登る階段]
上の階段を左へ曲がると樹木に覆われた階段が続きます。


[龍国寺 鳥居の階段]
上の階段を右へ曲がると赤い鳥居の階段です。鳥居は加賀友禅関係者が奉納。


[鳥居の階段途中のお地蔵様]


[龍国寺 本堂]
じつに時代を感じさせます。建物は質素な曹洞宗らしいですね。


[龍国寺 本堂 別角度から}


[本堂入り口の草花]


[龍国寺を守るお稲荷さん] 


[加賀友禅 愛染碑]


[木村雨山の碑]
木村雨山は加賀友禅で唯一人間国宝になった作家です。
明治24年石川県金沢市生まれ。


[友禅堂]
大正12年、史蹟保存会が中心となり建立。樹木に隠れて見落としそうです。


[友禅堂]


[友禅堂の隣の石碑]
宮崎友禅斎の句碑だと思います。字がなかなか読めなかったのですが、
「京のことまた口へ出る余寒かな」の句ではないでしょうか。


[心願百度石]
百度参りの目標になる石だそうです。一日一回では大変長期になりますので、お急ぎの方は、寺院入り口から百度石まで百回でもよいとのこと。ただ龍国寺の階段はけっこう有りますので体力が必要です。


[本堂横のお墓]
どなたか偉い方のお墓でしょうね。


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Last updated  2015.05.03 20:02:22
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2015.04.23
カテゴリ:金沢散歩
金沢散歩(22)卯辰山寺院群 蓮昌寺(Renjyo-ji) 西養寺(Saiyo-ji)  
2015年4月23日更新

金沢には、お寺が集められた場所が3箇所有り、寺町寺院群、小立野寺院群、卯辰山寺院群と呼ばれています。1616(元和2)年、前田家三代当主利常(としつね)の時代、一向一揆対策と外敵侵入を防ぐため、金沢要所に寺院を集めたそうです。卯辰山寺院群は、ひがし茶屋街の周辺。寺院の数は40寺以上。古都の風情が色濃く残り緑に覆われ、日頃忙しい人々へ癒しの場所としてふさわしい地区です。ただ、山麓に建てられた寺院ですので坂道が多く、お年寄りにはなかなか大変。また、細い小路ばかりですので迷子にならないようご注意ください。【交通アクセス】⇒金沢駅兼六園口(旧東口)からバスで15分程度。有料駐車場が有りますが、日曜祭日は混み合いますのでご注意ください。


[日蓮宗 蓮昌寺(Renjyo-ji)]
卯辰山寺院群のちょうど中央辺りに位置する寺院。天正10(1582)年、僧日寿によって創建されました。大本山京都妙顕寺の系列で、泉鏡花の小説『縷紅新草』の舞台としても知られています。また甲賀53家のひとつ多羅尾家の菩提寺でも有ります。およそ3000坪の敷地を持ち、本堂の後ろの裏山には深い森が広がり、金沢市の保存樹林に指定されています。また山門は金沢市の有形文化財。境内にはモリアオガエルが生息し、オオウバユリが群生しています。


[蓮昌寺 本堂]


[蓮昌寺の桜]


[蓮昌寺の大仏]
金沢三大仏のひとつ。高さ約5m、木彫りの大仏です。元禄年間(1688年~1704年)に作られたと言われています。その姿は、一切衆生に安楽無畏、人々のさまざまな願いをかなえることを誓う「施無畏与願」(右手を上げて手を開いて指を伸ばして掌を見せ、左手は下に垂らしている)の印を表しています。本堂左手の建物の中に有ります。どなたでも自由に扉を開いて入って拝んでも良いそうです。


[蓮昌寺 背戸の建造物]
「草木國土 悉皆成仏」と書かれています。


[蓮昌寺 蕉門の俳人 秋の坊の碑]
秋の坊は、元禄2(1689)年、芭蕉が『奥の細道』で金沢を訪れた折りに弟子になった俳人です。元は前田藩の武士でしたが、武士を捨て髪を剃り、秋の坊と名乗り、蓮昌寺内の塔頭「實教院」で僧、寂光として止宿しました。辞世の句⇒ 「正月四日 よろず此の世を 去るによし」 


[卯辰山寺院の細道}
車が行き来できる道路も有りますが、このような細道がほとんど。平日は人通りも少なく散歩に最適です。


[天台宗 西養寺(Saiyo-ji)]
もと天台宗真盛派5ヵ寺の一つで開山は盛学。本堂は天明4年(1784)、鐘楼は嘉永4年(1851)に建築され、金沢市内では最も古く、江戸期の寺社建築を代表する重要な存在として金沢市指定文化財となっています。七代目住職真運上人の時、越前府中に在城の加賀藩初代藩主・利家公が帰依、二代藩主利長公もまた真運上人への信望が厚かったといいます。また西養寺には、テレビにも紹介された目が動くと言われる釈迦出山図(非公開)とゆうれい釜があります。


[西養寺 本堂]
鬱蒼とした樹木に囲まれています。


[西養寺の庭]
樹木のため多少薄暗くひんやりした感じもします。


[西養寺 美化小僧]
この庭のお掃除は大変ですよ。


[西養寺 地蔵様たち]


[西養寺 観世音菩薩]
観世音菩薩は、ふつう観音様として親しまれている菩薩様です。『般若心経』のはじめに登場する菩薩様でもあり、般若の智慧の象徴ともなっています。胴体はいかがなされたのでしょうね。


[西養寺 龍神菩薩]
おそらく菩薩様を守る役目の方なのでしょうね。


[西養寺 裏手の細道]
ここから森へ上がれるようです。たくさんの菩薩様や仏様に出会えます。夜は怖いかもしれませんが。


[西養寺 裏手の菩薩様たち]
上の細道から上がると、こちらへ降りて来られます。


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Last updated  2015.04.23 21:04:02
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2015.04.01
カテゴリ:金沢散歩
金沢散歩(21) 小立野 浄土宗 如来寺 石仏群  
2015年4月1日更新

如来寺(Nyorai-ji)は天徳院のすぐ近く。三代藩主前田利常(としつね)の妻、珠姫(たまひめ 法名天徳院)が、父徳川家康の位牌を祀ったお寺だそうです。このお寺はたくさんの石仏が有ることで有名です。寺の参道の改修で出た敷石を100体あまりの石仏にしてしまいました。その方々の個性的表情、風貌はなかなかのもの、日本人ばかりでなく西欧、北欧、アラブ、エスキモー、ホッテントットに至るまで縦横無尽に表現されています。中にはヒマラヤの雪男や宇宙人らしき者もおりますので、ちょいと挨拶に訪れるのも楽しいかと思います。

[小立野 如来寺 入り口]
天徳院のすぐ近く、徒歩数分です。


[如来寺 本堂]


[如来寺 石仏群 入り口]
本堂裏手へ回ると有ります。


[如来寺 石仏群]
この石仏群の左側は広い墓所になっています。


[石仏たち]
幸せも、悲しみも、悩みも、憂いも有ります。


[石仏たち]
人に紛れて、こっそり宇宙人のような方も。


[石仏たち]
確かどこかで出会ったような・・・


[石仏たち]
この方は知り合いの子供に似ています。


[石仏たち]
年老いて、このような笑顔でいられたらいいですね。


[石仏たち]
素敵な赤ちゃんですね。しっかり守ってあげてください。


[石仏たち]
笠地蔵さん?


[石仏たち]
あれっ、誰かに似ているような・・・もう石仏におなりでしょうか?


[石仏たち]
きっと外国の方でしょう。


[石仏たち]
この方も外国の方?


[石仏たち]
赤ちゃんかな? 両手を広げて。生まれた世に微笑みかけているよう。


[石仏たち]
この方々は何でしょうかねえ・・・


[石仏たち]
アフリカの方でしょうか、宇宙の方でしょうか。


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Last updated  2015.04.01 20:34:48
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2015.03.20
カテゴリ:金沢散歩
2015年3月 北陸新幹線 開業 
2015年3月20日更新

北陸新幹線は、これまで長野までしか届いておらず「長野新幹線」と呼ばれていましたが、ついに2015年3月14日、金沢まで届き、長野区間も合わせ「北陸新幹線」と呼ばれることになりました。最高時速260km。金沢→東京間を2時間半で結びます。じつに今までより1時間20分の短縮。東京から気軽に日帰り旅行が可能です。今後は北陸地方を経由して大阪へ結ぶ計画で、金沢→敦賀間が2023年春に開業予定です。金沢駅発着新幹線の呼び名は「つるぎ」「かがやき」「はくたか」の3種類有ります。みな同じ塗装、車体ですので全く見分けはつきません。ここでは3月16日(月)の金沢駅北陸新幹線の様子をご紹介します。

[金沢駅 兼六園口(旧東口)]  クリックで拡大します。
2001年、第3回中部の駅百選に選定。2011年には、米国Travel + Leisureで「世界で最も美しい駅」の一つに選定されています。ここは金沢駅メインの入り口で、今まで東口と呼ばれていましたが、新幹線開業に合わせ「兼六園口」と改名しました。



[金沢駅 鼓門(つづみもん)]
柱は能楽などで、イヨ~~、ポンと鳴らす「鼓(つづみ)」、その後ろの骨組みは「もてなしドーム」と呼ばれ、雨が多い金沢を訪れる客人をもてなすため、傘を差し出すイメージです。


[駅構内]
3月16日(月)、平日でしたが新幹線開業直後ですので、さすがに混み合っていました。立ち止まっていると迷惑になりますのでカメラ片手に歩きまわります。


[新幹線改札口]
兼六園口(旧東口)を入ってすぐ左手に有ります。入場券は160円。


[新幹線入り口 エスカレーター]
全てが新品ですので気持ちがいいです。


[エスカレーター上のフロア]
ホームへは、ここからもう一つ階段を登ります。


[北陸線 七尾線 のりかえ口]


[新幹線プラっトホーム]
左が新幹線「つるぎ」、右が「かがやき」です。


[北陸新幹線 はくたか]  クリックすれば拡大します



[はくたか 東京行き]


[新幹線デッキ]
洗面所、電話、AEDなどが有ります。


[グランクラス客室扉]
扉を引いたり押したり叩いたりする必要は有りません。取っ手上部にそっと触れば開きます。


[グランクラス客室]


[グリーン車客室]


[普通車客室]


[売店 セブン-イレブン]


[ホームの喫煙所]
新幹線内は完全禁煙ですのでご注意ください。


[ホームから出口へ]


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Last updated  2015.04.01 18:35:37
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2015.03.16
カテゴリ:金沢散歩
金沢散歩(20)  小立野 献珠寺 高源院 馬坂不動寺  
2015年3月16日更新

金沢には寺院の集まった地域が数カ所有りますが、江戸時代、一向一揆対策のため寺院を集めたそうです。小立野寺院群もその一つ。金沢城の石垣を運んだ石引の路に添って寺院が点在しています。前田家の菩提寺宝円寺、前田利常の妻、徳川家康の孫、珠姫の菩提寺天徳院など見どころは多いです。今回は3つの寺院をご紹介します。

[臨済宗 献珠寺(Kenju-ji)]
献珠寺は臨済宗のお寺です。慶安4年(1651)、加賀藩士横山式部長治の妻・海元院が、母・献珠院のために建てたそうです。献珠院は、前田利家の娘、肅姫の娘にあたります。


[献珠寺 お庭のチュッ]
あれ、臨済宗ってこんな開放的だったっけ。私はなんとなくホッとしましたけど。


[献珠寺 お庭のお地蔵様たち]


[献珠寺 お地蔵様]


[献珠寺 お地蔵様]


[献珠寺 お地蔵様]
ユニークなお顔をなさっています。


[高源院(Kougen-in)]
高源院は曹洞宗のお寺です。春尭(しゅんぎょう)和尚が前田利家の娘、福姫の縁者となったことを感謝して建てたものだそうです。高源院は福姫の戒名です。


[高源院 お地蔵様?]
お地蔵様らしくないですね。


[高源院 お地蔵様]
これはお地蔵様らしいお地蔵様。


[馬坂(うまさか)]
高源院から「馬坂」と呼ばれる細い坂道になっています。昔、小立野と田井村を農民が馬を引いて登り降りした坂道だそうです。途中、馬坂不動寺が有り、更に降りると天神町へ通じます。


[馬坂不動寺]
高源院の関連施設です。岩に置かれたご神体は力強く、幽遠な面持ちが有ります。また、ここに湧き出る水は金沢の名水の一つに数えられており、眼病に聞くという言い伝えも有ります(ただし、飲用の可否は未調査とのこと)。


[馬坂不動寺 ご神体]
岩をくり抜いたような内部にはご神体がお二人いらっしゃいました。


[馬坂不動寺 ご神体]
座敷わらし? もちろん違いますよね。(失礼しました。かなり罰当たりかも)


[馬坂不動寺 不動明王]
相変わらず厳しいお顔をなさっています。密教の根本尊である大日如来の化身だと言われています。魔を降伏させるために恐ろしい姿をしていますが、その心は人々を是が非でも救済しようとする慈悲の心に満ちています。


[馬坂不動寺 お堂]
左の建物の中にも不動明王がいらっしゃいます。


[馬坂不動寺 お堂内部]
ガラス越しに内部を撮影させて頂きました。内部を撮影するときはいつも、失礼ではないかと緊張します。私がもし寝てるところをフラシュ撮影されたら、きっと飛び上がって驚いて怒りますからね。


[馬坂不動寺 お堂の不動明王]
このお方はあまり怖そうでないので少し安心しました。


[馬坂不動寺 お祈りの言葉]
3回唱えてください。きっと良いことが有るかもしれません。

次回は金沢駅の北陸新幹線をご紹介しますね。ではまた。

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Last updated  2015.03.16 19:25:14
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2015.03.08
カテゴリ:金沢散歩
金沢散歩(19)  小立野 曹洞宗 宝円寺  2015年3月8日更新
前田利家が1583年に建てた前田家の菩提寺です。前田利家が、かつて越前(福井県)に在城の頃、その地の大透圭徐(だいとうけいじょ)和尚に厚く帰依し、石川県へ移った際、同和尚を越前から招き入れ、「宝円寺」の開祖としました。明治元年の火災で大伽藍は焼失しましたが、明治初期に武家屋敷を移築して再建され、現在の建物は「仮堂」扱いになっています。宝円寺は前田利家の信任厚く、藩主一族のお墓はほとんどここにあります。平日に訪れましたが、境内は広く静寂。あちこち歩きまわり、いにしえの栄華の只中に有った人々の、声無き声を偲ぶのもいいかもしれません。金沢駅からバスで20分くらいです。

[宝円寺 山門]


[山門横の福徳地蔵]
地蔵堂の内部を、ガラス越しでフラッシュ撮影。ごめんなさい。


[宝円寺 本堂]


[地蔵堂]


[故里や 十方世界 虫の声]


[広い庭]
丁寧に手入れされています。


[広い庭 別角度から]


[庭の手水鉢]


[庭のオオバギボウシ]
7月頃にきれいな花が咲きます。若芽の時は「ウルイ」という山菜です。


[庭のミョウガ]
夏頃から花ミョウガが楽しめます。


[御影堂と御髪堂]


[御影堂と御髪堂案内]


[俵屋宗達のお墓]


[前田家のお墓]
前田傳子と書かれています。ネットで調べても分かりませんでした。


[前田家のお墓]
前田蘭之允と書かれています。これもどなたか分かりません。昔の偉い方は幼名と成人で名前が変わることがほとんどですからね。


[前田家のお墓]
前田他龜次郎と書かれています。七代藩主前田重煕(しげひろ)でしょうか。幼名は亀次郎だったそうです。でも「他」が付いているので違うかもしれません。


[前田家のお墓]
菅原朝臣利實と書かれています。前田利実(としざね)でしょうか。5代藩主前田吉徳(よしのり)の長男で24歳没。菅原朝臣というのは公家の尊称です。


[前田家のお墓]
武村伊尾子と書かれています。不詳です。


[前田家のお墓]
明鏡院殿清臺慈光大姉と書かれています。


[前田家のお墓]
園田夏子と書かれています。「園田夏子」さんは五代藩主前田吉徳の側室で、十代藩主前田治脩(はるなが)の母。津藩藤堂家家臣・園田秀顕の娘。子が藩主になるのを見ずに亡くなったので、実家の「園田家」の苗字になっているそうです。


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Last updated  2015.03.08 12:22:30
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2015.02.26
カテゴリ:金沢散歩
金沢散歩(18)  小立野 曹洞宗 天徳院   2015年2月26日更新
天徳院は、加賀藩三代藩主前田利常(としつね)が、妻珠姫(たまひめ)を弔うために建てたお寺です。珠姫は第二代将軍徳川秀忠の次女。---加賀藩一代藩主前田利家亡き後、前田家はかなりの力を持っていたため、徳川家を討つという噂が流れました。徳川家は驚いて前田家を迎え撃とうと軍勢を集めました。加賀藩二代藩主利長(としなが)は急いで国家老を派遣して徳川家に歯向かう意思がないことを伝え、その証として利長の母、お松の方を人質として江戸へ差し出し、代わりに珠姫を我が子利常の嫁として迎えることにしたのです。珠姫はわずか3歳で金沢へ輿入れし、14歳で利常の妻となりました。3男5女を育てましたが、1622年、24歳の若さで亡くなってしまったのです。翌年、利常は珠姫のため、小立野台地の広大な敷地にお寺を建て、その翌年、徳川家康公が崇敬していた巨山泉滴(こさんせんてき)和尚を千葉県より招き開山しました。寺名は珠姫が亡くなった時の法名です[天徳院殿乾運淳貞大禅定尼]。---拝観料は、説明、からくり人形珠姫物語等を含め大人500円、中学生300円、小学生200円。境内、回廊散策は無料。静かで古色蒼然とした庭や回廊など見て回るのも見どころが有ります。また付近は小立野寺院群と言われ、お寺がたくさんあります。そちらもついでに散策するのもいいですね。金沢駅からバスで20分くらいです。

[天徳院 正面]
駐車場は広いので車で来られても大丈夫。


[出世地蔵]
入口近くに有ります。出世できるといいですね。


[山門 県指定文化財]
堂々として立派です。


[山門 左の仁王様]
相変わらず怖いお顔で魔を見張っています。


[山門 右の仁王様]
魔の心を持った人は入ることができません。


[広い庭]
四季折々の花が見られます。


[本堂]
禅寺だけに質素な感じがします。


[本堂右に有る井戸と古びたポンプ]
今は使われていないでしょう。


[水かけ金洗い弁財天]
山門を右へ入った長い回廊の途中にあります。ここでお金を洗ってお祈りするとお金が増えるそうです。1万円札を洗いたいところですが、お札は無理でしょう。こっそり回廊へ入るのは無料です。


[烏蒭沙摩明王(うすさまみょうおう)]
山門を左に入った長い回廊の途中にいらっしゃいます。人間界と天界の境目に住し、煩悩が天界へ届かないように守っている神様だそうです。古代インド神話では「アグニ」。炎の神であり、この世の一切の穢れを焼き尽くしてくれます。功徳として穢れを清めるほか、胎内の女児を男児に変化させる力も有るとのこと。「烏枢沙摩明王変化男児法」という祈願法として今に伝わっています。曹洞宗ではたいてい魔が入りやすいと言われる厠の近くに置いてあるそうです。祈りの呪文は「おん くろだなう うんじゃく そわか」。真っ暗な中にいらっしゃいます。突然のフラッシュ、驚かれたでしょうね。恐れ入ります。


[仏様がいっぱいの廊下]
山門から左につづく回廊を行きますと、壁に仏様がいっぱい。突き当りを右に曲がってもまだいらっしゃいます。それぞれの仕草、表情が違い、興味深く拝ませて頂きました。


[壁の仏様]
皆様雲に乗り、楽器をお持ちです。


[壁の仏様]
太鼓を叩いていらっしゃいます。


[壁の仏様]
これは琴のような楽器ですね。


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Last updated  2015.03.05 22:13:44
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2015.02.20
カテゴリ:金沢散歩
金沢散歩(17) 金沢 第7ギョウザの店   2015年2月20日更新
第七ギョウザの店は、山側環状線(県道22号線)、もりの里一丁目南交差点に有ります。全国展開するホワイトギョウザグループの一つ。でも、金沢のこの店が最も有名ではないでしょうか。私の息子たちが好きで昔からよく行きました。たいてい休日しか行かなかったのでいつもお客はいっぱい。待つのを覚悟で入っていきます。その息子たちは、とっくに一人前になり遠くで就職。この店は長くご無沙汰していたのですが、2月15日(日曜)午後3時半頃、久しぶりに私一人で入ってみました。やはり中はお客でごった返しています。席が空くのを待つ人だけで30人から40人はいらっしゃるでしょうか。でも懐かしいホワイトギョウザが食べたくて覚悟を決めます。

[第7ギョウザの店]
山側環状線(県道22号線)もりの里一丁目南交差点に有ります。昔は小立野に有ったのですが、20年ほど前にこちらへ移転しました。


[駐車場]
幸い一台空いていましたが、ここでも待たねばならぬことが有ります。


[入り口]
お客の出入りが無い時を見計らっての撮影です。


[ひと・ヒト・人・・・]
立って席を待つ方が10人ほど、椅子に座って待つ方が20人から30人、思わず「うわ」と一声。休日しか入ったことが無いので平日は分かりませんが、付近は金沢大学、金沢美大など学生が多いので、似たようなものかもしれません。


[満席のカウンター席]
長く待ってやっと座ることができた方々です。


[満席のカウンター席]


[カウンター席に座る]
入店からおよそ30分後。まず安心。注文が来るまで5分くらい待ちます。忙しそうな素敵な店のおばさんに、なんで「第7」というのか尋ねましたら、この店の主人が修行していた餃子店から、7番目にのれんを分けてもらったからだそうです。


[メニュー]
ホワイトギョウザ大(15個)と味噌汁を注文。ホワイトギョウザの他、焼ギョウザ、水ギョウザなど有りますが、ここではやはりホワイトギョウザ。他のギョウザは頂いたことがありません。


[ホワイトギョウザ大(15個)675円]
白いからホワイトと言う訳ではありません。創業者が満州で「白」という名字の中国人から作り方を習ったからだそうです。


[ホワイトギョウザ1個]
一個でもけっこうボリュームが有ります。


[ホワイトギョウザ1個 別角度]


[ホワイトギョウザ1個]
噛むと皮はパリパリ。中からジューシーな具が湧き出てきます。


[お持ち帰りコーナー出入口]
お持ち帰りの方はこちらから入ると雑踏をかき分けること無く注文できます。

店を出たのが4時半過ぎ、ホワイトを頂くのにおよそ1時間以上。
でも満足、満足。

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2015.02.17
カテゴリ:金沢散歩
金沢散歩(16)  寺町寺院群 その3 
高岸寺 法光寺 立像寺 長谷寺 寺町鐘声園  2015年2月17日更新

金沢散歩(15)、寺町寺院群に続けて、高岸寺 法光寺 立像寺 長久寺 寺町鐘声園をご紹介します。寺院群には70寺あまりのたくさんのお寺が有り、私は30数カ所を訪ね、たくさんの写真を撮りましたが、ご紹介できるのはごく一部となりますこと、ご了承お願いします。

[日蓮宗 高岸寺(kouganji)]
風格のあるお寺の一つです。高岸寺由緒書によれば、前田家家臣高畠石見守が一族の菩提所として開いたお寺だそうです。加賀藩有事の際の見張り台の役目も果たしました。


[高岸寺 本堂]
車の多い大通りから一歩門をくぐり抜けると境内は静かです。


[高岸寺 鐘楼]
このように、鐘が建物の二階に有るのは珍しいそうです。


[日蓮宗 法光寺(houkouji)]


[法光寺 本堂]
かなり古い建物です。前田利家の側室、お保の方が檀徒であったとか。 


[法光寺 鐘楼]
寺町の鐘の音は、「日本の音風景100選」に選ばれています。明け方と夕方、ふと、どこからともなく聞こえてくる深遠な鐘は、古き金沢の歴史を語り告げているようです。


[日蓮宗 立像寺(ryuzouji)]
寛永15年(1638)頃建立。開山は日治。金沢で最も古いお寺と言われています。『充洽園(jyukouen)』とも呼ばれ、日蓮教学を中心に宗門子弟を教育した学校でもあったそうです。鐘楼堂は上が鼓楼、下が鐘楼の二段で珍しいものです。本堂・鐘楼堂は金沢市指定の有形文化財になっています。境内には保育園も有ります。


[立像寺 本堂]
落ち着いた雰囲気があります。市指定有形文化財です。


[立像寺 鐘楼堂]
珍しい二段になっています。市指定有形文化財です。


[曹洞宗 長久寺(choukyuji)]
延宝4年(1676)建立。前田利春の三女で初代利家の妹、津世の菩提寺です。境内には樹齢400年近くになる金沢市保存樹の銀木犀や芭蕉の碑が有ります。 


[長久寺 銀木犀]
樹齢400年以上、市保存樹の銀木犀。本堂を覆うようで見事です。銀木犀の香りは金木犀に比べ薄いのですが、さらに上品な感じがします。9月中旬に訪ねてみて下さいね。長久寺電話→076-241-2727。


[長久寺 銀木犀案内]


[寺町 鐘声園(shouseien)]
寺町寺院群の鐘の音が「日本の音100選」に選ばれたのを記念して建造された公園施設です。ベンチの前に庭園、その横にはきれいなトイレも有り、寺院まわりで疲れた足を癒すことができます。


[鐘声園 庭園]


[鐘声園 庭園]
別角度から。


[鐘声園 庭園脇のトイレ]


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Last updated  2015.02.17 21:03:55
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2015.02.13
カテゴリ:金沢散歩
金沢散歩(15)  寺町寺院群 その2 西方寺、瑞泉寺、極楽寺、伏見寺
2015年2月13日更新

金沢散歩(14)、寺町寺院群、妙立寺(忍者寺)、願念寺、本長寺、妙慶寺に続けて、西方寺、瑞泉寺、極楽寺、伏見寺をご紹介します。70寺あまりのたくさんのお寺が有りますが、ご紹介できるのはごく一部となりますこと、ご了承お願いします。

[天台宗 西方寺]
加賀藩主 前田利家の六女、菊姫の菩提寺です。菊姫は天正12年(1584年)にわずか7歳で亡くなってしまいました。利家は金沢入城の時、菊姫の供養を願い、親交のあった比叡山の僧 盛尊和尚を金沢に招き金沢城付近に西方寺を建て、菊姫の位牌と肖像画を奉納しました。西方寺は藩政時代から金沢に伝わる全ての霊場に指定され、パワースポットとして現在も信仰を集めています。


[西方寺 本堂]
私が訪れた時は誰一人いなくて静かでした。左手には動物霊苑が有ります。


[西方寺 良縁結実稲荷神]
お参りすれば、良縁 縁結び 恋願い 恋愛成就にご利益が有るそうです。


[西方寺 右の稲荷神]
確かに、しっかりと願いを聞いて下さりそうな姿です。


[西方寺 左の稲荷神]
口にくわえているのはお経の巻物でしょうか。 


[真宗大谷派 瑞泉寺]
寛永年間(1624〜44)建築。越中井波の瑞泉寺の親戚寺です。親鸞聖人御真影、蓮如上人御真筆名号および触頭文書を含む数多くの古文書が残されています。


[瑞泉寺 本堂]
なんとなく心が落ち着きます。


[瑞泉寺 彫刻]
軒先の彫刻が怖いです。魔から守っているのでしょうね。


[浄土宗 極楽寺]
現在、京都総本山知恩院の直轄寺院だそうです。後醍醐天皇の皇子、明心仏眼法親王による創建。明心仏眼法親王は幼い頃から仏教に興味を示し、8歳で出家。比叡山の厳しい修行に耐え第百二十三代天台座主の地位にまで登りつめました。しかし、後醍醐天皇が足利尊氏に敗れると同時に、親王も地位を追われ各地を転々と逃げまわっていました。越中(現富山県)に身を隠していた頃、目竜上人という浄土宗の僧と出会い、その教えに感銘し寺を作るきっかけとなったそうです。皇室ゆかりの寺院として朱塗りの欄干は格調の高さを表しています。また、本堂や瓦には菊のご紋が使われています。


[極楽寺 本堂] 


[曹洞宗 松月寺の大桜]
国指定天然記念物。樹齢400年、東西20m、南北15mに広がる大桜です。土塀を破って巨大な幹が歩道に飛び出しています。この桜は、同寺中興の至岸和尚が、三代加賀藩主前田利常から拝領したと伝えられています。花の時期の写真では無くて申し訳ありません。


[松月寺の大桜 幹]
年月を感じさせます。お世話も大変でしょうね。


[松月寺の大桜 幹]
上の写真の反対側です。幹が土塀を乗り越え、必死に這い出ようとしてもがいているようです。


[高野山真言宗 伏見寺]
「金沢」という地名由来にまつわる芋掘り藤五郎が建立したと言われています。芋掘りをして暮らしていた藤五郎は、観音様のお告げにより、美しい和子(わご)という娘を妻にしました。ある日、2人は砂金を見つけ、沢の水で洗います。この時の沢は、のちに「金洗いの沢」と呼ばれました。前田利家がこれにちなんでこの地を「金沢」と名付けたそうです。現在「金洗いの沢」は「金城霊沢」と改名され、今でもこんこんと水が湧き出ています。芋掘り藤五郎のお話をご紹介します⇒芋掘り籐五郎物語



[伏見寺 芋掘り藤五郎像]
和子さんも一緒に作ったら良かったのに。


[伏見寺 芋掘り藤五郎のお墓]


[金城霊沢(金洗いの沢)]
兼六園の近く、金沢神社の横にあります。


[金城霊沢(金洗いの沢)の湧き出る水]


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