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テーマ:落語!&演芸!(1447)
カテゴリ:落語つながり
「僕たち真打ちになります」
池袋演芸場 2017年1月30日(月) 春風亭一猿「寿限無」 鈴々舎馬るこ「平林」 三遊亭時松「松曳き」 柳家ろべえ「お見立て」 座談会(馬るこさんは不在) 林家ひろ木「大安売り」 津軽じょんがら節 春風亭朝也「二番煎じ」 この春から真打ちになる五人が揃った、精神的にはまだゆとりのある感じの会であった。 この五人は五者五様の個性があって私としてはレベルが高いと感じています。 座談会は他人紹介のテーマ。 ・馬るこさんは、実は超真面目。 ・時松さんとひろ木さんは、しくじり王。ぼたん師匠曰く「時松さんは動かないでいて。ひろ木さんは見えない所にいて」という事になるそうです。 ・ろべえさんは、見ての通りの穏やかな人。 ・朝也さんは、黙ると死ぬ人。永世番頭の称号の持ち主。小円歌師匠からは「秋は宜しく」と言われているそうです。 月が変わったら最終コーナー。大変ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.01.30 21:13:36
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