2019 バルセロナの旅〜その7〜ガウディ建築

【カサ・ビセンス】 事前予約した場合は「紙」しか使えません。 必ずバウチャーは印刷しておきましょう。 【カサ・パトリョ】 2019年4月現在は外装工事中で外観は隠されています。 ここも予約必須の混雑。 日本語ガイドも込み込みです。 バーチャルリアリティを使ったユニークなスマホガイドです。とてもわかりやすい。 荷物は預けられません。入国時の荷物チェックもありません。 【カサ・ミラ】 案内の方にバウチャーを見せると、チケットを買う列を飛ばして先頭を案内してくれて、チケットに交換してくれます。 日本語ガイドももちろんあります。 ちょっと変わったヘッドホンで、耳を多いません。まごまごしていると「ワンサイズ」と教えてくれました。 また、ここも工夫をしています。該当の場所に来ると自動的に説明が開始されます。離れると止まります。 一応手荷物のスキャンはあります。手荷物は階段を降りることが多いのと狭いすれ違いもあるので預けた方が楽です。ここでも1€硬貨は必要です。 いやあ、トイレは面白いですね。 【ガウディ関連のお土産について】 カサ・バトリョ、カサ・ミラ、カサ・ビセンスのガウデイ邸宅のお土産ショップの品揃えはほぼ別物です。共通していたのは文具関係くらい。なので、気に入ったお土産はその場で買わなければなりません。カサ・ミラ以外は入場しなくても入れますが、再度訪問するのはなかなか大変だと思うので、機会を逃さない方が良いです。ちなみに一般の土産屋さんでは手に入りません。