養殖業者で初!トリニティー活用決まる!』
『養殖業者で初!トリニティー活用決まる!』
沖縄からうれしいお知らせが届きました。
特許取得の生体融合型光触媒トリニティーが様々な現場で活用が広がってきています。
環境浄化
水質改善
病気の予防
カビ対策
生育スピード、収穫量の向上
作物の糖度の向上
などで、活躍が広がっていますが、
今回
沖縄の久高島で
『海ぶどう』の養殖、販売をてがけている方が、
トリニティー効果を実感し、自社養殖での活用を決めました。
そして、他の海ぶどう仲間に、トリニティーやビーワンをお伝えしてくれるとのことです。
『養殖業者さんとは
世界初の環境浄化型の養殖場ということで盛り上がってます〓』
さらに、もうひとつ。
マンゴー栽培の農家さんで、去年の収穫後からトリニティーを使ってくれている方がいます。
通常、収穫量が多い木は、なり疲れにより、
翌年は実がつきにくいそうですが、今期のマンゴーの木には、
なぜかつぼみがしっかりついているそうです。
トリニティー効果かな?
と農家さんがおっしゃっていました。
数ヶ月たてばわかるとおもいますのでまたご報告します。
(沖縄県の販社アーゲルの山里さんからの情報です。ありがとうございます。)
皆で情報を共有し、ビーワン、トリニティーを楽しみましょう!