気ままなINTI

2018/08/05(日)08:41

「した」最終回で思ったこと

その他(91)

​​​おはようございます 郡元電停の交差点にある 美容室ZAZA.intiの野村 利成です このブログを読んでくださって ありがとうございます とんねるずの「みなさんの おかげでした」が終わってしまいました。 始まったものは、終わるのが常なのですが、これだけ長いことやっていて、毎週のように録画してまで見ている番組が終わると、とてもさみしいです。 総集編も、懐かしく見て楽しみました。 最後が「情けねえ」で終わり それも、歌詞を変えてまで、何をメッセージしたかったのでしょう ​「この国を おちょくるなよ」を「フジテレビを なめるなよ」を変えたのは​ 今の状況では、大きな力で、このメッセージを消されるのを回避したのか? 「フジテレビも まだまだ、現政権に噛みつく力があるぞ」と言いたかったのか? 口出すスポンサーへのメッセージなのか? はたまた 「フジテレビ『を』」ではなく「フジテレビ『よ』」と言って、とんねるず自体が局にメッセージを送りたかったのか? 歌詞を変え、違和感を感じさせながら、何のメッセージを伝えたかったのでしょう? 最後の最後でも 「時代を先取る ニューパワー」と懐かしいフレーズ これも、「まだまだ やるぜ」なのか、「新しい時代、世代への希望」なのか いずれにせよ、考えさせてくれた最終回でした ​この歌詞、タイムリーですね​     美容室ZAZA.inti (ザザ.インティ) 予約電話番号 0992527350 鹿児島市郡元3丁目1-2 池田ビル1F​​​

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