2018/08/05(日)08:41
「した」最終回で思ったこと
おはようございます
郡元電停の交差点にある
美容室ZAZA.intiの野村 利成です
このブログを読んでくださって
ありがとうございます
とんねるずの「みなさんの おかげでした」が終わってしまいました。
始まったものは、終わるのが常なのですが、これだけ長いことやっていて、毎週のように録画してまで見ている番組が終わると、とてもさみしいです。
総集編も、懐かしく見て楽しみました。
最後が「情けねえ」で終わり
それも、歌詞を変えてまで、何をメッセージしたかったのでしょう
「この国を おちょくるなよ」を「フジテレビを なめるなよ」を変えたのは
今の状況では、大きな力で、このメッセージを消されるのを回避したのか?
「フジテレビも まだまだ、現政権に噛みつく力があるぞ」と言いたかったのか?
口出すスポンサーへのメッセージなのか?
はたまた
「フジテレビ『を』」ではなく「フジテレビ『よ』」と言って、とんねるず自体が局にメッセージを送りたかったのか?
歌詞を変え、違和感を感じさせながら、何のメッセージを伝えたかったのでしょう?
最後の最後でも
「時代を先取る ニューパワー」と懐かしいフレーズ
これも、「まだまだ やるぜ」なのか、「新しい時代、世代への希望」なのか
いずれにせよ、考えさせてくれた最終回でした
この歌詞、タイムリーですね
美容室ZAZA.inti (ザザ.インティ)
予約電話番号 0992527350
鹿児島市郡元3丁目1-2 池田ビル1F