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マスターTURKEYの今日のカクテル(おつまみ話)

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F1

2010.01.21
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カテゴリ:F1
この冬に2人のフィギュアスケートの安藤美姫さんのファンの方から2つのメールを頂きました

はっきりいって返信に困りましたがそれは良い意味でのこと、この2つのメール共に共感出来ることは多いです

自分が美姫さんのファンとして五輪に向けて結局は自分なりの答えを出さないといけないことなので、この2つのメールを頂いた事はとても有意義です、ありがとうございます

このブログは、もちろん自分WILD_TURKEYの意見や想いを書く場ですが、自分は同時に自分と同じ事に興味を持つ人とたとえ意見が違っても(といっても攻撃的なものは困りますが)意見交換をする場でありたいと思っています

例えば、今回のような美姫さんのことに関しても、たとえ意見が違ってもファン同士が他人の考えを知る事で、個人個人で「この部分は賛成、この部分は反対」と色々と考えることはとても有意義だと思うんです

そうやって色々と考えていくことで、興味を持つ人や物に対してさらに整理された新鮮な意見や想いを持つことはとても大事なことではないでしょうかね!!!

そしてファンの美姫さんを応援する想いがレベルが上がることは、きっと美姫さんの為にもなることだから・・

だから、このブログで書かれていることが自分WILD_TURKEYの意見や想いであろうがなかろうが大した問題ではないのです

もちろん、あまりにも自分WILD_TURKEYの意見や想いとかけ離れたことでは困りますが(笑)



さて、「夢・希望・目標達成の仕方、完全燃焼とは?!」自分なりの答えのブログです

話はそれますが、例を出したほうが解り易いと思うので、自分の好きなF1を例に出してお話ししたいと思います
(逆にF1を知らない方には難しい話になるかもしれませんが・・・)

自分はアイルトン・セナの大ファンでした

そのアイルトン・セナの最大のライバルにアラン・プロストというドライバーがいました

セナが大活躍した当時は自分は20歳前後の多感な年頃、プロストは大嫌いなドライバーでした

もちろん、若気のいたり、最大のライバル=大嫌いというアンチの考え方もありました

ただ、セナの大ファンになったのも、いやF1自体の大ファンになったのも、たまたまつけたTVで暇つぶしのような感覚で何となく見ていたレースがあの伝説のレースだったから

1989年のF1日本GP、鈴鹿サーキットでのチャンピオンを争うセナとプロストのシケインでの接触事故

89 F1GP 【第15戦 日本GP-2】

同じチームで同じマシーンに乗る両者だが、ここでセナがリタイアならプロストの年間チャンピオン、セナがレースに復帰出来て優勝出来れば次ぎの最終アデレードのレースに持ち越し

F1の詳しい事も、ルールすら知らなければ、もちろんそのシーズンのナイジェル・マンセルの黒旗無視の事故の事件も知らない
(失格したマンセルが審判を無視して走り続け、セナと接触して両者走行不能になり、チャンプ争いをするセナは大事なレースを0ポイントで終えてしまうコース上の前代未聞の障害物事件)

ましてや、同じチームで同じマシーンに乗る両者が、F1史上でも最大級のチーム内の、いやF1界全体を巻き込んでの大抗争を繰り広げいたこともはっきりとは解っていなかった
とにかく、チャンプになりそうなのに来期はプロストは別のチームに行くことだけはなんとなく中継で知る位の程度で・・・

接触事故後さっさとマシーンから降りてレースを終えてしまうプロストに対し、セナはオフィシャル達(コースの状態を管理する人達)に指示を出し、押しがけスタートでエスケープゾーン(補助的な道)を通りレースに復帰する

セナは接触でフロントウイングを破損し緊急のピットイン、レースでは時々ある風景だが、始めて本気でレースを魅る自分にとって、そんなセナはチャンプへの執念の塊に魅えた

セナは見た目では一位でレースを終えるが、エスケープゾーンを通った為シケインを不通過と裁定され失格(後にオフィシャルによる押しがけスタートの為と理由をすりかえられる)

この後、セナとマクラーレン・ホンダチームは、この失格についてF1の協会とのF1史上最大の抗争(一時はセナは引退を決意)を繰り広げることとなるのだが、プロストとバレストル会長が仲が良かった事も手伝って、ヒーローVS権力の典型的な図式がセナファンのアンチプロストの空気を加熱させる
(バレストル会長は翌年のブラジルGPで強烈なバッシングを受けるが、彼も防弾チョッキを着てのサーキット入りだった)

そしてこのセナプロストの確執は、その後、スポーツビジネスの醜い部分を世界中に知らしめることとなる

92年シーズン、ウイリアムズ・ルノーのハイテクマシーンの圧倒的な強さでナイジェル・マンセルがチャンプになり、チームメイトのリカルド・パトレーゼも年間2位の成績

しかしウイリアムズ・ルノーチームはそんな貢献のある2人に翌年の契約を迷っていた

仏のルノーの軽くて強力なエンジンとコンピューター制御の多い当時最高のハイテクマシーンというパッケージが圧倒的な強さの要因だったから

その頃、92年シーズンはプロストは休養中、そしてウイリアムズの2つのシートをめぐり、セナプロマンセルの三つ巴の契約争いが勃発

最終的に仏人ということでプロストが一つのシートを、そしてデーモン・ヒルという異色のドライバーがこの2つの目のシートをえる事となる

そういう契約は地元が有利なのはF1も例外ではなく、プロストに落ち着いたのもある意味当然なんですが、注目された事はこのセナプロマンセル三人共にウイリアムズとの交渉で要望した事項の中に、タッグを組むドライバーに関する要望が入っていた事

「このドライバーはダメ」とか「あらゆる優先権は自分」など、決してチーム内で自分が不利や粗略に扱われないように相手ドライバーに制限を要望していた

そういうことは以前から行われていたことですが、前代未聞の交渉合戦ということで世界中にスポーツビジネスの醜さ、そして同門対決がいかに大変なことかをアピールする事となった

自分も同門対決には反対、結果的にそういうこともあるかもしれませんが、このセナプロの歴史を辿れば、当人と周りの人間の苦労がどれほど過酷なものかを物語っている


でも実は、アラン・プロストという人を仕事人WILD_TURKEYとしてはお手本としているのです

つまり自分が仕事をしている時の目標はプロスト型で仕事をすることなんです

もちろん自分も長い間、プロストは嫌いでしたし、WILD_TURKEY一個人として、F1のファン、セナファンとしては今でもプロストは嫌いです

そして、プロスト型を目指すようになったのも、自分が30才近くになった、仕事にもなんとか慣れてきて人を使うようなった頃からでしょうか?!それまでは、あんなにじれったいスタイルは否定していましたからね

そもそもアラン・プロストという人はどんなドライバーか?!

あのミハエル・シューマッハが破るまで史上最多の通算勝利数を維持していた記録に残る偉大なチャンピオンドライバーです

そんな中のプロストの強さ、そんな数多くレースに勝っているにも関わらず、レース前の予選の成績は今一、レースをポールポジションで始める(つまり先頭でレースを始める)ことが異常に少なく、レース中の途中経過で一位を記録することが異常に少ない

つまりレース終盤で計ったようにトップを走る、そのことから「プロフェッサー(教授)」の異名を持っている

その異名のとおり、粘り強いのではなく終盤でトップを走るように綿密な計画を立て実行できる

マシンにとって一番スピードを出しやすく、また車体に負担にもならないのがレース終盤、なぜなら燃料が減り車重が軽いから、逆に燃料が多く車重が重いレース前半でとばせば車体に負担が大きい
(もっともこの頃はレース中の給油がありませんでしたが)

そういうタイヤに優しいと言われるドライビングで、タイヤ交換の回数や時期を思い通りに出来る、従ってコース上で追い抜くのではなくタイヤ交換が終わったらプロストが抜いていたなんて事も多かった
(前のマシンを抜く時も、自分に有利な場所を絞って確実に無理なく抜く)

そういった「プロフェッサー(教授)」走行が出来るのも、成績が良くないと言われるレース予選、そして時にはレースの前半でさえマシンの性能を試すテスト走行に当てて、自分のマシンの長所短所限界点、ライバルののマシンの長所短所限界点をきっちりと見極めてレースの後半、そして終盤の戦略を綿密に計算し、その綿密さ故に計算どおりレースを進め、最後の数周でトップに立ち勝っていく、古舘さんが名づけたプロストの「チェックメイト理論、最強の偏差値走行」である

F1 1990総集編2 第6戦メキシコ
(4分30秒頃からです、予選13位から脅威の優勝)

つまりある意味、レース予選、そして時にはレースの前半でさえ、遊びとまでは言いませんが他のドライバーと比べて本気度の質が全く違う、はっきり言って見ている観客やファンにとっては退屈、つまらない、解りにくい、魅力の薄すぎるドライバーなのです


これを仕事に置き換えると、正に段取り八分で良い仕事をする、ここに行きつくんです

スポーツも仕事も勉強も正確に状況を把握し、それからの行動に優先順位をつければ、後は根気でほぼ目的は達成出来る、恐れることは欠点課題が有る事以上にそれに気付いて無いこと

状況把握ー優先順位ー実行ー検証(反省)、何事もこの四項目の繰り返しではないでしょうか?!

自分も若い頃は、目の前の目の付く課題に無計画に飛びつき部分的なスピードの速さを鼻にかけ、段取り八分のベテラン方や年輩の方を見下し軽蔑した頃もありました

しかし今では全くその逆で、若い人達に仕事が遅いと思われてはいるのでしょうがトータル的なスピードの速さと確実さではやはり負けることはありません

そしてもう一つ大事なのは、段取り八分の仕事で出来た余力をきちんと残して仕事をすること、「これ以上は無理だったよね」と安堵する全力を出した状態は想定を超えているから起こる事、偶然にも全力が実情を超えていなかっただけで決して褒められることではない

タラレバを考えて「もう少し位なら大丈夫」の余力の残った状態、段取り八分の仕事で余力を常に残して仕事をする、これが理想

こう考えれるのもプロストをはじめ多くの段取り八分・余力のある行動で良い仕事をする人達を見てきた事のおかげです

おかげですが、やはり若い人達にこれを理解しろと言っても無理、理屈では説明がつくこととはいえ、やはり経験で感覚習慣で覚えていくこと、そしてなんといっても格好は悪い

この格好の悪さ、そして大人のズルさすら感じさせる段取り八分、自分が未だにWILD_TURKEY一個人として、F1のファン、セナファンとしてプロストは嫌いなのはここなのです

もちろん、プロストが初優勝や初チャンピオンを狙う状態なら、この格好の悪さも許せるどころか、好感すら持てる

しかし1989年のF1日本GP、鈴鹿サーキットでのシケインでの接触事故の頃は、すでにプロストは何十回も勝っていれば、チャンピオンも二度もとっている、チャンピオン経験者としてはあまりにも惨めな言動が多すぎる

ここに夢・希望・目標達成の仕方、完全燃焼とは?!と考えた時の利益を生む仕事と人を感動させる魅せるエンターティナーの分岐点がある

もちろん、プロストも一人でレーサーをやっているわけではない、多くの彼を支えるものの為、利益を出す責任としてどんな手段を使っても結果を出さなければならないのも解る、解るが・・・ここに難しさがある、2つのメールの返信に困る理由がある

プロスト引退とセナ最後の勝利(F1 93 第16最終戦 オーストラリアGP)

F1話 2つ

NO.2に続く






Last updated  2010.01.26 10:19:35
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2008.12.07
カテゴリ:F1
F1ホンダの撤退は残念ですが、オヤジ宗一郎さんの町工場から始まった庶民のホンダですから、従業員を守る為となれば快く撤退を受け止めています。
それに第一期ホンダ中村や第二期ホンダ桜井後藤、そして第三期ホンダ中本と常にそこには世界に日本人の技術力を見せつけるというオヤジイズムが受け継がれていましたから必ず第四期ホンダが実現すると確信しています。

TOYOTAは自分も尊敬する大元の豊田佐吉さんには日本人魂がありましたが、創業者の長男喜一郎さんから始まったトヨタ生産方式というのは良く言えば最先端技術の集中ですが、悪く言えが切り捨て合理主義ですからね・・・
ただトヨタは民間ですし不況や雇用問題は各国の政治の責任であり対応、自分も無国籍なところがあるので、残るんであれば頑張れってとこですね。

それよりフィギュアの選手やアイスショーのスポンサーやスケートリンクの運営のほうがよっぽど心配しなくてはならないと思います。






Last updated  2008.12.11 19:02:25
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2008.04.07
カテゴリ:F1
第一日曜がスカパーディーのことを思い出し、久々にe2で今宮純さんと川井ちゃん(鈴木保奈美の元夫)の解説を聞けたのは新鮮でしたね。

ただCSだからなのか川井ちゃんが妙に偉そうに仕切りっているように見えたのは錯覚でしょうか?!

さてレースのほうですがレギュレーション変更でTCS(トラクションコントロールと呼ばれるコンピューター制御によるスピン防止装置)などが廃止されてイコールコンディション化が進んだはずなのに逆にシャシー性能でダウンフォースを制したチームが上位に食い込んだような結果ですね。

昔はただ強力なエンジンをぶん回してクネクネを嫌う、まるでインディーカーのようだったフェラーリーがウソみたいですね。

もっとも砂漠の中のサーキットでの砂ぼこりの路面のレースと云うことで、TCS無き今季においてはドライバー間よりもチーム間よるシャシー性能比べが表面化してもおかしくないですがね。

現在のコンストラクターズポイントがシャシー性能の良さを表していると思います。

ただコバライネンにはそれを吹き飛ばす走りをして欲しかったし、ハミルトンもチャンピオンを狙うならスタートを失敗しても冷静な走りをして確実にポイントを狙って欲しかったですね。
(まあ、そこで熱くなるのが若いドライバーの良さですが・・・)

ルノーエンジンは不調ですね、でも次はスペインだからカタロニアスペシャルバージョンって感じで追い上げてくるでしょうね。

逆にトヨタは追い風に乗りつつあるのかな、この調子でステップアップして是非、表彰台の常連組の仲間入りをして欲しいですね。

ホンダは去年から辛いな・・・スーパーアグリも資金難はわかるけどそれを理由にしないレースを期待したいですね。

でもシーズンはここからで、次からはヨーロッパラウンドということで資金面でもコースデータ的にも楽になるはずなので是非、見ごたえのあるレースを期待したいですね。


08F1バーレーンGP決勝結果
順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:31'06.970 57 202.974 1
2 1 キミ・ライコネン フェラーリ 1:31'10.309 57 202.850 2
3 4 ロバート・クビサ BMWザウバー 1:31'11.968 57 202.789 1
4 3 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1:31'15.379 57 202.662 1
5 23 ヘイッキ・コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:31'33.759 57 201.984 3
6 11 ヤルノ・トゥルーリトヨタ 1:31'48.284 57 201.452 5
7 10 マーク・ウェーバー レッドブル・ルノー 1:31'52.443 57 201.300 2
8 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:32'02.859 57 200.920 7
9 12 ティモ・グロック トヨタ 1:32'16.470 57 200.426 3
10 5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1:32'24.151 57 200.149 7
11 17 ルーベンス・バリチェロ Honda 1:32'24.832 57 200.124 8
12 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ 1:31'08.446 56 199.357 7
13 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:31'22.784 56 198.835 9
14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:31'24.437 56 198.775 11
15 14 セバスチャン・ブルデー STRフェラーリ 1:31'35.556 56 198.373 10
16 19 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI Honda 1:32'13.638 56 197.008 15
17 18 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:32'22.074 56 196.708 14
18 9 デビッド・クルサード レッドブル・ルノー 1:32'31.666 56 196.368 17
19 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア・フェラーリ 1:31'41.547 55 194.616 19
WD 6 ネルソン・ピケJr. ルノー ギアボックス 40 194.282 11
WD 16 ジェンソン・バトン Honda アクシデントダメージ 19 187.644 20
WD 15 セバスチャン・ベッテル STRフェラーリ アクシデントダメージ 0 0.000






Last updated  2008.04.08 02:43:28
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2008.03.17
カテゴリ:F1
本当はモーグルの上村愛子ちゃんの話を書きたいと思っていたのですがタイミングを逃したので、やっぱり待ちに待った08F1開幕の話。

そもそもF1の開幕戦はドライバーやマシーンの状態よりそのシーズンを占うチームの状態が露骨に出るレース。

成績が今一でも、マシーン調整やドライバーの走りこみの予定にメドのついているチームにとってはシーズン前のテストの延長のようなもので、ある意味、無理して勝つことより実戦を利用しての多くのマシーンデータを採ることのほうが重要とも言えると思います。

だからあえてどこが勝っただの、どこが不調だっただのと今回に限っては言いません。

それよりチームの状態という面では毎年の如く、資金面を中心に露骨に優劣が出ますね。
(やっぱり無念さ大半、情けなさちょっぴりなのでチーム名は出しませんが・・・)

資金力争いはそれで問題ですが、今年はドライバー自身の能力争いを加熱させる為のイコールコンディション化がさらに加速してTCS(トラクションコントロール)が廃止されて、スピンの防止がドライバーの腕によるところが多くなりました。

基本的にはハイテク(コンピューターによる自動操縦)禁止でドライバーの運転技術による争いが加熱することは大賛成なのですが、レースの安全性が低下する処置については自動車開発性能争いの意味合いも含むモーターレースにおいてはいささか疑問に思います。

やっぱり、人の負傷が常識化したり、ましてや死亡したりするのは合法的なレースでも無ければ世界と称するスポーツでも無い。

エンジンパワー制限やバンプでより体力負担を増大させるアクティブサスの制限は賛成ですが、安全面でのハンドリングを助けるハイテクの解禁はメーカーによる自動車開発性能争いとして認めて欲しい。

もうこれ以上、レース中での死傷者を出さない為にも!!!!!!!






Last updated  2008.03.19 06:55:21
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2007.10.23
カテゴリ:F1
年間チャンピオンには今回優勝してもライバルが不調にレースを終えることが条件だった首の皮一枚状態のアイスマンことキミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)が奇跡的に輝きました。

ここ10数年は一年間きちんとF1を見ていない自分ですがおめでとうの言葉を贈りたいと思います。



これはさっきネットで知ったことですがとても酒好きであるとか、個人的にとても親近感を感じました。

なんでもシャンパンファイトの前にフライングしてすでにシャンパンを飲み始めることもしばしばとか、良いですねそういうの!(許されるなら自分もしたい)

それはおいといてこの数年間不調だったマクラーレンのマシーンからミハエル・シューマッハの引退の後釜としてフェラーリに移籍したのと同時にマクラーレンのマシーンの急激な戦闘力の向上。

なにか栄転したのか左遷されたのかはっきりしない微妙な空気の中で今期を戦ってきた彼ですが、とにかく結果を気にする以上にその瞬間瞬間でやるべきことに対して今の自分に出来る事を精一杯出し切ることの積み重ねの大切さを改めて教えられましたね。

(たとえ三連敗でもこの姿勢が欲しかったんだよ、巨人に!!!)

まさに負けを知るものの強さ、マシーンの不調に悩まされ不運のレッテルまで貼られたこの数年間でそのことをしっかりと学んでいたんでしょう。

あの偉大な音速の貴公子アイルトン・セナのファンとしてはもう自分を魅了するドラバーは現れないだろうし、ハングリーな争いの中で仲間を蹴落としてF1に上り詰める昔と違ってミハエルやハミルトンのように超天才的な子供を探し出して最高級の英才教育を施す時代に変わった現代(ロッキー4でのロッキー型からドラゴ型への変化)においては遅れてきたチャンピオンってことでちょっと違和感がありファンとまでは言わないまでも今後も注目したいですね。

でもF1のストーブリーグ(所属チーム争い)は新チャンピオンでさえドライバーシートを失うこともあるから怖い。



今回のブラジルGPは新人ながらアラン・プロストばりの偏差値走法をするハミルトンが冷静に理詰めのレースをして勝つと読んでました。

プロストのようなエリート的ないやみも無くミハエルのようなターミネーター的な冷たさを見せないので好感は持っていましたが新人のあせりが出ましたかね?
でもこういう経験を積んだ新人のほうが絶対に今後怖い存在になると思います。

一年間良くがんばりました。



前チャンプであるアロンソにとっては神経を使った一年になってしまいましたね。

レースでの年間チャンピオンは譲る結果になりましたが果たしてストーブリーグでチャンプになれるか?!この人はまだ闘いの真っ只中です。



中嶋一貴君は新人としては当然ですがあせってましたね。

そのあせりが予選の不調や決勝でのピットでの事故を生んでしまった。

でもこれからです、速さはアピールできましたからね。



日本勢はチーム、ドライバーとも足踏みをしたシーズンでしたね。

厳しいことを言えばもうそろそろ結果を出さないとミハエルが去った今、F1人気はまた下降線も描きかねない。

だから今後の期待を込めて、あえてお疲れ様は言いません。

来季は今年のBMWばりの活躍を絶対にして欲しいと切に願います。




色々書きましたが、何とか無事にF1が一年間を終えてことは幸せなことだと思います。

そして今期限りでF1を引退するドライバーとそして去らざるえないドライバーにお疲れ様でした。



PS・毎年のことですが来季のF1は全く予想不能なので期待も何も白紙で~す。




ブラジルGP

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位

1 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1:28'15.270 71 207.972 1

2 5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:28'16.763 71 207.914 1

3 1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:29'12.289 71 205.757 1

4 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:29'18.118 71 205.533 3

5 10 ロバート・クビカ BMW 1:29'26.227 71 205.222 3

6 9 ニック・ハイドフェルドBMW 1:29'26.587 71 205.209 3

7 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:28'19.350 70 204.885 6

8 12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1:28'30.730 70 204.446 4

9 14 デビッド・クルサード レッドブル・ルノー 1:28'54.817 70 203.523 5

10 17 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:28'55.985 70 203.478 9

11 11 ラルフ・シューマッハ トヨタ 1:28'58.235 70 203.393 9

12 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:28'44.249 69 201.013 10

13 18 ビタントニオ・リウッツィ STRフェラーリ 1:29'29.773 69 199.309 13

14 23 アンソニー・デビッドソンSUPER AGURI Honda 1:29'14.983 68 196.963 13

  20 エイドリアン・スーティル スパイカー・フェラーリ ブレーキ 43 174.563 15

  8 ルーベンス・バリチェロ Honda エンジン 40 200.639 10

  4 ヘイッキ・コバライネン ルノー アクシデント 35 196.568 14

  19 セバスチャン・ベッテル STRフェラーリ 油圧系 34 198.142 8

  7 ジェンソン・バトン Honda エンジン 20 202.382 10

  15 マーク・ウェーバー レッドブル・ルノー ギアボックス 14 204.031 4

  21 山本左近 スパイカー・フェラーリ アクシデント 2 154.009 18

  3 ジャンカルロ・フィジケラ ルノー アクシデント 2 145.848 15





年間ドライバーズポイント

順位 No. ドライバー 合計 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17

1 6 キミ・ライコネン

(フェラーリ) 110 10 6 6 - 1 4 5 10 10 - 8 8 6 10 6 10 10

2 2 ルイス・ハミルトン

(マクラーレン・メルセデス) 109 6 8 8 8 8 10 10 6 6 0 10 4 8 5 10 - 2

3 1 フェルナンド・アロンソ

(マクラーレン・メルセデス) 109 8 10 4 6 10 2 8 2 8 10 5 6 10 6 - 8 6

4 5 フェリペ・マッサ

(フェラーリ) 94 3 4 10 10 6   6 8 4 8 0 10 - 8 3 6 8

5 9 ニック・ハイドフェル

(BMW) 61 5 5 5 - 3 8 - 4 3 3 6 5 5 4 0 2 3

6 10 ロバート・クビカ

(BMW) 39 - 0 3 5 4 -   5 5 2 4 1 4 0 2 - 4

7 4 ヘイッキ・コバライネン

(ルノー) 30 0 1 0 2 0 5 4 0 2 1 1 3 2 1 8 0 -

8 3 ジャンカルロ・フィジケラ

(ルノー) 21 4 3 1 0 5   0 3 1 0 0 0 0 - 4 0 -

9 16 ニコ・ロズベルグ

(ウィリアムズ・トヨタ) 20 2 - 0 3 0 0 0 0 0 - 2 2 3 3 - 0 5

10 14 デビッド・クルサード

(レッドブル・ルノー) 14 - - - 4 0 - - 0 0 4 0 0 - - 5 1 0

11 17 アレクサンダー・ブルツ

(ウィリアムズ・トヨタ) 13 - 0 0 - 2 6 0 0 0 5 0 0 0 - - 0  

12 15 マーク・ウェーバー

(レッドブル・ルノー) 10 0 0 - - - 0 2 0 - 6 0 - 0 2 - 0 -

13 12 ヤルノ・トゥルーリ

(トヨタ) 8 0 2 2 - 0 - 3 - - 0 0 0 0 0 0 0 1

14 19 セバスチャン・ベッテル

(STRフェラーリ) 6             1       0 0 0 - - 5 -

15 7 ジェンソン・バトン

(Honda) 6 0 0 - 0 0 - 0 1 0 - - 0 1 - 0 4 -

16 11 ラルフ・シューマッハ

(トヨタ) 5 1 0 0 - 0 1 - 0 - - 3 0 0 0 - - 0

17 22 佐藤琢磨

(SUPER AGURI Honda) 4 0 0 - 1 0 3 - 0 0 - 0 0 0 0 0 0 0

18 18 ビタントニオ・リウッツィ

(STRフェラーリ) 3 0 0 - - - - 0 - 0 - - 0 0 0 0 3 0

19 20 エイドリアン・スーティル

(スパイカー・フェラーリ) 1 0 - 0 0 - - 0 0 - - 0 0 0 0 1 - -

*1位から順に8位まで10 8 6 5 4 3 2 1のポイントが獲られる。




キミ・ライコネン F1での年度別成績

年 所属チーム # ランキング 獲得ポイント 決勝最高位・回数

2001年 ザウバー   17 10位 9 4位・2回

2002年 マクラーレン 4 6位 24 2位・1回

2003年 マクラーレン 6 2位 91 1位・1回

2004年 マクラーレン 6 7位 45 1位・1回

2005年 マクラーレン 9 2位 112 1位・7回

2006年 マクラーレン 3 5位 65 2位・2回

2007年 フェラーリ 6 1位 110 1位・6回







Last updated  2007.10.23 05:49:02
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2007.10.09
カテゴリ:F1
まずレースライダー故阿部典史さんの御冥福をお祈り致します。

そしてSINさん(http://blog.livedoor.jp/mfsin/)はじめ自分がネットで知り合った阿部さんのファンの方々のご心痛お察し申し上げます。

自分は阿部さんのことはあまり詳しくは知りませんでしたがこんなに愛されているライダーとは知りませんでした。



阿部さんはプライベートでバイクで公道を走行中、片側二車線の道で外側のレーンを走っていたトラックがUターン禁止ゾーンで内側レーンをまたいでUターンを開始し、内側レーンを走行中の阿部さんが行き場が無くなって事故死したと現在は推測されている。

現在捜査中で裁判も開かれてない状態でトラック運転手について一方的なコメントできないが残念なかぎりです。



自分も故アイルトン・セナの大ファンで応援するレーサーが事故死する衝撃はわかります。

ファンは自分が応援するレーサーだけは絶対事故死しないと信じる位その実力を評価していますからね。

まして公道となるとなおさらあきらめがつかないでしょう。



自分もセナが死んだ時は、なかなか立ち直れませんでしたが、きっと今頃は天国で今は亡き往年の名ドライバー、ジル・ヴィルヌーヴやジム・クラーク ファン・マニュエル・ファンジオ ヨッヘン・リント グラハム・ヒなどとレースをしていると今では信じている。

そしてこんなことを言うと怒られるけどあの事故死は神様が「アイルトン、もう地上にライバルはいないだろ、天国でもチャンピオンになれ!」と天国にスカウトしたと無理にでも思うようにしている。



話はそれましたがこの阿部さんの事故死をきっかけに一般やプロを問わず今一度、安全運転の認識が高まることを切に願います。

事故死のない世になることが阿部さんの一番の御供養になると信じて・・・



F1上海GPについてのコメントですが同じモータースポーツなので自粛という意味で簡略化させて頂きました。



雨が降ったり止んだりのレース展開が読めない状況でレースはチーム首脳の判断の争いに.そんな中ハミルトンがタイヤの磨耗でまさかのピットレーンでのスピンでグラベルゾーンにコースアウト。いろんな事情があると思うがマクラーレンのテレメトリー(無線を通して車の状態を把握する機械)が誤差を生じていたのか?それとも判断ミスか?とにかくシーズンのクライマックスで絶対やって欲しくないこと。そんな中ベッテルは良くやりました。チャンピオン争いは三つ巴を堅持しこれでフィナーレブラジルGPが俄然面白くなりました。



上海GP結果

1 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1:37'58.395 56 186.826 1

2 1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:38'08.201 56 186.514 2

3 5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:38'11.286 56 186.417 2

4 19 セバスチャン・ベッテル STRフェラーリ 1:38'51.904 56 185.140 4

5 7 ジェンソン・バトン Honda 1:39'07.061 56 184.668 4

6 18 ビタントニオ・リウッツィ STRフェラーリ 1:39'12.068 56 184.513 4

7 9 ニック・ハイドフェルドBMW 1:39'12.619 56 184.496 4

8 14 デビッド・クルサード レッドブル・ルノー 1:39'19.145 56 184.294 3

9 4 ヘイッキ・コバライネン ルノー 1:39'19.581 56 184.281 9

10 15 マーク・ウェーバー レッドブル・ルノー 1:39'23.080 56 184.172 7

11 3 ジャンカルロ・フィジケラ ルノー 1:39'25.078 56 184.111 5

12 17 アレクサンダー・ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1:38'02.945 55 183.345 7

13 12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1:38'19.947 55 182.817 9

14 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:38'40.162 55 182.193 14

15 8 ルーベンス・バリチェロ Honda 1:39'33.455 55 180.567 14

16 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:38'24.721 54 179.346 11

17 21 山本左近 スパイカー・フェラーリ 1:39'13.633 53 174.576 17

  10 ロバート・クビカ BMW 油圧系 33 180.211 1

  2 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス スピン 30 181.649 1

  11 ラルフ・シューマッハ トヨタ スピン 25 176.017 12

  20 エイドリアン・スーティル スパイカー・フェラーリ アクシデント 24 170.825 18

  23 アンソニー・デビッドソンSUPER AGURI Honda ブレーキ



ドライバーズポイント 

順位 No. ドライバー 合計 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17

1 2 L.ハミルトン

(マクラーレン・メルセデス) 107 6 8 8 8 8 10 10 6 6 0 10 4 8 5 10 -  

2 1 F.アロンソ

(マクラーレン・メルセデス) 103 8 10 4 6 10 2 8 2 8 10 5 6 10 6 - 8  

3 6 K.ライッコネン

(フェラーリ) 100 10 6 6 - 1 4 5 10 10 - 8 8 6 10 6 10  

4 5 F.マッサ

(フェラーリ) 86 3 4 10 10 6   6 8 4 8 0 10 - 8 3 6

*1位から順に8位まで10 8 6 5 4 3 2 1のポイントが獲られる。

例えばアロンソがブラジルGPで優勝してもハミルトンが2位8ポイントを取ればハミルトンが年間チャンピオン。






Last updated  2007.10.12 20:34:07
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2007.10.01
カテゴリ:F1
07F1日本グランプリIN富士スピードウェイ決勝結果



順位 No. ドライバー チーム

1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス

トップに立つものはウォータースクリーン(前方車の水しぶき)の障害が無いとはいえ新人ドライバーの初体験サーキットという条件下での優勝は見事でした。



2 4 ヘイッキ・コバライネン ルノー

雨のレースとはいえ良くがんばりました。これを自信に今後に期待



3 6 キミ・ライコネン フェラーリ

クルサードをパスした時が一番すごかった。

しかし昔セナプロがやったように理詰めで確実な抜き方を覚えないとチャンピオンは遠いのでは



4 14 デビッド・クルサード レッドブル・ルノー

ベテランの粘っこいレース運び、中嶋悟さんを思い出しました。



5 3 ジャンカルロ・フィジケラ ルノー

不調のベテランも面目を保ったんでは?!しかし来季のシートが・・・

おそらくルノーエンジンはフジにあっているんでしょうね。

鈴鹿サーキットと同じ意外と中低速が重視のサーキットなのかも?!



6 5 フェリペ・マッサ フェラーリ

ファイナルラップの攻防はすごかった。

トップドライバーの走りに染まるにはまだ早い、アグレッシブに攻めろ。



7 10 ロバート・クビカ BMW

ファイナルラップの攻防はすごかった。

BMWにはちょっと苦手なサーキットかも?!



8 20 エイドリアン・スーティル スパイカー・フェラーリ

9 18 ビタントニオ・リウッツィ STRフェラーリ



10 8 ルーベンス・バリチェロ Honda

11 7 ジェンソン・バトン Honda

とにかく燃費計算の誤算が惜しかった。

あと二戦、期待できるぞ。



12 21 山本左近 スパイカー・フェラーリ

やればできる。去年の屈辱をあと二戦で晴らしきれ。



13 12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ

とにかく残念。



14 9 ニック・ハイドフェルドBMW



15 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda

雨のレースとはいえこれではねぇ?!

資金不足を払拭することばできないぞ!がんばれ!!!



R 11 ラルフ・シューマッハ トヨタ パンク

最後にラルフがレース復帰してくれたことは感動しました。

さすがジャパンの卒業生でありトヨタのドライバーですね。



R  23 アンソニー・デビッドソンSUPER AGURI Honda スロットル



R  16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 電気系

期待してたのに・・・マシンをいじってたことは知らなかったなあ?!



R  19 セバスチャン・ベッテル STRフェラーリ アクシデント

とにかくもったいない。

でも有能な若手のありがちなこと



R  15 マーク・ウェーバー レッドブル・ルノー アクシデント

とにかくかわいそうでした。次もがんばれ!!!



R  1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・メルセデス アクシデント

こういうレースで冷静になって確実なレース運びができなければ偉大な歴代チャンピオンの後継にはなれない。



R  17 アレクサンダー・ブルツ ウィリアムズ・トヨタ アクシデント



総評

予想は散々でしたね。

でも、だからこそ悪天候などで荒れたレースって刺激があって面白いんですよね。

とにかく無事にレースが終了してよかったです。

でももう少しルールを改正して欲しいなぁ。

レース開始や終了の規定がこれでは実力以上に運がものをいうレースになってしまう。

運は実力のうちという言葉が大嫌いな自分としては誰が勝とうと残念です。

PS.夜行性の自分としては週末に13:00に起きるのは辛かった。今日はゆっくり寝よう。






Last updated  2007.10.03 01:24:08
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2007.09.29
カテゴリ:F1
新人ハミルトンがPP=佐藤21位、山本は最下位-F1日本GP公式予選 (時事通信) - goo ニュース

Excite エキサイト : スポーツニュース

07F1日本グランプリIN富士スピードウェイが始まりました。

予選結果はトップ2のチームの各2名のドライバーがトップ4を独占。

しかし見ているものに悪寒さえ感じさせる雨の予選はタイヤのグリップが効きにくいウエットで低温の路面状況がこれぞまさにフジウェザーって感じで決勝は波乱の予感。

となれば雨の中嶋と称された初代F1日本人ドライバー中嶋悟の納豆走法と呼ばれる粘っこい走りをしたものにも十分、表彰台のチャンスあり。

こう書くとやはり去年06ハンガリーGPでHonda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンが純正ホンダ39年ぶりの優勝でセナプロ(アイルトン・セナ.アラン・プロスト)世代がホンダ第二次黄金期にさえ体験しなかったF1表彰式での国家斉唱で君が代がブダペスト.ハンガロリンクの丘にこだましたのが思い出されます。

しかしここは日本人ドライバーそしてフォーミュラニッポンの聖地.富士スピードウェイ、しかも30年ぶりの開催となればコースを知っているのは日本人ドライバーとフォーミュラニッポンの経験者。ましてやホンダやトヨタ・モータースポーツはコンストラクター、エンジンサプライヤーとしては走行データを他チームに比べてはるかに持っているので日本勢は今期低迷しているとはいえ大いに期待して良いのではと思います。



あるコミュニティのトピックで日本GPを予想となっていたので、最近のF1は余り詳しくないしこんな数年ぶりのしかも悪天候のGPなんで予想なんて無意味だと確信しつつあえて予想しました。

こういう条件の悪いGPはエンジンパワーよりマシンの機動性がものをいうので架空?のコンストラクターズランキングが示すようにマクラーレン-メルセデスが有利、続いてフェラーリですかね。

後は未経験のサーキットをどれだけアクセルを踏めるか考えるとやはり経験のあるドライバーが有利。

と本命がちがちの予想をすると

1 アロンソ

2 ハミルトン

3 キミ・ライコネン

となりますが上記のように悪条件未知のGPということであえて大穴も絡めて

1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-メルセデス

2 ルイス・ハミルトン マクラーレン-メルセデス

3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ-トヨタ

と自分は予想します。ぜひ地元日本でトヨタの意地を見せて欲しいですね。

でも良い子?ハミルトンだってアグレッシブな面もあるので十分優勝を期待していますしクラッシュや接触で荒れた耐久戦ともなれば佐藤琢磨(SUPER AGURI F1 TEAM)、山本左近(スパイカー-フェラーリ)の日本人勢もホンダのバトンやルーベンス・バリチェロ、トヨタのラルフ・シューマッハやヤルノ・トゥルーリそしてウィリアムズのアレクサンダー・ブルツにも期待大。特にフォーミュラニッポンの卒業生のラルフは何かやってくれそう。できれば表彰台ですがぜひスーパーアグリ鈴木亜久里代表が現役時代見せてくれたミラクルを見せて欲しいですね。







Last updated  2007.09.30 13:33:19
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2007.09.19
カテゴリ:F1
今F1ってすごいことになってますね。

あの名門マクラーレン・メルセデスが今シーズンの総てのコンストラクターズポイントを剥奪されたとか!

しかも来期のエントリーも保留扱いってあの名門チーム、ロン・デニス代表どうしたのって感じですね。

との程度のスパイ活動だったのかは関係者のみぞ知るってとこでしょうがもし意図的でなかったとすればとても残念ですね。

もっともインサイダー疑惑って基準があやふやなものだから仕方ないのかもしれませんが・・・

せっかくセナプロ対決ならぬフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンの一触即発のチーム内抗争勃発で見ているほうとすれば不謹慎にも最高にスリリングなバトルを楽しんでいたのに少し水を注された格好ですよね。

でももしアイルトン・セナやアラン・プロストがドライバーならおそらくチーム首脳との三つ巴の争いになってもっとスリリングというかとんでもないことになってたでしょうね。

とにかくドライバーズポイントだけでも生きているので近年まれに見るバトル、アロンソVSハミルトンを楽しみたいと思いますがやっぱりセナプロマンセルが一番最高ですね。

今年来年は富士スピードウェイそして2009年は鈴鹿サーキットで開催し、以後は鈴鹿・富士での隔年交互開催ということでF1熱も再上昇しそうな予感、またF1小僧に戻ろうかな?!

自分はセナプロ世代ですが近年F1に詳しい方は特にコメント、トラックバック宜しく御願い致します。






Last updated  2007.09.27 05:28:10
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2006.04.06
テーマ:F1最高(467)
カテゴリ:F1
自分がSUPER AGURI F1 TEAMが無謀だと思った一番の理由はもちろんプライベートでのF1参戦自体が宝くじで一等をとる位奇跡的なことだからだ
そしてもう一つの懸念材料としては鈴木亜久里代表の人柄の問題です。
とにかく昔からプライドが高い。
もちろんF1ドライバーに関わらずアスリートとして必要な要素には違いないのですがスポンサーへの依存度がどのスポーツよりずば抜けて高いモータースポーツ界においてはそれは大きな障害になる。
亜久里は現実的にはペイドライバー(資金豊富なスポンサーがついていてチームにスポンサーを仲介してレギュラーシートをつかむドライバー)であったにも関わらず自らそれを否定していた。
そんな人柄が影響していたのか亜久里のレギュラーシート安定性は日本人ドライバー(中嶋悟や片山右京など)の中でも極めて悪かった。
ラルースの一年目こそランボルギーニV12を得て表彰台にも立てたにも関わらず二年目は資金難でフォードV8の完走さえままならないマシーンに乗っていた。
普通に考えて母国GPで表彰台に立ったドライバーが翌年に資金難になることはあまりあるケースではない。
特にあの当時、日本はバブル景気の余韻も多少残っておりF1人気も頂点だったことを考えると、いろいろとトラブルがあったにしろ資金難に陥るのは何か問題があるのではないだろうか?!
フットワーク時代もフットワーク製のメゾネット・ウィング、無限ホンダエンジンにマクラーレン製のアクティブサスペンションと中堅チームとしては抜群の資金力を示し大橋オーナーとも絶妙なタッグを組んでいたにも関わらずフットワーク無限から追われてしまう。
リジェ時代も事実上は無限エンジンとセットで契約を結んでいた身分でありながらレギュラーシート座を取られてしまう
とはいうものの時は経ち、彼も監督業に専念してからはこれと言ってドライバー以外との確執の噂は聞かない。
ともかくせっかくのチャンス、せっかくの好スタートを無駄にしないようにせめて大人気ない子供じみたトラブルだけは起こさないで欲しいものだ。
F1の世界自体、そこに群がる人間の大半が大望を抱くがゆえに本当に呆れ果てたイザコザをよく起こすので心配なかぎりだ






Last updated  2006.04.08 05:47:46
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