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『懐古知新』　いつまでも子どもながんこ者・FP！

[旅について] カテゴリの記事

全45件 (45件中 1-45件目)

シカオちゃんシングルを聴く♪

先月発売されてシカオちゃんのシングル。　　　　↓リンゴが手から離れる瞬間のジャケットもいい！２曲目の『秘密結社』が気に入っちゃいました＾＾

2006年07月21日

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村上春樹氏・『辺境・近境』を読む！

最近村上春樹氏の旅モノの本にはまっている。◆作家から愛される街・イースト・ハンプトン◇色んな事件が起こったメキシコ大旅行◆うどんの食べ歩き讃岐◇著者の地元神戸を歩くそんな中で一際私の関心を集めたのが・・・★アメリカ大陸横断！なんとこの時に使われた車はわが愛車と同じ850！かなりべヴィーなドライブだったようだが、私も是非やったみたくなった。さっそくやりたいことリストに入れることにした＾＾　　　　↓

2006年05月19日

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『感動を売る！「人とお金」が集まる仕事術』を読んでみる！

「地球探検隊」こんな旅行ブランドがあるのご存知ですか？世界各国の現地で催行されているツアーに参加すると言うユニークなもの。【多国籍冒険ツアー】☆ サザンサン21日間アメリカ南部横断ツアー。ロスからニューヨークまでを週平均2100kmを走るツアー。もちろん参加者は日本人以外も。【大人の修学旅行】連れて行ってもらうのではなく、主体的・自主的な自己責任の伴う旅。ここの会社ではお客様のことを「隊員」と呼び、中村伸一社長は隊長と呼ばれている。とってもユニークだが熱いハートを感じる。是非、読んで見て下さい。　　　　↓隊員として参加してみたくなりますよ＾＾

2006年05月14日

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『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』を読む！

村上春樹さんの本。少し前の本ではあるが、なんとなく読み直してみたくなった。スコットランド＆アイルランドへ旅してシングル・モルトウィスキーの蒸留所を訪れた時の様子が書かれている。多くのステキな写真は奥さんが撮られたモノ。それにしても彼のたとえの表現は天才的ですね。Barにふらっと行ってみたくなりますね＾＾　　　　↓

2006年05月12日

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『好きになっちゃった沖縄』を読んで！

そろそろ夏に向けた情報が新聞・テレビで目にするようになって来た。日本で一番早い時期に夏を感じる場所。そう沖縄！こんな本を読んでみると、行きたくなりますね＾＾いや～～ぁ、この本たち楽しいですね！

2006年05月09日

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『ローカル線温泉旅』で旅気分！

母の生まれ故郷は、山口県の山陰の海に面した小さな街。幼い頃、よく連れて行ってもらった。小学生の高学年の頃だったと思うが、一人で列車に乗りたくなって、母に頼んで何とか実現することが出来た。下関から山陰線を通って大阪まで。特急だったか急行だったか覚えていないが、7～8時間くらいかかったように思う。初めての一人旅。それも列車の旅。お腹が空いておばあちゃんが作ってくれたお弁当がおいしかったこと。そんな列車の旅。最近してないな～ぁ。。。この本を読んでそんな感情に駆られた。　　　　↓GWも過ぎた頃に、ふらっと旅に出てみようか。。。

2006年05月01日

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GWの海外旅行に必携！

ニンテンドーDSは充分に大人も楽しめる。脳のトレーニングや英語のレッスン！単なるゲームと馬鹿に出来ない。そんな中、こんなソフトも発売されている。ＧＷの海外旅行に持参されてみてはどうですか＾＾？

2006年04月27日

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!!!!!福岡出張より戻る!!!!!

1泊2日の日程で福岡に行って来ました。あっと言う間に時間が過ぎてしまった感じでしたが、出張の目的は充分に達成できたと思います。屋台にも行けて、中州の夜の雰囲気も感じてこれました＾＾現地で接した方も大変親切でまた福岡好きがアップしたようです。次回は少しゆっくりの旅にしたいと思います。。。

2006年04月23日

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福岡出張！

今日から1泊2日で福岡に出張に行って来ます。もう5年以上ご無沙汰です。大好きな街なので楽しみにしています。夜は屋台でラーメン＾＾の予定で行って来ま～す！

2006年04月22日

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ジョー奥田『 NAGI 』を聴いてみる♪

ネイチャー・サウンド・アーティスト。ジョー奥田さん。四万十川。奄美大島。マイクを持って録音された音源。自然のテイストがいっぱい詰まったＣＤ。癒されますよ＾＾　　　↓

2006年04月17日

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京都へドライブ！続編

昨日、京都の街中を愛車をころがしながらBGMに選んだのは、コレ！　　　　　↓高校から大学の頃、よ～～く聴いていた。伊勢正三、正やんの詞が大好きだ。春を唄った曲も多く思い出いっぱいの曲ばかり。

2006年04月04日

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京都へドライブ！

半年振りくらいだろうか。。。今日は一日京都へ行って来た。仕事の会議が国際会議場であったので、朝から愛車を転がせて行って来ました。北山の辺りでは、桜の見ごろには少し早い様子。それでもたまに行く京都はやっぱり風情があっていいですね。名神も事の他スムーズで楽しいドライブを楽しむことが出来ました＾＾）

2006年04月03日

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ただお前がいい！

高校から大学の頃だと思うのだが、TVドラマ『俺たちの旅』にはまっていた。中村雅俊・田中健・秋野大作カースケ・オメダ・グズロク彼ら３人の生き方にどこか憧れていたのだとうか。。。ドラマの最後に中村雅俊が歌う『ただお前がいい』って曲が流れる。ドラマとは言えその歌を聴きながら、色んなことを考えたもの。最近はこのDVDを観てやや寝不足な日々です＾＾；　　　　　 ↓

2006年02月25日

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海外旅行には必携の一冊！

仕事で海外に行く事が多かった時期。万が一に備えて色んな準備をしたもの。現地情報が今ほど得にくい状況であったが、日本語の話せるドクターが居る病院等などは、必ずデーターとして持っていた。それでも病院に行ってもドクターとの会話がおぼつかない。症状や体のパーツに関する単語は全くと言っていいくらい知らないからだ。そんな時、こんな本があったらよかったと思う。　　　　　↓外国で病気になったときあなたを救う本第4版ジャパン・タイムズが発行のため、内容はかなり専門的ではあるが、短期から中長期で海外に滞在の方は、お守り代わりにお持ちに下さい。＾＾）

2006年02月23日

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!!!!!ホテルライフを楽しむ!!!!!

旅に出る楽しみはいくつかある。素晴らしい景色や建物を見学すること。その土地の美味しいものを頂くこと。地元ならの名産品や特産品、ブランド品を買うこと。それと・・・旅の疲れを癒してくれるホテルや旅館を楽しむこと。今日はその中でも一流ホテルの楽しみ方について、書かれた本をご紹介したいと思います。『ホテルの上等な楽しみ方』　　　　↓著者（高　健二氏）自身の経験がふんだんに盛り込まれた内容。まだまだ一般的ではない高級ホテル。宿泊利用だけでなく、朝食だけでも活用して、少しずつホテル愛好家になって欲しい。著者のそんな想いが語られています。具体的なホテル名もたくさん登場する。行かずにして、宿泊した気分にもなれますよ＾＾）

2006年02月22日

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!!!!!キー・ウェストの思い出!!!!!

寒い時期が続きますね。気づけば今日から２月ですものね。もうすぐ冬季オリンピックも始めるけれで、正直寒いのが苦手な私は早く暖かくなって欲しいと願う毎日です。こんな寒い時期は出来れば日本を離れて燦燦と太陽の日差しを浴びたいもの。それでも、そうカンタンに出来るはずもなく、イメージだけを受け付けて、錯覚を上手く使うのも悪くない。私の中では、そんな時にイメージする場所。キー・ウェスト！アメリカ大陸を想像して頂いて、右の下の方。フロリダ半島の下の下。キューバも目と鼻の先。そんな位置にある最高のリゾート地。一度しか行ったことはないが・・・出来ることならまた行ってみたい。絶対行ってみせる。そんな風に想いをはせる街。その街にイメージを及ぼす時に、シンクロして出て来るのが、この映画。　　　　↓＜a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/023fa4fc.c4599787/?url=http://item.rakuten.co.jp/murauchi-dvd/4959241934703/" target="_blank">映画の挿入歌で使われた『ココモ』♪ビーチボーイズの唄も最高！気持ちは早やカリブ海に行ってますね＾＾）

2006年02月01日

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★☆★ウエスタンブーツの思い出★☆★

テレビドラマや映画からの影響って今でも大きいですよね。特にファッションアイテムに関しては、その時の流行を左右したりとか。。。私の場合は母と祖母がアメリカの映画やドラマを見るのが好きだった影響で、物心付いた頃からアメリカのモノ全般が、好きになってしまいました。その嗜好は今での変わらないでいます。高校生の頃、当時人気の雑誌・ポパイに紹介されていたトニー・ラマのウエスタンブーツが欲しくて欲しくて。。。これも西部劇の影響だと思われるのですが、映画に登場するスターはもちろんウエスタンブーツを履いている。ジョン・ウェインアラン・ラッドさらには大御所マックィーン彼らが履く汚～ぃウエスタンブーツに子供心にアメリカ文化を感じたのだと思いのです。小遣いとお年玉を少しずつ貯めて、手に入れた時はほんと嬉しかったですね。もうすぐ30年の歳月が経とうとしていますが、大切に箱から取り出してたまに履いてニヤニヤしてしまう自分が居てるのです＾＾）　　　↓

2006年01月20日

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!!!!!!!村上春樹氏訳の本!!!!!!!!!!

レイモンド・カーヴァーが世を去ってから10年あまり経って発見されて短編小説。その翻訳に村上春樹氏がされている。彼の言葉の選択・表現が好きなので、翻訳もどんな風なものなのか？どうしてこんな表現が浮かぶものか！原文と比較しながらさらに読ん深めてみたくなる。そんな感情になる一冊ですね。　　　　↓

2006年01月15日

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『男は笑ってスポーツセダン』を読んでみる！

台車をお借りして2週間くらいになる。軽カーは燃費もいいしキビキビ走るので、なかなか楽しく乗らせて頂いている。それでも、やっぱり乗り慣れた愛車がそろそろ恋しくなって来た。車は動けばいい！移動するための手段！どうしても私はそんな風に割り切ることが昔から出来ない。ハンドルを握り、ゆったりシートに腰を下ろして、エンジンの振動を感じる。車との一体感！そんな感覚は持っていたい。車を愛する人には面白い本！また衝動買いしちゃいました＾＾）　　　　↓

2005年12月25日

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ブーツを履いて歩いてみる。。。

カナダに仕事で行くと、って言っても昔の話ですが・・・カナディアン・ロッキー。好きですね。時間があるとあちこちよく歩いた。風を感じながら、河のせせらぎを聞きながら、小鳥のさいずりを身近に感じて、時間が止まったような錯覚してしまう。そんな時に必ず履いていたのがこのブーツ。　　　　　↓どれだけ歩いても疲れない。岩場や水際をあるいてもへっちゃら。とってもタフな奴。これも好きですね。

2005年12月11日

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♪♪♪♪♪エンヤの世界へ♪♪♪♪♪

5年ぶりの新作が発売になりましたね＾＾）色んな音楽（クラシックと演歌以外）を聴いてみて、現在も現役で活躍しているアーティストで独自の世界を持っている。たくさんはいないと思うのです。ほんと、「One & Only」って世界。数少ない、独自の世界を持っている！エンヤもそんなひとりではないでしょうか＾＾）音楽的なすごさもさることながら、一音聴いただけで、「これ、エンヤややん！」って、聴いたことのある人なら誰でも分かってしまう。それを言う時の表情も嬉しそう＆楽しそう！そんな世界に案内してくれる、新譜が届きましたね♪この音を聴いたら、いやなことも忘れてしまうと思いますよ！　　　　　 ↓

2005年11月29日

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これからの季節には・・・

愛犬の散歩はもっぱら朝。人通りが少なくのんびり鳥のさえずりを聞きながら約１時間。なかなか毎日と言う訳にはいかないが、家族で協力しながらやっている。それにしても、最近は朝から冷え込むようになって来たので、かなりの寒さ対策が必要に。そんな時に手放せないのがコレ！　　　　　　↓パタゴニアの製品は、ほんとうに考えられて作られているので機能的。それでいてお洒落。色も私のラッキーカラーのイエロー。この冬は頻繁にお世話になることでしょう＾＾）

2005年11月20日

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★☆★恐るべし中国のパワー★☆★

昨日、地元の経営者の方とお話する機会があった。最近、中国に行かれたみたいでそのお話を聞かせて頂いた。行かれたのはアモイの近くの石の産地。5～6年前に行かれた時と状況がガラット変わっていたそうです。片側3車線の道路を20トントラックが、バンバン走っていたそうです。地元の人の貪欲さに驚異を感じられたとか。。。平和ボケした日本。フリーターだのニートだの。。。活力を失いかけている若者。生活につかれて30代～40代。老後の心配をする中年。自由が利かなくなったお年寄り。冷静に考えるとどこか違うように感じる。そんな状況を目の当たりにして、我々が今出来ることは何なのか？真剣に考えないと・・・そんなことを思ういいお話でした。。。

2005年11月15日

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!!!!!ミシュラン・ＮＹＣ版発売!!!!!

朝から雨。アポイントまでちょっと時間があるので、ゆっくりと新聞を読んでいたら、こんな記事が出ていた。欧州で百年以上の歴史を誇るレストランガイドの権威「ミシュラン」が、初のニューヨーク版を４日に発売する。最高格付けの３つ星は・・・フランス料理店「アラン・デュカス」など４店。日本料理店では、「ＭＡＳＡ」が２つ星だそうです。２つ星は・・・４店舗該当。「寄り道の価値のある素晴らしい料理」って意味らしいです。（知らなかったな～～ぁ。。。）「当該分野では非常にいい」の意味の１つ星が３１店舗。トータル３９店舗のレストラン。機会があれば是非行ってみたい気になりました＾＾）

2005年11月03日

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☆☆☆アメリカでもハワイ人気☆☆☆

今朝の『モーニング・サテライト』で、アメリカ本土でもハワイ人気だそうです。safetysecuritysanitationこの３つのＳがキーワードとなって人気度が上昇しているとのこと。私も仕事で何度もハワイに行かせて頂いたが、何度行っても好きでしたから、「うん、うんそうやな～～ぁ」なんてうなずいていました。ワイキキビーチ沿いのホテルのプールで、夕日を見ながらビールを飲む。また行きたくなりました＾＾）

2005年08月23日

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★☆★海外旅行もネットで予約★☆★

今日の日経新聞に旅についての記事が載っていた。海外旅行でもネット予約専業サイトの利用が増えていると言った内容。インターネット調査会社ネットレイティングの調べによると、旅行の個別サイトにおいて２回以上訪問した人数を調べたことろ、海外ツアーが主力のサイト・例えばエイビーロードネットトラベル・シーオージェーピー等、運営するサイトが50%増しになっているとのこと。実績の方も前年より伸びてきていると言う。取り扱い商品も格安から高額なものまで、細かなニーズに対応するものを増やしていることが要因になっているのではと分析している。実際、現地情報（ホテル・レストラン・観光地）はネットで容易に得ることが出来るようになって、旅行窓口へ言って色々な事を聞く必要性も減っている。これかれもこのような傾向に拍車がかかることだろう。総合旅行会社にお世話になったことのある私にとっては、今のこのような消費動向はやはり気になる所である。既存の大手旅行会社も、じっとこのまま何もしないで居ることはありえないとは思うが、ネット専業旅行社がこれだけ伸びて来ている現状を考えると、窓口販売の存在意義も真剣に検討しなければいけないのではと思うのである。

2005年06月24日

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◆◇◆大阪ホテル事情◆◇◆

先日の産創館での勉強会で頂いた資料に私の興味を引いた記事があったのでご紹介致しますね。それは2004年度・1年間の東京・大阪のホテルの客室稼働率が書かれたもの。東京地区は、詳しくないので地元大阪のホテル事情を独断を交えながら書かして頂きます。1年間を通しての客室稼働率トップ３は・・・第３位大阪東急ホテル　　　82.2% 　　　 ↓このホテルは正直宿泊したことはないのですが、梅田のロフトの近くと言うロケーションとその場所に合ったお洒落な外観が人気に秘訣かも。。。料金も10,000円以下でもOK！こんど覘いてみよ＾＾）第２位ホテルグランヴィア大阪　　88.4%　　　↓このホテルは旅行会社の時にもうむちゃくちゃお世話になりました。名刺を出すと半額だったものですから。。。JR大阪駅すぐのロケーションは、もう言うことなし。第１位　　新阪急ホテル　　88.5%　　　　 ↓1年間の客室稼働率が9割近いとは、もうびっくり。阪急梅田駅すぐで、どこへ行くにも便利な場所。これだけに人気の理由は、何なんでしょうか？欄外編その１　　　ザ・リッツ・カールトン大阪　　　↓年間客室稼働率80.8%と堂々の第４位に入っている。私は大阪ではナンバー１のホテルと思っています。★ 高級感★ 安心感（サービスの充実度）★ 幸せ感（幸せな気持ちになる度合い）どれをとっても文句のつけようがない。大阪でちょっとリッチな気分を味わえるホテルですね！その２　　　　スイスホテル南海大阪　　　↓残念ながら客室稼働率では75.4%とまあまあの結果。トップ３と欄外編その１、全てキタ（梅田周辺）のホテル。ミナミ（難波周辺）大好き人としては、ひとつくらいはミナミでとピックアップしたイチオシのホテル。昨年から名前も経営も変わって、前年度からの伸び率は4.2ポイントと第４位。個人的には、来年はトップ５くらいには入って欲しいホテルですね。私が旅行会社に居る時は、この客室稼働率はよく見てました。人気のバロメーターですから。東京と比較すると稼働率はまだまだ高くはないですが、元気がないと言われる大阪もそう捨てたもんじゃないと言う印象ですね！USJやうまいもんを食べに大阪へお越しの時はご参考に。。。

2005年05月19日

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!!!!!!!日経、気になる記事!!!!!!!

いつもの金融ネタではなくて、今日は旅行ネタです。『介護旅行の企画・主催』東京にあるSPIと言う会社が、ヘルパー資格を有する人に、旅行添乗員の研修を行なって、それらの人「トラベルヘルパー」が同行するツアーが人気と言う内容。優秀な人材を確保するために、報酬を一般のヘルパーの1.7倍に設定。抱える添乗員は500名になるとのこと。大手旅行会社から独立した社長は、「旅はハレの場を演出する一つの手段」とコメント。80歳代の認知症の男性が、元気な頃社交ダンスをやられていたことを聞き、ダンスホールにご案内すると、突然体を揺すり始めて、笑顔をみせた。こんな例が紹介されていた。旅に出るのは、誰でもほんとうに楽しいもの。でも、体力的な理由でなかなかその楽しい機会から遠ざからざるをえない方達に、安心してそんな場を提供する。地道な営業活動とトラベルヘルパーの支援育成によって、この会社の業績がアップしているそうで、納得できるものだと感じたしだいです。

2005年05月16日

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◆◇◆南の島で過ごすスローライフ◆◇◆

今では関空から直行便が出ているが、私が仕事で行っていた頃は、那覇から南西航空に乗り換えて宮古島に。私はダイビングはしないが、見てだけで海の青さは本島とは明らかに違う。太陽が顔を出すと、ほんとバスクリンを入れてような青い海。もうこの時期なら余裕で泳ぐことが出来る。宮古島では昔からあるリゾートホテル。　　↓　　　↓★ 宮古島東急リゾート目の前に広がるプライベートビーチ。海の先に沈む夕日を見てると、ここは日本かなと錯覚してしまうくらい。予定もその時の気分に任せて、のんびり過ごしてみるにはピッタリのホテル。南で過ごすスローライフ。如何です？計画してみませんか＾＾）

2005年05月08日

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!!!!!土佐・四万十の旅へ!!!!!!

昨日の視聴会で、のりのりわくりんさんからステキなCDを聞かせて頂きました。高知県に流れる清流・四万十川で録音されて音。カヌーかボートで川を下りながら録られたものに、ピアノをかぶせたほんとにステキなCD！そこには自然の音がいっぱいちりばめられている。♪ 鳥のさえずり♪ 虫の声♪ 静かに流れる水の音自然の音って、こんなにあるんだ。こんなにステキなんだ。ほんと心がきれいになる気がします。仕事で高知は何度かおジャマしたことはあるが、のんびりと四万十周辺を探索してみたくなった。検索してるとこんなステキなお宿もあった。　　↓　　　↓今年の夏、自然を感じに旅してみませんか。。。ps:昨日から我が家のオーディオもちょっぴりグレードアップ。タイムドメインmini＋タイムドメインlight(新製品）＋CDウォークマンタイムドメインlightを加えることで音に厚みが出た。このシステムで聴く、四万十もとってもステキなんですよ＾＾）

2005年05月04日

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◆◇私の好きな温泉地◇◆

兵庫県の奥、日本海側に近いところにあるここ城崎温泉。志賀直哉の小説にも登場するくらいだから、歴史もあるのだろう。私はここの温泉地がとっても好きです。えぇ、理由ですか？？？ひとことで言うと、昔ながらの温泉街の情緒が残ってるから。。。浴衣に下駄を履いて、円山川沿いにある外湯めぐりを楽しんだ後は、お店をちょと覗いたり、スマートボールをしたり。秘湯と言われてるような温泉地とは違って、懐かしいにぎやかさもいいんです。関西からだど電車でも３時間くらいで行ける。ちょっと疲れた体を癒すにはちょうどいい距離。GWは人でいっぱいだろうから、そこは外して、ふらっと行ってみようかな（笑）ちょっぴりお洒落な旅館もありますよ。　　　↓

2005年04月29日

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!!!!!!!もう一度、泊まってみたい旅館!!!!!!!

旅行会社に10数年お世話になると、お陰様で国内全国津々浦々訪問することが出来た。今となっては、ありがたいいい経験である。旅行の楽しみは、観光・食事・ショッピングetc。やっぱり最後は、ステキな旅館やホテルでゆっくり・のんびり。奥さんは、日頃の家事から解放されて、我々男性は、仕事の疲れを温泉に入って。こんな時間、たまには持ちたいものですね。私が現役の頃は、バブル時もあってか、宿泊施設もどんどん大きなものが建っていた。大きな旅館・ホテルは施設はいいけど、サービスがイマイチのところが多かった。その点、ここは違っていた。私が勤めていた会社のアンケートでは、常に全国１位。これは、普通ではない！これは、施設だけでなくサービス面でも。実際に何度か宿泊させて頂いたが、巨大な施設を持った旅館としては、考えられないようなサービスを受けることが出来た。我々旅行会社の添乗員に対しても、一般の宿泊客と変わらないおもてなしをしてくれる。（普通は、添乗員としてそまつに扱うところが多いが・・・）建物は、本陣・客殿とオープン当初からあるものに加えて、渚亭・雪月花とグレードも内容もアップ。個人的には、やっぱり最高グレード雪月花の上層階に泊まって、優雅に七尾湾を見ながら食事でも頂きたいかな＾＾）大浴場にエレベーターがある温泉は、他でも経験したことはない。それくらいでかい。ほんとゆったり、ゆっくり温泉を楽しめる。料理は、文句のつけるとこがない。お部屋での食事の場合は、仲居さんが一品・一品を丁寧に説明下さる。「あ～～ぁ、来て良かった」って感じる瞬間。心も体もリラックスできること、請負！全国１番の旅館、和倉温泉・『加賀屋』さん。是非、もう一度泊まってみたい旅館のひとつです。

2005年04月26日

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!!!!!期待値を超えるサービス!!!!!!

先週末の東京ツアーの宿泊先は浦安ブライトンホテル。http://www.brightonhotels.co.jp/urayasu/正直あまり期待して行ったのではなかったが、（ホテル関係者の方、ゴメンナサイ・・・）とてもよかったです。旅行会社に居た頃は、あちこち宿泊したものだが、こちらのホテルは初めて。聞くと私が現役の頃からあったみたい。私の意識がシェラトンやヒルトンや第１ホテルに行ってしまっていたのが原因だと思う。◆ 一番は部屋がいい。宿泊した部屋は最近改装したみたい。家族４人分のベット（２台はエキストラ）を入れてもまだスペースに余裕がある。◆ お風呂がいい。最近のホテル事情はこんなによくなっているのかと思わせるもの。洗面とバスがガラスで仕切られゆったりとしたバスタブでくつろげる。◆　部屋には癒しグッズがいっぱい。ホテルの部屋は乾燥しがち。加湿器をしっかり完備。広いディズニーランドの敷地を歩き疲れて足に、フットマッサージ。これはよかったですね。◆　大事なマンパワー　　疲れて部屋に案内してくれたスタッフが親切。丁寧過ぎるくらいの部屋の説明。心がこもってた。朝のバイキングでのスタッフもキビキビ動いて気持ちよし！以上、独断と偏見で感じたままを書いてみました。ホテルに何を期待するのかは人それぞれ。チャックアウトした時に、★泊まってよかった★また来たいねこんな気持ちになれば◎！家族みんなそう思うことが出来ました＾＾）

2005年03月29日

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★スリッパの法則に学ぶ着眼点★

元ゴールドマン・サックス投信のファンドマネージャー藤野　英人氏が書いた本がおもしろい。投資信託の運用をするのがファンドマネージャーの仕事。自社の投信の運用先の企業を選択するのは大変。運用先の企業の業績が良ければ、株も上がり運用成績もアップする。企業選択を誤れば、自らの能力の無さを露呈する。財務諸表を元に企業選定するのももちろんだがそれだけでない。実際に企業を訪問し経営者との面談を通りしたり、その会社の建物やその雰囲気、社長室と言ったハード面を見ながらその会社が選択する価値があるか否かを判定する。データー的分析と実際の面談と言うアナログ的分析の双方から伸びる会社とそうでない会社を見分けるのである。例えば・・・◆ 社長室の豪華さとその会社の成長性は反比例する◆ トイレの汚い会社へは投資を必ず損をする◆ 大成功している経営者は例外なく細かい等々、経験による視点がとても興味深い。。。今回ディズニーランド行って来たのだが、ひとつだけ楽しみにしていたことがある。それは・・・そこで働くキャストの対応。特にシーが出来てから行くのは初めてだったため、サービスの質が変化してはいないを感じたかったためである。感想は・・・全く変わらない素晴らしいサービス（対応）であった。売店の人・レストランの人は言うに及ばす、清掃をする人・案内をする人まで、全てのキャストが均質なサービスでおもてなししてくれる。そう、ほんとう「おもてなし」って言葉がピッタリ！それとなにより笑顔がいいですね。＾＾）子どもはもちろん大人までも楽しめる空間。何度行っても『感動』する瞬間が変わらずあった。どんなに素晴らしいハードを作っても、そこで働くキャストのハートを感じることがなければ、ここまで多くの人の変わらない評価を得ることはなかったと思う。先の藤野氏の著書と言い、今回のディズニーランドと言い、結局のところ、「人が人を通して感じるなにか」ここに企業の業績もサービスの質を判断するヒントが隠れているように思うのであった。このなにかを感じる自分を養っていきたいものである。

2005年03月28日

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★無事帰阪しました～ぁ★

先程、全日程を終えて戻って来ました。天気もよく事故もなく楽しめました！初の東京ドームも試合はドローでしたが、十分満足のいく内容でした。今晩はこれくらいで・・・Good Night

2005年03月27日

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★東京ディズニー＆東京ドームツアー★

今日から１泊２日で家族旅行。と言っても嫁の実家に便乗しての旅。。。4時起きと言うことで日記も事前に書いてます。愛犬テトラは空港のペットホテルにお世話になるみたい。大丈夫なんやろか・・・3/26（土）関西空港→羽田空港　ANA972　　宿泊　浦安ブライトンホテル　　　　　　　　6:45 　　　7:45到着後は東京ディズニーシーへ。。。積極的に動く事の少ない娘が、PCを使って色々調べている。もう期待いっぱい。私はだだの添乗員（笑）3/27（日）羽田空港→関西空港　JAL1321 　　　　　　　　21:15 　　　22:15翌日は各自自由行動。息子と私は東京ドームへ野球観戦！嫁と娘はディズニーランドへ。。。こんな予定で楽しんできま～～～～す＾＾）

2005年03月26日

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!!!!!!!!!!!添乗員のひとりごと（その二）!!!!!!!!!!

ここは「日本一の旅館」和倉温泉・加賀屋さん。今日はここである製薬会社さんが大事なお客様（薬局店主）をご招待する宴会が行われる。会社側からも社長も出席される。会社の方々もミスがあっては今後のご商売に悪影響を及ぼす。スタッフの方もピリピリ気味。もちろん下見も行って容易は万端！２次会・３次会会場までしっかり準備。全てのスケジュールが終わるのは夜中に。。。こんな緊張感のある仕事もたまにはいいもの！添乗員としての仕事？くろ子に徹して流れを見るだけ！事前の準備で９割が決まっている。全体としてハズしてはいけないポイントだけしっかり押さえる。ONとOFFのメリハリの大事さ！この頃の経験から身に付いたものでは＾＾；宴会（夕食）は、一番ハズせないポイントの一つ。呑んで歌ってと盛り上がって下さればそれでＯＫ！その宴会の席で一人一人の席に置かれていたのがこれ！　↓しみ・そばかすにハイチオールＣ。。。なんてＣＭもしている。なんで、そんな大切な宴会の席に置くの？？？実は・・・二日酔にも効果があるそうなんです！勢い余って呑みすぎてしまうお客様もいらっしゃいますので。宴会前の会社のスタッフの方も飲んでいました。なるほど、社員も飲むくらいやから効果あるんや！！★製薬会社の社員が飲む薬！★添乗員も泊まりたい旅館！→上の加賀屋さん！★社員も建てたくなる家！★家族にも加入させる保険！なんか信用できる気がしませんか！今では・・・私の二日酔防止には欠かせないアイテムになっています（笑）飲むとお酒が残らない感じがいいですね！機会があればお試しあれ！！

2005年03月10日

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◇■中部国際空港（セントレア）の記事を読んで■◇

こんな記事が出ていた。中部国際空港の荷物受け取り、待ち１時間超で苦情続々先月１７日に開港した中部国際空港（愛知県常滑市）で、到着した乗客が手荷物の受け取りに１時間以上も待たされるケースが続発し、空港会社や航空会社に苦情が相次いでいる。旅客機からの手荷物運び出しは、手荷物取り扱い会社が担当。大半の社員が名古屋空港からの移転組だが、同社は「作業環境が違い、開港当初はベテランでも戸惑いがあったようだ」と説明する。駐機場からターミナルビルの受取所までの距離が名古屋空港に比べて長いなど、ターミナルの構造も影響しているという大阪に住む私としては、中部国際空港は気になる存在。関西には、関西国際空港がある。近い将来、発着料の関係でほとんどの航空会社は、関空から中部国際空港に行ってしまうのではないか。。。こんな風に言う人が多い。個人的には、空港を利用する立場でどっちが便利かってこと。便利で快適であれば、名古屋でも行きたいと思う。手荷物に関しては、地味な様で結構大事な要素。旅行へ行く場合、出来るだけ早く荷物を預けて、空港に着いて時は、人より少しでも早く受け取りたいもの。私が旅行会社に居た時も、VIPの荷物には気を使った。空港会社のカウンターへ自分で持って行って。「Door side」のタグを付けてもらって。ちょっとした事だが、それをミスると命取りになる。この辺の話は、『論』より『情』の領域。どっちがどっちって話じゃない。でも、人間『情』で大きく変わるんですよね。。。特にサービスを提供している場合は大事だと思うのです。そんなことを考えさせてくれる記事だった。

2005年03月02日

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★★★忘れられないあの味を探して★★★

仕事で世界のあちこちを旅した。色んな経験をさせて頂いた。また行ってみたいって思う場所、その理由がうまいもん。。。今日はそんなお話をしたいと思います。アメリカの地図を想像して見て下さい。地図の右下に位置するフロリダ半島。その先の方にマイアミって都市があります。私の大好きな映画、『メリーに首ったけ』でも恋するテッドがメリーの住む街を訪れる。そんな舞台にもなった所です。とっても綺麗な街、イメージ的には大都市。そこに必ず行くお店がある。『Maimi Joe's』80年の歴史があるこのお店のうまいもん！★ストーン・クラブ★石蟹の爪ですね。「なにそれ？そんなん北陸行けば食べれるやん！」って、言われそうですが、、、「全く違います！うまいんです！」（北陸のかにもうまいんですよ。。。はい！）大きな爪をボイルして、特性ソースで頂く！絶対、他では味わえないものです！マイアミのはずれにあるこのお店。いつ行っても人でいっぱい。世界のグルメが集う店ですね！「あ～ぁ、でも飛行機10何時間も乗って　わざわざ行かれへんやん・・・」ご安心、下さい。な、なんと・・・世界で唯一姉妹店がここ日本にあるのです。東京と大阪に！東京は行ったことはないのですが、大阪は梅田にあります！是非、是非お近くの方は、とっても幸せな気持ちになるので行って見て下さ～～い。http://www.tokyo-joes.net/

2005年02月26日

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ところで、卒業旅行はどこでした～ぁ？?

明石海峡大橋も鳴門大橋もなかった。えらい昔の話ですが、少々お付き合い下さい。今となっては卒業旅行は海外が当たり前ですが、私が卒業する頃は、まだまだ学生も裕福でなく、バイトで貯めたなけなしのお金で思い思いに旅行先を決めていた。ある者は、バックパッカーとして海外に一人旅。ある者は、サークル仲間と温泉旅行。決して贅沢旅行をしている者は周りにはいなかった。そんな時代だったように思う。我々、男４人が選んだ行き先は？？四国・高知県！３回生の時に私が読んだ本、司馬遼太郎氏・『竜馬がゆく』この本にいたく感動した私が、友人をそそのかして（笑）高知へ私の当時の愛車（セリカ2000GT・LB）で行く事に決定。冒頭にも書いたが、四国に行くには今なら橋があるが、当時は全くなし。明石からフェリーで岩屋へ。淡路島を縦断して洲本から鳴門へ。これまたフェリー。ようやく四国に到着。そこからは国道をひたすら走りに走る。当時の愛車は外見ノーマルBut中味は暴走車（笑）友人も喜んで飛ばしまくる。よく警察のご厄介にならなかったもの。大歩危・小歩危を抜けてやっと太平洋岸へ。。。まっすぐ高知へ行くのももったいないって事で、室戸岬へ。。。竜馬の盟友・中岡晋太郎の銅像にご挨拶をして一路・最終目的地高知へGO！高知に着いたのはもう夕方だった。もちろん、すぐに桂浜へ。竜馬はやっぱり、でかかったですね！「男子たる者、志は大きく持つもの」竜馬はここ桂浜に立って、いつも世界を見ていた。一人感慨にふける訳にもいかず、腹ごしらえ。地元の居酒屋でかつおのたたきを頂いた後は、夜の高知を満喫しました！帰りのフェリーで仲良くなったOLさんと7人乗りしながら（もちろん定員オーバー）で無事帰阪。もうむちゃくちゃな卒業旅行。でも忘れれない素晴らしい思い出ですね。

2005年02月19日

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プーケット、今はもう安心だぁ！

12月26日、スマトラ沖で地震が発生し、それによる津波で多くの人が亡くなった。あの痛ましい惨事からもうすぐ一ヶ月が経とうとしている。TVから流れる映像を見ていると恐るべき津波の被害で、現地は当分の間、復活は難しいのではと思っていた。私は学生時代、タイ語を勉強していた関係で東南アジアの国々の中ではとりわけタイのことはとても気になる。世界でも有数のリゾート地であるプーケットも近くのピピ島で多くの死者が出たりして、悲惨な状況であることを嘆いていた。そんな中、なんと津波発生の3日後には果敢にも現地に降り立った人がいた。その方は、60歳代の会社経営者（仮にＳ社長とする）で毎年2～3回はダイビングをするために、プーケットを訪れておられる。今回も、例年通りチケットを手配し明後日には出発と言う時に地震が発生した。家族や友人の反対を押し切って、29日に現地に入ったＳ社長が見たものは。。。幸いにして現地でＳ社長が撮った写真を拝見することが出来た。それと彼が語ってくれた現地情報を総合すると・・・プーケットはぜんぜん大丈夫！確かに海岸線に隣接するホテルや道沿いには、瓦礫の山がいっぱいの写真があったが、TVで放映されているような悲惨な状況（死体の山・悪臭・伝染病etc）は、全くもって見られなかったそうです。津波発生から1週間後には普段通りにダイビングも楽しまれて帰ってこられています。（一部さんご礁が破壊せれていたり、津波で壊れた建物の一部が海に流れていたりはしていたそうです。）ご存知の方も多いと思いますが、プーケット島はリゾート地であるために観光客が来なければ、商売あがったれの所。今も旅行会社はパック旅行の販売を中止している状況。しかしながら、津波発生3日後から10日間現地で特別不自由なして過ごしてこられたなんて情報は、どれだけの人が知っているのであろうか？私たちはTVから多くの情報を入手している。今回の映像からも想像をはるかに超える津波の力に驚いたものである。しかしながら、その映像から受けるイメージが全てだと錯覚してしまう事も非常に危険なことであると感じた。「百聞は一見に如かず」こんなことを気づかせてくれた、Ｓ社長のチャレンジ精神に敬意を表したいと思う。また、津波後プーケット行きを躊躇されてた方、もう安心みたいですので、是非観光客が少ない内に現地を訪れてみては如何ですか～ぁ！

2005年02月16日

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流氷を見に行こ～う！

人はどうして旅に出たくなるのだろう？？旅行の目的とでも言うのだろうか・・・旅行会社で営業をしていた頃のテーマは「非日常」。☆美しいものを見る。☆美味しいものを食べる。☆カンタンに手に入らないものをゲットする。☆知らない人に出遭う。色んな「非日常」と言うエネルギーを受け取って、日々の生活のパワーにする。「また仕事がんばろ～～」って感じ。。。北海道はとっても広い。札幌は行ったことがあっても、道内の端から端までを制覇した事がある方は、かなり少ないのではと思う。私の持論として・・・『遠い（なかなか行けない）所ほど感動は大きい！』と思っている。そういう意味において、道東はけっこう遠い。関西からでは、北海道空の玄関口・新千歳空港から車でまっすぐ走っても５～６時間はかかる。（釧路や女満別空港への便数は極端に少ない。）でも、でも、でも～～ぉ。今の時期限定の感動ものがある。オホーツク海に接岸される流氷。さらに天候によってキャンセルもある流氷船「おーろら」号。これは、もうさ・い・こ・う！300人くらい乗れるフェリーみたいなイメージの船。その船がバスクリンを入れた見たいな薄～い青色の巨大な流氷を砕きながら突き進む。大自然と対峙するエネルギーはすさまじいもの。甲板に出ると氷点下の空気に触れてしまうと分かっていても、船内にじっとしているのはもったいない感じ。2階建ての家くらいの流氷が砕け散るさまを見るのは、それはもう言葉に出来ない。。。広い意味での非日常を感じさせてくれるものから受ける感動としては、絶対他では味わえないと思う。ツアーなら3～4万円（関西発）くらいで参加できるので、是非・是非一度網走に行ってみて下さい。日本一の感動が待っていますので（＾＾）

2005年02月10日

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のんびり列車の旅も。。。

同僚と温泉旅行の話になった。この冬に家族で下呂温泉に行く計画らしい。マイカーで行くか？バス旅行にするか？列車で行くか？この３択で検討中。過去にマイカーで行った時は、彼がずっ～と運転して疲れたのと、雪の心配もあって今回はマイカーは乗り気でない。「たまにはのんびり列車の旅もいいんちゃう」話の流れでそんな風になった。新大阪から名古屋経由で下呂温泉まで。新幹線と特急に乗り継ぐのが一般的。「でもたしか、日に一本だけ急行があったんちゃうかな。」「急行なら料金も安いし。」なんて、昔の記憶を頼りにアドバイス。さっそくネットで列車チャック！新幹線＋特急ひだの組み合わせしか出てこない。「なぁ、なんで？？」「も、もしかして。。。」ってことで、詳しく調べてみると・・・『急行たかやま』'99年12月のダイヤ改正で廃止。。。（涙）派手さはないけど味のある列車だったのに。5年以上も前に廃止されていたのでした。なんだかとっても淋しい気がした。。。別段、鉄道マニアではないけれど、ごとごとのんびり電車に揺られる旅はいいもの。『のぞみ』だ『リニア』だの、どんどん便利にはなるけれど、ゆ～～くり時間が流れるのを感じる機会、そんな機会を提供してくれる素敵な列車が少なくなって行くのは時代の流れとは言え、悲しいものだな～～ぁって思う。今夜は時刻表でもめくりながら、列車の旅の計画でもしてみよ～～ぅっと（苦笑）

2005年02月07日

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イエローページ！

仕事でアメリカに行くことが多かった。いや、正確にはアメリカに行くように仕事をしていた。ホテルに着いてまっ先にすることは、イエローページを探すこと。目的は？へっ・へっ（＾＾）レコードショップを探すこと。それもＣＤではなくアナログ盤。広告にvinylっと書いてあれば○。アメリカも日本と同じでレコードショップはどんどんＣＤショップに変わっているので、アナログのレコードを置いている店自体がレア。ましてやお目当てのJazzのレコードなんて、そうカンタンには遭遇できるものではない。でも、そこは執念でこれはと思う広告を見つけては、電話をして店にお宝があるかどうかを色々質問する。これはいけるかなと思ったところがあると即出発。タクシードライバーもなんでこんな所へ行きたがるのか、「普通、日本人はいかないよ」なんて言われても関係ない。店によっては、大半がロックのレコードで申し訳程度にジャズのものが置いてあったりする場合もある。でもでもでも、そんな中にお宝ジャズレコードを発見した時は、飛び上がりたい衝動を抑えるのがやっと。子どもの頃にやった宝探しゲームと全く同じ！「あるかな～ぁ」とワクワクしながら探すあの感じ！やっぱりいつまでも俺は子どもなんだと感じる瞬間。やめられないんだよな～～ぁ・・・

2005年01月28日

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ラテンの血が騒ぐ！

アメリカの小さな街を訪ねて回るのが私の夢。特に南東部がなんとも言えずそそられます。日本からは遠いし、言葉も南部なまりがあってとても聞き取りにくくい。田舎なのか人が暖かい気がするのです。そんなこんなで行きたくなるのかもしれない。フロリダ半島最南端の街・キーウェストに一度だけ行ったことがある。マイマミからレンタカーで。「セブンマイルブリッジ」を渡りたかったんです。文字通り７マイル（約１１ｋｍ）の橋が青い海に浮かんだようにず～～と続いているのです。もう、最高！涙が止まらなかった。キーウェストで夕日を見た人はみんな幸せになるらしい。たくさんの色んな国の人々が集まって来ていました。夕日の沈む先はカリブ海。何でも陽気に笑い飛ばしてしまうノリが街全体に漂って、ラテン系の私の血が騒ぐんです。ビーチボーイズの歌にもなった「ココモ」は、ここキーウェストにあるホテルのプライベートビーチの名前。ここで飲んだコロナビールは最高にうまかったですね！あ～～ぁ、考えただけでも血が騒いできました！今夜はバドをやめてコロナにしま～す。（＾＾）

2005年01月24日

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『懐古知新』 いつまでも子どもながんこ者・FP！

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シカオちゃんシングルを聴く♪

村上 春樹氏・『辺境・近境』を読む！

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『ローカル線温泉旅』で旅気分！

GWの海外旅行に必携！

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ジョー奥田『 NAGI 』 を聴いてみる♪

京都へドライブ！続編

京都へドライブ！

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!!!!!!!!!!!添乗員のひとりごと（その二）!!!!!!!!!!

◇■中部国際空港（セントレア）の記事を読んで■◇

★★★忘れられないあの味を探して★★★

ところで、卒業旅行はどこでした～ぁ？?

プーケット、今はもう安心だぁ！

流氷を見に行こ～う！

のんびり列車の旅も。。。

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ラテンの血が騒ぐ！

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