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2008年06月13日
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カテゴリ:映画鑑賞録
映画の中のカメラマン、エドワード・バーティンスキーが撮影した写真を淡々と映し出していく、そんな映画でした。

彼にとって、被写体を主張させるのはカメラマンの傲慢だ、なのかも知れません、敢えて中庸な雰囲気の風景を選び、写し、その写真から受ける感覚は観る人に委ねる、そんな感じでしょうか?

うーん、聞きたかった事に「貴方は報道写真家ですか?それとも前衛アーティステック写真家なのですか?」と。

例えば、鉱山の写真を撮る、管理者は何故撮る、ネガティブな事に使われては困ると、しかし、彼は「此処の鉱山をとても美しく撮影するのですよ」などと言う。で、撮影許可をもらう。 撮影した写真は実際美しくあり、オフィスの壁に彼の写真が貼られたりする。

スタンスが中庸故、一歩間違えれば、「環境破壊容認派側の人間」と、とられかねない危険性をはらんでおり、寧ろ、ただの傍観者とも言える。

しかし、彼自身は、環境破壊を食い止めたいと思っているらしく、そう言う意味で写真をこの数年間撮り続けいるらしく。

敢えて、観客に思考する余白を作った、その結果がプラスかマイナスか? 結論は同じく観客に委ねられる。

なので、ストレートに「環境破壊はダメだ」と言っている映画ではありません。 ポエトリックな映画です。 だから、上記にも記した通り、報道カメラマンなのか?アート写真家なのか?と。

上映終了後、この映画で登場していたカメラマン、エドワード・バーティンスキー氏と辻信一氏のトークショーが開催され、短い時間ながら、一部の観客の質問にも答えてくれた。

エドワード・バーティンスキー氏の口からアート写真家でもあるとの言葉を聞き、良く言えば中庸、悪く言えば中途半端、そう感じずにはいられなかった。






Last updated  2008年06月13日 03時14分21秒
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