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あちこちに角が立つので詳しい状況は言えませんが、
「はぁ?なにそれ?」 と言いたい事がありました。 帰宅の道中も運転しながらかなり腹が立っていたのですが、 こういうマイナスな感情は、 何度も言うように、自分が巻き込まれきってしまってはいけません。 そこで「私は何がそんなに腹立たしいのか」 という事を分析することにしました。 話は、とある同日に重なったイベントの要項をめぐってのことで、 正直なところ、その片方に重大な不備があり、 それに関して私が主催者側に都合の悪い解釈をしたわけです。 それで主催者の意図したところで動いてもらえんかという話だったのです。 まぁ別に「あーそういうことだったんですか。」でこちらが折れれば なんという話でもなかったのでしょう。 しかし私の方はそれは要項の書き方に不備があるのだから、 それを最初に謝ってほしかったわけです。 それ抜きで話を進めようとしたので、私も 「ちょっと待ってよ!」ということになったし、 相手も「人の話も聞かんと都合のいい解釈をごり押ししようとして!」 みたいな流れになったのです。 そんなこんなで、結局は「謝ってくれなかったから腹が立っているのだ」 という理由に行き着くと、なんともしょうもないことで怒っていたことが判明しました。 そういう風に考えると、次は何をするのか?というのを考える事ができます。 とりあえずその件についての細々したやりとりは置いておいて、 イベントの参加者が気分良く参加できるようにいろいろ手続きするべきでしょう。 でも本当はその要項には完全な不備があるとは今でも思っていますが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月20日 13時25分21秒
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