すごい
これだけ時間がたつと、その存在さえ忘れてしまいそうになるね…とりあえず、俺はかなり変わった。この一年で。うん。もともとクリスチャンであって、浜松に来てからも教会に行っている。そこでたくさんの人たちと出会い、聖書を学び、“生きる”ということを考えた。パウロは『弱さ以外に誇るものはない』(第一コリント12:5)といっている。自分は弱くて、どうしようもない存在だけど、キリストによって多くの喜びが与えられここまで来た。だから、自分について誇ることは何もないけど、主(=キリスト)を誇るんだ。そう思えたとき、とっても心が落ち着いた。人と競ったり、他人をねたんだり、そんなことはどうでもいいんだってね!ではでは、またそのうち更新するかも・・・