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カテゴリ:2005年版凄い職場の物語
思い出日記 第3弾です。 早くコピーしないと消えてしまいますので また昔の日記ですが・・・どうかお許し下さいませ(o*。_。)oペコッ ●2003年2月6日● ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 登場人物・・・・・・私 そらちゃん うちの姉ちゃん そして 仮設トイレ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3月まで 今の会社はプレハブである。 3月になったら事務所が移動になるらしい。 よって… 只今 トイレも 仮設トイレである 水を足で蹴って 流さなければならないのである(涙) トイレに入って帰って来た姉ちゃんは 笑いが止まらず…倒れそうだった プラスチックのトイレでさ ゆらゆら 揺れるのよ いつかは 壊すぞ!! 私が(笑) そらちゃんはそのトイレに入るのが嫌で お昼休みまでトイレに行かない…昼休みになってから デパートの綺麗なトイレに行くのだ。 実は私も そうしたいのだけど…… 足が冷えてたまらない私は… (歳とってるからトイレが近いんだろうがと・・・今 聞こえた) 我慢しようとしても…… 我慢できんのだ!!!! 今日は… 昼から出勤だったので 夜8時まで残業をした トイレに行こうとしたら 夜は電気がつかないらしい…… 真っ暗の中で............... 足がトイレに落ちたら誰かひきあげてくれますか? さいわい…私は足が太いので 落ちる事はないけれどさ(自慢) そういう問題では無い トイレが近い私の為に… 電気を設置して頂きました 社長殿・・・本当にありがとうございました… ・・・・・・・って。 電気ぐらい つけておくんなはれ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Oct 12, 2005 02:02:16 AM
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