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カテゴリ:資本論
第一巻第七章の「剰余価値率」は「資本論」の中でも重要で中核的なところ。内容は難しいことはなく、割とスムーズに読める。具体例や数字を挙げて丁寧に説明しているから、コンパクトにまとめた概説書よりもわかりやすいと思う。たまに?という記述もあるけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.30 09:30:05
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