2009/06/27(土)11:48
蛍? ルミノーバ!
根本特殊化学(株)の高輝度長残光性蛍光体N夜光(ルミノーバ)を使用した蛍光ボールです。
庭先のソーラーファウンテン ラスティックカスケードの鉢の中に沈めて使いたいと、某ホームセンターオリジナルの蛍光ブロックを処分価格で買ったのがきっかけで、もっと長く明るく光るものを探していてルミノーバ使用のものを見つけました。
コレの鉢の中に沈めてスタイリッシュでエエェキサイティングウゥ~な夜のガーデンライフを楽しみたいワケですよ。(アホや)
蛍光灯の下で1時間ほど光を当てていたもので比較。蛍光ブロックはジュエルボールと同じ19g。
左から蓄光蛍光ジュエルボール・青(ルミノーバ)、蓄光蛍光ジュエルボール・緑(ルミノーバ)、SONYのリモコン、某蛍光ブロック
※かなりいい加減にやってますので、必ずしも同じ結果になるとは限りません。見た目と画像はかなり違い、周辺光が写っていません。他の製品の場合は不明です。
開始
10分後
20分後
30分後
1時間後
1時間30分後
2時間後
2時間30分後
3時間後
開始から2時間30分後には日が昇ってしまい、長時間の比較はできませんでした。
ルミノーバ製品の圧勝を予想していたのですが、某ホームセンターの蛍光ブロックが健闘してます。ここではジュエルボールにあわせ19g使用しましたが、ひと袋に100g入っていて、処分価格で約半値ですのでお買い得カモ。まだ残ってるかな?
ジュエルボールも明るいのですが、より明るく見える緑が穴あきでないのが残念。穴が開いていれば蛍光灯のひもに付けるとか、いろんなストラップに付けたりもできるのですが。
最初、Canon PowerShot A540で撮影していたのですが、何度もシャッターを押しに1階に下りて行くのが面倒で、そのうち寝てしまったので、翌日 RICOH GX100でインターバル撮影を行ないました。
実はこれも設定してからシャッターを押すとインターバル撮影が開始されることを知らずに2時間ほど放置していました。途中で夜が明けてしまったのはこのため。(ちゃんと取説読んどけよ>俺)
また、買ってから1年半も経つのにGX100の電源アダプタをはじめて使いました(笑)。だってバッテリーと入れ替えて使わなきゃならないのがメンドーなんだもん。
ちなみにコレがA540で撮影したもの。
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蓄光蛍光ジュエルボール・緑 穴無し φ10mm 30個
蓄光蛍光ジュエルボール・青 穴あり φ10mm 30個
ソーラーファウンテン ラスティックカスケード