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カテゴリ:コミックスの
抜刀とめと一文字はね。ただし目指すは書の甲子園、みたいなっ!
いや、本家って甲子園目指してたっけ? てなワケで今回は「とめはねっ!」と「ちはやふる」。 表紙の画像は楽天ブックス各商品へのリンクバナー 何故か今回の表紙は二冊ともオールドパワー炸裂(笑)
「とめはねっ!鈴里高校書道部」10巻(河合克敏/ヤングサンデーコミックス/小学館) ケムラーの目をした少年と柔道女が修学旅行。京都で偶然大槻と再会。高野山競書大会へむけ作品完成。ラストで柔道問題発生。 大槻は文字だけで読むとなんか大阪弁っぽい。もうちょっと語尾をのばすのが京都っぽいイメージがある。(あくまで、イメージ)
「ちはやふる」18巻(末次由紀/BE LOVE KC/講談社) 富士崎合宿で山ちゃんから「感じ」のヒント。吉野会大会ちはや、新、太一5回戦進出。ちはやケガの功名でクイーンの音のしないかるたに近づく。現時点では名人とクイーンを足して3で割ったぐらい? 新キャラ柔ちゃん登場。遠い過去と遠い未来をつなげるために(ヒカル?)修学旅行にいくのかな?しかし太一は余裕ねーな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/09/16 05:27:40 PM
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