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2009.11.17
カテゴリ：ピアニスト Pianist
 ペーテル・ヤブロンスキー／ヴラディーミル・アシュケナージ／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団／パガニーニ・ラプソディー(CD) ピアノは最近あまり弾いていないせいか 弾く側の気持ちではなく わりと聴く側の気持ちで。 ベートーヴェン ショパン コープランド（！） という面白いプログラムでした。 ショパンのマズルカのリズムの取り方がこってこてで うーん、どうやったらこのノリになるんだろう。 日本人はわりとかちかち弾いてしまいますが 全然違います。 ウィンナワルツとかレントラーとか 独特のリズムをちゃんと表現するのは本当に難しいですね。 そしてヤブロンスキーは背も高く、 手がすごく大きくて難曲も軽々弾いているので つい自分も弾けそうな気分になってしまいました・・・。 現在２位。 今日も音楽ブログランキングに１ぽちよろしくお願いします！！ できれば、アウトぽちもよろしくね。  Please click once a day! (Japanese music blog ranking) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.11.18 01:23:25
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