2008/01/02(水)18:24
コメントを書く難しさ
ブログにコメントを書いて頂いて、とても嬉しい。
自分のばかりじゃぁ、いけないと思って、相手のブログを読み、コメントを書こうとする。
言葉がでてこない。
素晴らしい、とか、美味しいとか、素敵とか、それじゃぁ、コメントにならない。
他の人のコメントを読む。素晴らしいことが書いてある。
なるほど、そうだよねぇと相槌を打つ。
今日、ブログを読まさせて頂いたのが、お正月、兄弟寄り(男5人)をして20数年、母親は亡くなり、父親ももっと早くに亡くなり、
長男さんが、ずっと父親代わりも務めている。
最後の一説を
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兄弟揃って2008年のスタートである
それぞれの目標に向かって今日よりは人生を
力強く進んでいくことを願って乾杯をした。
新年明けましておめでとう、一家の繁栄と健康を
祝して乾杯!
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私は、ただただ、感心。ご立派な文章、ごりっぱなご一族で、
さぁ、何と、コメントをしていいやら。
で、ここで、他の人のコメントを読む。
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兄弟が多いって羨ましいです。
こうやってみんなが毎年集まるなんて 喜ばしいことですよね。
リュウ君(ブログを書かれている犬の名)も これからずっと この歴史を見守り続けるんだね。
パパさんファミリーにいっぱい幸福が舞い込みますように。
チョコピー(これは、ブログにコメントを書かれている方の名)も一緒に「乾杯!」
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なんと、素晴らしい、100点満点のコメント。(^^♪
「リュウ君も これからずっと この歴史を見守り続けるんだね。」
こういった言葉は絶対に、私は出てこない。(^_^;)「歴史を見守り続ける」という表現なんかは。
チョコピーも一緒に「乾杯!」
この一言で、このブログ者へ一緒に祝う気持ちが伝わる。
チョコピーさんは、どなたのコメントもうまく書いているといつも感心している。
私など、人のコメントの「A部分」と別の人の「B部分」を足して、2で割って、装飾して書いている。(^_^;)
正直、コメントを書く時って結構、難しい。
りゅうくんのブログはこちら
チョコピーさんのブログはこちら