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ぢぇんぢぇんの問わず語り

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2025.02.01
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​中国ドラマを見始めた頃 何となく違和感をぬぐい切れなかったのが配音(吹替)

​​国内で? と思うが あの広さ (日本の25倍の国土)であの民族数(56)

標準語(北京語)の普及率も80%前後 
吹替と字幕は まだまだ必需品なのだろう
ほんの初心者なので 俳優さんによって吹替担当が決まっているのかとか
地声でやる基準が決まっているのかとか 基本的なことは分かっていない
でも徐々に 本人の喋りも多くなってきているらしい
​​初心者の私でも知っている俳優に シュー・カイ(許凱:许凯)がいる

彼の「爱的二ハ定律」(マリアージュ・ブラン)を通しで見たことがあるのだが 
私はこの作品の彼が 「瓔珞」や「尚食」より気に入ってる

彼は自身の声で出演していたらしい

声と話し方が役の設定にピッタリで好感が持てた

でも 中国では評判が余り良くなかったらしい 

ボソボソッとしていて よく聞き取れなかったと批判的だ

彼は深圳人なので育った環境は広東語

普通語教育とマスメディアの普及で 以前の世代ほど普通語に違和感はないの
だろうが 中国の人たちには変に聞こえたのだろう

日本でいうと「関西人の標準語」か
私から見たら 杨幂(ヤン・ミー)の「弁護士があの服装?」の方が違和感
アリアリ 絶対可笑しかったのだが

日本人の 弁護士に対する 別の意味の偏見か
人の顔と名前が覚えられない私にとって 「声」の印象は結構重要
かと言ってドラマを見て各々の違いが分かるほどではない

「この吹替はなんか浮いているな~」位の感じで終わる

今のところ 声を聞いただけで「あ、あの俳優さんだ」と分かるのは
ヤン・ミーとチャオ・ルース―(趙露思・赵露思)くらいか


特に支障はない






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Last updated  2025.02.02 00:00:29
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