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カテゴリ:ドラマとか映画とか音楽とか演芸とか諸々
中国ドラマを見始めた頃 何となく違和感をぬぐい切れなかったのが配音(吹替)
国内で? と思うが あの広さ (日本の25倍の国土)であの民族数(56) 標準語(北京語)の普及率も80%前後 彼の「爱的二ハ定律」(マリアージュ・ブラン)を通しで見たことがあるのだが 声と話し方が役の設定にピッタリで好感が持てた でも 中国では評判が余り良くなかったらしい ボソボソッとしていて よく聞き取れなかったと批判的だ 普通語教育とマスメディアの普及で 以前の世代ほど普通語に違和感はないの 日本でいうと「関西人の標準語」か 日本人の 弁護士に対する 別の意味の偏見か 「この吹替はなんか浮いているな~」位の感じで終わる 今のところ 声を聞いただけで「あ、あの俳優さんだ」と分かるのは
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Last updated
2025.02.02 00:00:29
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