|
カテゴリ:入院・リハビリ 骨折編
ロングバケーションを終えて 帰ってきました 天気も 曇りで良かった 病院を出たら バスがすぐそこに バス停まで 少し速足で歩いてしまいました バスも足も セーフ!! 退院間際にまた「予期せぬバックレ事件」が 命にかかわることではないが ちょっと呆れた それはまた機会があれば 触れるとして… 退院時に ビックリしたことが これは「心理的ビックリ」で 普通だし 至極当然のことなのですが… 弟が入院費の精算に行って来て(もちろん私負担です) 「月末まで居ればよかったのに」とのたもう なんだ?と思ったら 31日間いた3月と10日しかいなかった4月で 支払額が4万弱しか違わない あと20日4万で過ごせるなら 入院していた方が得じゃないか? という話 ![]() もちろん冗談ですが う~ん 心理的にはそれもありえる? と思ってしまいました 高額医療費制度適用で 支払最低額は決まっている 8万100円/月です これに保険合計から26万7000円を引いた額の1%が加算される つまり 医療費として患者が月に払う金額は それほど違わないことになります あとは食事代とか諸々の個人負担分が加算されるだけ でも心理的には え~!という請求額でした「10日しかいなかったのよ!」って 反対に10日で10万かかったのに 31日で14万 となれば 「お得感満載」だったのにね 人の心理は面白い 「朝三暮四」 を地でいった支払でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.04.11 08:08:32
コメント(0) | コメントを書く
[入院・リハビリ 骨折編] カテゴリの最新記事
|